この項では、コマンド行ヘルプのページの記述の誤りについて説明します。
コマンド行ヘルプのページの force 属性と netboot 属性の説明で、対応する値が示されていません。コマンドを有効にするには、force=true または force true のように、値として true を指定してください。
コマンド行ヘルプのページでは、bootip 属性は Linux をプロビジョニングする場合だけに必要と記述されています。実際には、bootip 属性は Windows をプロビジョニングする場合にも必要です。
type 属性は、file 属性と cdrom 属性と同時に指定できません。OS イメージをコピーするときには、OS の種類は自動的に判別されます。