Administration Console では、データ ソースの個々のインスタンスを手動で停止することができます。データ ソースを停止したときの動作は、選択した停止の種類によって以下のように異なります。
- [停止] - [実行中] 状態のデータ ソースを停止します。データ ソースのいずれかの接続が使用中の場合、[停止] 操作は失敗し、状態は [実行中] のままになります。
- [強制停止] - [実行中] 状態のデータ ソースを停止します。現在のすべての接続ユーザが強制的に中断されます。
JDBC データ ソースを停止するには、次の手順に従います。