「Customize」ボタンを使用すると、表示するクラスタキューとキューインスタンスをフィルタリングできます。
次の 図では、現在の構成があいまいなキューインスタンスだけがフィルタリングで選択されています。
「Queue Customize」ダイアログボックスの「Save」をクリックして、ホームディレクトリの .qmon_preferences ファイルに設定を保存し、あとで QMON を呼び出したときの標準的な再起動で使用できるようにします。