デスクトップ設計ツールは、2 とおりの配備状況に対応します。
白紙状態から作業を開始する
コンテナとチャネルがすでに含まれているノードから作業を開始する
白紙状態から開始する場合、識別ノード (DN) にあらかじめデスクトップサービスが割り当てられている必要があります。新しいノードを作成してデスクトップサービスをそのノードに割り当てたあとで、Portal Server 管理コンソールから新しいノードを選択し、デスクトップ設計ツールのリンクをクリックすることができます。「タイトルなし」という名前のタブがこのノード内に自動的に作成され、このタブ上で作業を開始できます。