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WebLogic 認可プロバイダ : 一般

コンフィグレーション オプション     関連タスク     関連トピック

このページには、この WebLogic 認可プロバイダの基本情報が表示されます。 この認可プロバイダが DefaultAuthorizer として参照される場合、新しく作成されるセキュリティ レルムでの実際のデフォルト認可プロバイダは XACML 認可プロバイダとなることに注意してください。

コンフィグレーション オプション

名前	説明
名前	認可プロバイダの名前 MBean 属性: DefaultAuthorizerMBean.Name 変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバの再起動後に有効になります。
説明	WebLogic 認可プロバイダの短い説明。 MBean 属性: DefaultAuthorizerMBean.Description 変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバの再起動後に有効になります。
バージョン	WebLogic 認可プロバイダのバージョン。 MBean 属性: DefaultAuthorizerMBean.Version 変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバの再起動後に有効になります。
ポリシー デプロイメントを有効化	この認可プロバイダが、Web アプリケーションまたは EJB のデプロイ時に作成されたポリシーを格納するかどうかを返します。 MBean 属性: DefaultAuthorizerMBean.PolicyDeploymentEnabled 変更は、モジュールの再デプロイ後またはサーバの再起動後に有効になります。

関連タスク

• 認可プロバイダのコンフィグレーション
• セキュリティ プロバイダの管理

関連トピック

• Oracle WebLogic Server のセキュリティについて
• セキュリティ プロバイダのコンフィグレーション
• Oracle WebLogic Server セキュリティ プロバイダの開発