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プリファレンス : 拡張の環境設定
カラムの表示 コンフィグレーション オプション 関連タスク 関連トピック
コンソール拡張は、起動時にコンソールに組み込んで追加機能を利用することが可能なデプロイメントです。 このページでは、拡張の環境設定を変更し、使用可能な拡張を管理します。
コンフィグレーション オプション
名前 説明 定義ラベルの表示 この設定はコンソール拡張の開発者専用です。 チェックした場合、各ポータル コントロールの上部に内部定義ラベルが表示されます。 定義ラベルは拡張ポイントの識別に使用します。
カラムの表示
[このテーブルのカスタマイズ] を展開して [カラムの表示] リストを変更すると、このページに表示されるデータ ポイントを減らしたり増やしたりできます。それぞれのデータ ポイントは各自のテーブル カラムに表示されます。
以下のテーブルに、このページのカラムに表示できるすべてのデータ ポイントを記載します。
名前 説明 名前 このコンソール拡張の名前。
モジュール このコンソール拡張のファイル名。
パス このコンソール拡張が見つかった場所。
有効 true の場合、すべての前提条件が満たされていれば、この拡張は起動時に WebLogic Server Administration Console に組み込まれます。
ロード可能 この状態は、前提条件がすべて満たされ、このコンソール拡張を有効にすればロードできることを示します。
前提条件となる拡張 一部のコンソール拡張は他のコンソール拡張に依存しています。 この一覧には、この拡張が他の拡張に対して保持している依存関係が列挙されます。
必要なサービス この拡張が WebLogic Serverの他のオプション サービスに依存している場合、そのサービスの依存関係が列挙されます。
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