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JMS 接続ファクトリ : コンフィグレーション : セキュリティ

コンフィグレーション オプション     関連タスク     関連トピック

このページでは、この JMS 接続ファクトリのセキュリティ コンフィグレーション パラメータを定義します。

コンフィグレーション オプション

名前 説明
JMSX ユーザ ID をアタッチ

送信メッセージに認証ユーザ名をアタッチするかどうかを指定します。

有効化すると、送り先でこの機能がサポートされている場合に送信メッセージに認証ユーザ名がアタッチされます。ユーザ名は、JMSXUserID ユーザ プロパティに配置されます。この機能を使用する前に、『WebLogic JMS プログラマーズ ガイド』の JMSXUserID に関するドキュメントを参照してください。

この設定を動的に変更すると、変更後にこの接続ファクトリを使用して作成されたすべての接続が影響を受けます。

MBean 属性 (アプリケーション モジュールには適用しない) :
SecurityParamsBean.AttachJMSXUserId

関連タスク

関連トピック

 

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