送り先のトラブルシューティングを行う必要がある場合は、JMS テンプレートを使用するすべての送り先上で、すべてのメッセージの生成、挿入 (処理中のメッセージ)、および消費の処理を一時的に休止できます。送り先に対するメッセージの生成と挿入を一時的に休止することによって、トラブルシューティングの目的で既存のすべてのメッセージを効率的に排出し、問題解決後にメッセージの生成と挿入を再開できます。
送り先に対するメッセージの休止をコンフィグレーションするには、以下の手順を実行します。
これらのフィールドの詳細については、コンフィグレーション オプションを参照してください。
完了した後に
JMS テンプレートにおけるメッセージの休止オプションを変更する場合は、管理サーバを再起動する必要があります。