Portal Server 管理コンソールに管理者としてログオンします。
「Secure Remote Access」タブを選択し、属性を変更するプロファイル名をクリックします。
「パフォーマンス」タブを選択します。
次の属性を変更します。
属性名 |
説明 |
---|---|
サーバーの再試行間隔 (秒) |
Portal Server、リライタプロキシ、またはネットレットプロキシがクラッシュや停止などで使用できなくなった場合に開始の試行を要求する時間間隔を秒単位で指定します。 |
ゲートウェイタイムアウト (秒) |
ゲートウェイとブラウザの接続がタイムアウトになるまでの時間間隔を秒単位で指定します。 「ゲートウェイタイムアウト」フィールドに、タイムアウトまでの間隔を秒単位で指定します。 |
キャッシュされたソケットのタイムアウト (秒) |
ゲートウェイと Portal Server の接続がタイムアウトになるまでの時間間隔を秒単位で指定します。 |
Portal Server 管理コンソールに管理者としてログオンします。
「Secure Remote Access」タブを選択し、属性を変更するプロファイル名をクリックします。
「パフォーマンス」タブを選択します。
次の属性を変更します。
管理者は Secure Remote Access の各種コンポーネントにアクセスしてパフォーマンスを監視できます。