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特定のファイルのデルタ履歴が格納されているファイル。「s- ドットファイル」とも呼ばれます。SCCS 履歴ファイルは、すべて SCCS という名前のディレクトリに存在している必要があります。SCCS ディレクトリは、 g- ファイルと同じディレクトリにあります。
ソースブラウザの検索の対象となる記号。識別子には、変数名、定数名、またはユーザー定義の型名を使用することができます。
ターゲットアプリケーションプログラムで収集されたサンプルセット。
各実験には、ポインタファイルと隠しディレクトリがあります。ポインタファイルと隠しディレクトリのことを、「実験記録」と呼びます。
指定した記号をソースブラウザに検索させるための指示。
複数の開発者が各自の作業をプットバックする (マージする) ワークスペース。
SCCS 用のグラフィカルインタフェースを提供する TeamWare プログラム。
プログラムの効率、信頼性、処理速度を向上させるための作業。プログラムのパフォーマンスを評価し、パフォーマンスを制限している問題点や、必要以上に時間のかかるコードの部分を特定します。
標本コレクタで収集したパフォーマンスデータを調査するためのツール。パフォーマンスデータは、標本アナライザによって処理され、ユーザー指定のディスプレイに表示されます。このディスプレイを使用して、収集されたパフォーマンスデータを調査することができます。
パフォーマンスデータの収集用にアプリケーションをセットアップするためのツール。指定したアプリケーションのパフォーマンスデータを収集します。
解釈処理中にデルタをマージするために使用する TeamWare ユーティリティ。
ソースコード内で、指定した記号、文字列定数、検索パターンの存在をすべて検査すること。
TeamWare ユーティリティの 1 つ。ある重要な時点 (フリーズポイント) でワークスペースのスナップショットを作成します。
2 つの重複するファイル (デルタ) から新しい 1 つのファイルを作成すること。通常は、「ファイルマージ」ツールを使用して行います。
特別に指定された標準のディレクトリおよびそのサブディレクトリ階層。通常、プロジェクトの開発者は、別々のワークスペースで同時にプログラミングの作業を行います。「ワークスペース管理」には、ワークスペースからワークスペースへ効率的にファイルをコピーするユーティリティが含まれています。