接続ファクトリをコンフィグレーションした後には、トランザクション タイムアウトの値を定義し、さらに JTA ユーザ トランザクション対応のセッションを作成する XA キューまたは XA トピックの接続ファクトリが返されるようにするかどうかを指定します。
注意 : このオプションを選択して JDBC ストアで JTA ユーザ トランザクションを有効にするためには、コンフィグレーション済みの JDBC データ ソースは非 XA JDBC ドライバを使用する必要があります。こうした制限があっても、JDBC ストアを使用するレイヤ サブシステムの XA 機能が失われるわけではありません。たとえば、WebLogic JMS は、ファイル ストアを使用するか JDBC ストアを使用するかに関係なく、完全に XA に対応しています。
これらのフィールドの詳細については、コンフィグレーション オプションを参照してください。