Solaris Resource Manager 1.1 のシステム管理

プロセスメモリー (プロセス別) を制御する属性

プロセス使用量を記録し、その制限値を指定するには、次のシステム属性を使用します。

memory.plimit

l ノードの memory.plimit 属性はプロセスごとの制限値です。その l ノードまたはメンバーに接続されている各プロセスのメモリー使用量に個別に適用されます。