Administration Console オンライン ヘルプ

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ノード マネージャにより起動されるサーバの Java オプションの設定


ノード マネージャを使用してサーバを起動する場合は、サーバ インスタンスごとに次の手順を行います。

  1. まだ行っていない場合、Administration Console のチェンジ センタで [ロックして編集] をクリックします (チェンジ センタの使用を参照)。
  2. Administration Console の左ペインで、[環境] を展開して [サーバ] を選択します。
  3. [サーバ] テーブルで、コンフィグレーションするサーバ インスタンスの名前をクリックします。
  4. [コンフィグレーション|サーバの起動] を選択します。
  5. [引数] フィールドで、Java オプションを指定します。複数のオプションを指定する場合は、各オプションをスペースで区切ります。

    詳細については、以下を参照してください。

  6. [保存] をクリックします。
  7. これらの変更をアクティブにするには、Administration Console のチェンジ センタで [変更のアクティブ化] をクリックします。
    すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります (チェンジ センタの使用を参照)。

完了した後に

サーバを再起動します。

 

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