|
|
|
|
JMS メッセージ : メッセージの生成
このページでは、現在の送り先に対して 1 つの JMS メッセージを生成します。メッセージの作成時にヘッダと本文コンテンツを指定できます。
コンフィグレーション オプション
名前 説明 種類 BytesMessage、TextMessage、StreamMessage、ObjectMessage、MapMessage、または XMLMessage などのメッセージの種類を入力します。
相関 ID メッセージのユーザ定義の ID を指定します。通常は件名が同じメッセージの相関に使用されます。
有効期限 メッセージの有効期限 (生存時間) の値を指定します。
優先順位 メッセージの重要度または緊急度のレベルを示す順位を指定します。0 が最低、9 が最高です。通常は、0 - 4 が通常の優先度、5 - 9 は緊急度の高い優先度を示します。優先順位はデフォルトで 4 に設定されています。
配信モード メッセージを永続、非永続のどちらにするかを選択します。
配信時間 メッセージをコンシューマに配信することが可能な最も早い絶対時間を定義します。
再配信の制限 メッセージがエラー送り先に移動するまでに試行できる再配信の回数を入力します。
本文 メッセージ コンテンツを入力します。
  |
