診断 : 監視コンフィグレーション : アラーム
このページでは、この監視のアラーム設定を定義します。
コンフィグレーション オプション
名前 説明 アラームを使用しない 監視式の評価をリセットせずに続行する場合は、このオプションを選択します。
手動リセットのアラームを使用する 監視式を再評価するタイミングを手動で指定する場合は、このオプションを選択します。 一度トリガした場合、再度トリガするには、Administration Console を使用するか、プログラムによりアラームをリセットする必要があります。
自動リセットのアラームを使用する 一定時間の経過後に監視式を再評価する場合は、このオプションを選択します。トリガすると、指定された自動リセット期間の経過後にアラームがリセットされます。
自動リセット期間 (秒) 自動アラームについて、監視が true と評価されてからアラームが自動的にリセットされるまでに待機する期間 (秒単位) を入力してください。 値は保存する前にミリ秒に変換されます。 たとえば、50 秒と入力すると、50000 ミリ秒として保存されます。 デフォルトのリセット間隔は 60000 ミリ秒、すなわち 60 秒です。 指定可能な最小値は 1 秒 (1000 ミリ秒) です。