このスクリプトでは、e-docs マニュアルの検索に必要な Google 検索の URL を出力します。
このスクリプトは e-docs マニュアルで必要なバナーを出力します。
このスクリプトでは、e-docs マニュアルの検索に必要な Google 検索のパラメータを出力します。
Administration Console オンライン ヘルプ
診断システム モジュール内にある既存の監視の変更
始める前に
診断システム モジュールの作成
診断システム モジュール用の監視の作成
既存の監視を変更するには、次の手順に従います。
まだ行っていない場合、Administration Console のチェンジ センタで [
ロックして編集
] をクリックします (
チェンジ センタの使用
を参照)。
Administration Console で、[
診断
] を展開して [
診断モジュール
] を選択します。
[
診断モジュールの概要
] ページで、変更する監視を含むモジュールの名前をクリックします。
[
コンフィグレーション
|監視と通知|監視
] を選択します。
変更する監視の名前をクリックします。
[
全般
] タブでは、[
監視を有効化
] を選択または選択解除することにより、監視を有効または無効にすることのみが可能です。[
監視名
] または [
監視の種類
] は変更できません。[
保存
] をクリックします。
監視ルール式を変更するには、[
ルール式
] タブを選択します。
監視ルール式の作成
を参照してください。
[
アラームの種類
] を選択または変更したり、アラームのリセット期間を変更するには、[
アラーム
] タブを選択します。3 つのアラームの種類からいずれか 1 つを選択します。[
自動リセットのアラームを使用する
] を選択すると、[
自動リセット期間 (秒)
] を指定または変更できます。[
保存
] をクリックします。
この監視ルールの通知を選択または変更するには、[
通知
] タブを選択します。通知を有効にするには、その通知を [
使用可能
] リストから [
選択済み
] リストに移動します。この監視から通知を削除するには、その通知を [
選択済み
] リストから [
使用可能
] リストに移動します。1 つの監視に 1 つまたは複数の通知を関連付けることができます。[
保存
] をクリックします。
通知を作成する方法については、
診断システム モジュールの監視用の通知の作成
を参照してください。
これらの変更をアクティブにするには、Administration Console のチェンジ センタで [
変更のアクティブ化
] をクリックします。
すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります (
チェンジ センタの使用
を参照)。