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アプリケーション スコープのワーク マネージャ、制約、または要求クラスの削除


アプリケーション スコープのワーク マネージャ、制約、または要求クラスを削除するには、次の手順に従います。

  1. まだ行っていない場合、Administration Console のチェンジ センタで [ロックして編集] をクリックします (チェンジ センタの使用を参照)。
  2. Administration Console の左ペインで、[デプロイメント] を選択します。
  3. [デプロイメント] テーブルで、ワーク マネージャ、要求クラス、または制約を削除するアプリケーションの名前をクリックします。
  4. [コンフィグレーション|負荷] を選択します。
  5. [アプリケーション スコープのワーク マネージャ] テーブルで、削除するワーク マネージャ、要求クラス、または制約の隣にあるチェック ボックスを選択します。
  6. [はい] をクリックし、選択した項目の削除を確定します。
  7. これらの変更をアクティブにするには、Administration Console のチェンジ センタで [変更のアクティブ化] をクリックします。
    すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります (チェンジ センタの使用を参照)。

 

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