ドキュメントは、この値に設定した最大数を上限として、任意の数のカテゴリに割り当てることができます。分類ルールはフロー制御による判定を実行しないので、ロボットフィルタルールよりも単純です。分類ルールでは、特定のカテゴリをリソース記述の一部としてリソースに割り当てるための条件を決定する必要があります。分類ルールは、「もしある条件が真ならば、リソースを <カテゴリ> に割り当てる」という形式の簡単な条件文で作成されます。
メニューバーから「検索サーバー」を選択し、検索サーバーを選択します。
メニューバーから「ロボット」を選択し、「分類ルール」を選択します。
「分類ルール」を選択して「新規」をクリックします。
「新規分類ルール」ダイアログボックスが表示されます。
必要に応じて設定属性を指定します。
属性の詳細については、『Sun Java System Portal Server 7.2 Technical Reference』の「Manage Classification Rules」を参照してください。
「了解」をクリックします。
メニューバーから「検索サーバー」を選択し、検索サーバーを選択します。
「ロボット」を選択し、メニューバーから「分類ルール」を選択します。
分類ルールを選択して「編集」をクリックします。
必要に応じて属性を変更します。
属性の詳細については、『Sun Java System Portal Server 7.2 Technical Reference』の「Manage Classification Rules」を参照してください。
「了解」をクリックします。