始める前に
共通分散キューを作成した後には、分散キュー メンバーのメッセージ数およびバイト数についてデフォルトの上限および下限のしきい値を変更できます。これらのしきい値を超過すると、ログ メッセージの生成やメッセージ フロー制御の開始などのイベントがトリガされます。また、コンフィグレーション済みの割り当てを選択して分散キューに格納できる最大バイト数または最大メッセージ数を指定することで、メモリの使用量を節約することもできます。分散キューのメッセージに許容される最大サイズも指定できます。
分散キューのしきい値と割り当てをコンフィグレーションするには、以下の手順を実行します。
これらのフィールドの詳細については、コンフィグレーション オプションを参照してください。
これらのフィールドの詳細については、コンフィグレーション オプションを参照してください。