「プロデューサ」タブでプロデューサ名のリンクをクリックします。
「プロパティーの編集」画面が表示されます。この画面には WSDL (Web Services Definition Language) URL が表示されます。WSDL URL は、特定のプロデューサに固有の URL であり、コンシューマがプロデューサにアクセスする際に使用します。
1 つ以上の発行済みポートレットをプロデューサに追加します。
プロデューサは少なくとも 1 つの発行済みポートレットを有効にする必要があります。画面には、プロデューサが作成されているポータルに関連付けられた発行済みポートレットがすべて表示されます。
ポートレットを選択し、「追加」をクリックします。
必要に応じて「登録検証クラス」フィールドを編集します。
Registration Validator が、コンシューマによって入力された登録プロパティーの検証に使用されます。必要に応じて、このクラスをカスタマイズすることも可能です。
「保存」をクリックします。これで、画面上の「有効」チェックボックスを編集できます。「有効」を選択し、「保存」をクリックします。
プロデューサのその他のプロパティーを編集することもできます。