目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• Oracle BI Discovererのキーボード・ナビゲーション
• 関連文書
• 表記規則
• JGoodies社の使用許諾契約

第I部 スタート・ガイド

1 Oracle Business Intelligence Discovererの紹介

• 1.1 Oracle BI Discovererの概要
• 1.2 Oracle BI Discovererを使用した場合の利点
• 1.3 Oracle BI Discovererを使用した情報へのアクセス方法
• 1.4 Oracle BI Discovererの一般的なワークフローの概要
  • 1.4.1 第1段階: 必要なデータの取得
  • 1.4.2 第2段階: データの分析
  • 1.4.3 第3段階: 他者とのデータの共有
• 1.5 Oracle BI Discovererの様々なコンポーネント
• 1.6 Discovererマネージャとその作業内容

2 Discoverer Plusをリレーショナル・データソースで使用する方法

• 2.1 Discoverer Plus Relationalの概要
• 2.2 リレーショナル・データソースの概要
• 2.3 ビジネスエリアの概要
• 2.4 フォルダの概要
• 2.5 アイテムの概要
• 2.6 Discoverer Plus Relationalのサンプル・データベースの概要
• 2.7 Discoverer Plus 11.1.1の新機能の概要
• 2.8 Discoverer Plus Relationalの詳細の参照先

3 Discoverer Plusをマルチディメンション・データソースで使用する方法

• 3.1 Discoverer Plusをマルチディメンション・データソースで使用する場合の識別方法
• 3.2 Discoverer Plus OLAPの概要
• 3.3 オンライン分析処理(OLAP)
• 3.4 マルチディメンション・データソース
• 3.5 マルチディメンション・キューブ
• 3.6 メジャー
• 3.7 ディメンションおよびディメンション・メンバー
• 3.8 ディメンション階層
• 3.9 ディメンション属性
• 3.10 マルチディメンション・データの集計およびフィルタ処理
• 3.11 マルチディメンション・データ集計後のフィルタの適用
• 3.12 フィルタおよびディメンション
• 3.13 Discovererカタログ
• 3.14 Discoverer Plus OLAPのチュートリアルの概要
• 3.15 Discoverer Plus OLAPの詳細の参照先

4 Discovererの開始

• 4.1 Discoverer接続の概要
• 4.2 Discovererの開始について
• 4.3 Discoverer Plusの接続ページの表示方法
• 4.4 既存の接続を使用したDiscovererの開始方法
• 4.5 直接接続によるDiscovererの開始方法
• 4.6 Discoverer Plusの終了方法
• 4.7 よくある質問
  • 4.7.1 End User Layer(EUL)の概要
  • 4.7.2 データベース・アカウントの概要
  • 4.7.3 ログイン情報を作成し、Discoverer接続に保存する方法
  • 4.7.4 Discoverer接続の編集方法
  • 4.7.5 Discoverer接続の削除方法
  • 4.7.6 パブリック接続の概要
  • 4.7.7 ユーザー定義接続の概要
  • 4.7.8 パスワードの変更時期と変更が必要な理由
  • 4.7.9 接続用のパスワードの変更方法
  • 4.7.10 Discoverer接続のEnd User Layerの変更方法
  • 4.7.11 シングル・サインオンの概要
  • 4.7.12 シングル・サインオンとDiscovererのパスワードの相違点
  • 4.7.13 Discoverer Plusで使用されているシングル・サインオンIDを調べる方法

5 Discoverer Plus Relationalのワークエリア

• 5.1 ワークエリア
• 5.2 Discovererのドラッグ・アンド・ドロップ機能
  • 5.2.1 Discovererワークエリアのアイテムのドラッグ・アンド・ドロップ
  • 5.2.2 Discovererワークエリアでのアイテムの再配置
• 5.3 Discovererのメニュー
  • 5.3.1 Discovererの標準メニュー
  • 5.3.2 Discovererの右クリック・メニュー
• 5.4 Discovererのツールバー
  • 5.4.1 標準ツールバー
  • 5.4.2 フォーマット・ツールバー
  • 5.4.3 グラフ・ツールバー
  • 5.4.4 「選択可能なアイテム」ツールバー
  • 5.4.5 「選択済アイテム」ツールバー
  • 5.4.6 ツール・ヒント
• 5.5 Discovererアイテム・ナビゲータで使用されるアイコン
• 5.6 軸アイテムの概要
• 5.7 データ・ポイント
• 5.8 Discovererワークシート・ウィザードの概要

6 ワークブックおよびワークシートの使用

• 6.1 ワークブックの概要
• 6.2 ワークシートの概要
• 6.3 Discovererワークシートの種類
• 6.4 テーブル・ワークシート
• 6.5 クロス集計ワークシート
• 6.6 パフォーマンスを最大限に高めるワークブックの設計
• 6.7 ワークブックを開く方法
• 6.8 Oracle以外のデータベースのワークブックを開く場合
• 6.9 ワークブックの編集方法
• 6.10 データベースへのワークブックの保存
• 6.11 ワークブックの保存方法
• 6.12 ワークブックのコピー方法
• 6.13 データベースからワークブックを削除する方法
• 6.14 ワークシート・タイトルとテキスト
• 6.15 ワークシート・タイトルまたはテキストの作成または編集方法
• 6.16 ワークシート・タイトルまたはテキストを表示または非表示にする方法
• 6.17 ワークシート名とワークブック名の変更方法
• 6.18 ワークブック内のワークシートの順序を変更する方法
• 6.19 ワークシートのリフレッシュ方法
• 6.20 ワークシートの削除方法
• 6.21 ワークシートのデータの検索方法
• 6.22 新規ワークブックの作成について
• 6.23 新規ワークブックの作成方法
• 6.24 ワークブックへのワークシートの追加方法
• 6.25 ワークブック・プロパティの表示および更新方法
• 6.26 ワークシート・プロパティの概要
• 6.27 ワークシート・プロパティの表示および編集方法

7 ワークシートおよびワークシート・アイテムの編集

• 7.1 ワークシートの編集の概要
• 7.2 ワークシートの編集ウィザードを使用したワークシートの編集方法
• 7.3 ワークシートへのアイテムの追加方法
• 7.4 新規ワークシート・アイテムの作成方法
• 7.5 ワークシートからのアイテムの削除方法
• 7.6 ワークシートの複製方法
• 7.7 ワークシート・アイテムのフォーマットの変更方法
• 7.8 数値アイテムに対する通貨記号の設定方法
• 7.9 ワークシート・アイテム・ヘッダーのフォーマットの変更方法
• 7.10 アイテム・ヘッダーのテキストの変更方法

8 Discovererでのグラフの作成

• 8.1 Discovererグラフの概要
• 8.2 Discovererでのグラフの使用
• 8.3 Discovererグラフのコンポーネント
• 8.4 グラフ・タイプとサブタイプ
• 8.5 Discovererで使用可能なグラフ・タイプ
• 8.6 バブル・グラフ作成上の注意
• 8.7 高値、安値、終値の株価グラフ作成上の注意
• 8.8 二重Yグラフ作成上の注意
• 8.9 円グラフ作成上の注意
• 8.10 グラフの編集方法
• 8.11 グラフを表示または非表示にする方法
• 8.12 グラフ位置の変更方法

第II部 データの分析

9 データのピボット

• 9.1 ワークシート・アイテムのピボット
• 9.2 クロス集計ワークシートのデータのピボット
• 9.3 Discovererワークエリアでワークシート・アイテムをピボットする方法
• 9.4 「ワークシートの編集」ダイアログを使用してワークシート・アイテムをピボットする方法
• 9.5 ピボットで発生する予期しない結果について

10 分析データへのドリル

• 10.1 Discovererワークシートにおけるドリルの概要
• 10.2 ドリル階層の概要
• 10.3 ドリルアップとドリルダウンの方法
  • 10.3.1 ワークシート・データのドリル・アイコンを使用してドリルアップおよびドリルダウンする方法
  • 10.3.2 グラフ・データのグラフ・ラベルを使用してドリルアップおよびドリルダウンする方法
  • 10.3.3 「ドリル」ダイアログを使用してドリルアップおよびドリルダウンする方法
• 10.4 関連アイテムへのドリル
• 10.5 関連アイテムにドリルする方法
  • 10.5.1 ドリル・アイコンを使用して関連アイテムにドリルする方法
  • 10.5.2 「ドリル」ダイアログを使用して関連アイテムにドリルする方法
• 10.6 ディテール・ドリル
• 10.7 ディテール・ドリルの使用方法
• 10.8 ドリル・リンク
  • 10.8.1 ユーザー定義のドリル・リンク
  • 10.8.2 Discovererマネージャが定義するドリル・リンク
  • 10.8.3 ドリル・リンクの使用
• 10.9 ドリル・リンクの作成方法
  • 10.9.1 Discovererワークシートへのドリル・リンクの作成方法
  • 10.9.2 インターネットURLへのドリル・リンクの作成方法
• 10.10 ドリル・リンクの使用方法
  • 10.10.1 ドリル・リンク・アイコンを使用してワークシートまたはインターネットURLにドリルアウトする方法
  • 10.10.2 「ドリル」ダイアログを使用してワークシートまたはインターネットURLにドリルアウトする方法

11 パラメータの使用

• 11.1 パラメータの概要
• 11.2 パラメータを使用する利点
• 11.3 パラメータの使用について
• 11.4 パラメータの作成について
• 11.5 パラメータを使用した動的なユーザー入力の収集
• 11.6 選択した条件に基づくパラメータ値リストのフィルタ処理(カスケード・パラメータ)
• 11.7 パラメータの設定方法
• 11.8 パラメータを有効にする方法
• 11.9 パラメータを無効にする方法
• 11.10 パラメータの作成方法
• 11.11 パラメータの削除方法
• 11.12 パラメータの例
  • 11.12.1 例1: パラメータを使用したワークシートのフィルタ処理
  • 11.12.2 例2: 複数の値を使用できるパラメータを使用したワークシートのフィルタ処理
  • 11.12.3 例3: パラメータを使用した動的なユーザー入力の収集

12 条件付フォーマットの使用

• 12.1 条件付フォーマット機能の概要
  • 12.1.1 条件付フォーマットの概要
  • 12.1.2 ストップライト・フォーマットの概要
• 12.2 条件付フォーマットの管理
• 12.3 条件付フォーマットとストップライト・フォーマットを使用する際の注意
• 12.4 条件付フォーマットとストップライト・フォーマットを有効または無効にする方法
• 12.5 条件付フォーマットの作成方法
• 12.6 ストップライト・フォーマットの作成方法
• 12.7 条件付フォーマットとストップライト・フォーマットの編集方法
• 12.8 条件付フォーマットとストップライト・フォーマットの削除方法
• 12.9 ストップライト・フォーマットの色の変更方法
• 12.10 条件付フォーマットの例
  • 12.10.1 例1: 30000を超える「Profit SUM」値を強調表示する条件付フォーマット
  • 12.10.2 例2: テーブル・ワークシートの「Profit SUM」値を分類するストップライト・フォーマット
  • 12.10.3 例3: クロス集計ワークシートの非表示の「Profit SUM」値を分類するストップライト・フォーマット

13 条件の使用

• 13.1 条件の概要
• 13.2 複数条件の概要
• 13.3 ネストされた条件の概要
• 13.4 条件の使用について
• 13.5 複数の条件の適用
• 13.6 既存の条件を有効または無効にする方法
• 13.7 単一条件の作成方法
• 13.8 複数条件の作成方法
• 13.9 ネストされた条件の作成方法
• 13.10 条件の編集方法
• 13.11 条件の削除方法
• 13.12 Discovererでのロールアップに対する条件の適用方法に関する注意点
• 13.13 Discovererでのロールアップに対する条件の適用方法を示す例
• 13.14 条件の例

14 総計の使用

• 14.1 総計の概要
• 14.2 ワークシートの総計について
• 14.3 SUMおよびCell SUM
• 14.4 Cell SUMではなくSUMを使用する場合
  • 14.4.1 例 - SUMを使用した従業員当たりの平均売上の計算
• 14.5 SUMではなくCell SUMを使用する場合
  • 14.5.1 例 - Cell SUMを使用した売上増の計算
• 14.6 ワークブック総計のOracle BI Discovererへの移行
• 14.7 Discovererの集計値の概要
• 14.8 線形および非線形総計の概要
• 14.9 総計を表示または非表示にする方法
• 14.10 総計の作成方法
• 14.11 総計の編集方法
• 14.12 総計の削除方法
• 14.13 総計の例
• 14.14 Discovererにおけるワークシート集計の例
  • 14.14.1 例1: Oracle9i Database以降を使用したランク計算の例
  • 14.14.2 例2: Oracle9i Database以降を使用した場合、繰返し値が集計されないことを示す例

15 パーセントの使用

• 15.1 パーセントの概要
• 15.2 パーセントの表示または非表示方法
• 15.3 パーセントの作成方法
• 15.4 パーセントの編集方法
• 15.5 パーセントの削除方法
• 15.6 パーセントの例

16 データのソート

• 16.1 ソートの概要
• 16.2 テーブル・ワークシートのソート
• 16.3 クロス集計ワークシートのソート
• 16.4 グループ・ソートの概要
• 16.5 テーブル・ワークシートのデータのソート方法
• 16.6 クロス集計ワークシートのデータのソート方法
• 16.7 ワークシートのデータのソート方法の変更
• 16.8 ワークシートからのソートの削除方法
• 16.9 ソートの例

17 計算の使用

• 17.1 計算の概要
• 17.2 計算の使用について
• 17.3 分析関数の概要
• 17.4 Discovererで使用可能な分析関数テンプレート
• 17.5 ワークシートの計算を表示または非表示にする方法
• 17.6 計算の作成方法
• 17.7 分析関数テンプレートを使用して計算を作成する方法
• 17.8 計算の編集方法
• 17.9 計算の削除方法
• 17.10 計算の例

第III部 他のユーザーとの結果の共有

18 ワークシートとグラフの印刷

• 18.1 Discoverer Plus Relationalでの印刷
• 18.2 Discoverer Plus Relationalで印刷されるワークシートの要素
• 18.3 ページ設定オプションの概要
• 18.4 グラフに関するページ設定オプション
• 18.5 ワークシートに関するページ設定オプションの変更方法
• 18.6 Discovererワークブックの印刷方法
• 18.7 Discovererワークシートの印刷方法
• 18.8 PDFファイルへのDiscovererのワークブックとワークシートの出力方法

19 他のアプリケーションへのデータのエクスポート

• 19.1 他のアプリケーションへのDiscovererデータのエクスポート
• 19.2 Oracle Reportsへのワークシートのエクスポート
• 19.3 Microsoft Excelへのワークシートのエクスポート
• 19.4 Microsoft ExcelのWebクエリー・フォーマットへのワークシートのエクスポート
  • 19.4.1 Microsoft ExcelのWebクエリー・フォーマットに対するDiscovererのサポート
  • 19.4.2 Microsoft ExcelのWebクエリー・フォーマットとDiscovererのセキュリティ
• 19.5 ワークシートとグラフをエクスポートする方法
• 19.6 ページ・アイテムを含むワークシートのエクスポート
• 19.7 エクスポートされたファイルへのアクセス
• 19.8 Discovererデータのエクスポート方法

20 ワークブックの共有

• 20.1 ワークブックの共有について
• 20.2 ワークブックの共有とセキュリティ
• 20.3 ワークブックの共有方法
  • 20.3.1 現在開いているワークブックを他のDiscovererユーザーと共有する方法
  • 20.3.2 複数のワークブックを1名のDiscovererユーザーと共有する方法

第IV部 Discoverer Plus Relationalの拡張機能

21 Discoverer Plus Relationalの拡張機能

• 21.1 スケジュール済ワークブックの使用
  • 21.1.1 スケジュール済ワークブックの概要
  • 21.1.2 スケジュール済ワークブックを使用する場合
  • 21.1.3 スケジュール済ワークブックの使用例
  • 21.1.4 スケジュール済ワークブック結果セットへのアクセス
  • 21.1.5 スケジュール済ワークブックの処理方法
  • 21.1.6 スケジュール済ワークブックと集計について
    • 21.1.6.1 スケジュール済ワークブックでは、非集計値は表示されない
    • 21.1.6.2 集計ワークシートには「ALL」ページ・アイテム値はない
    • 21.1.6.3 拡張データ集計を無効にする方法
  • 21.1.7 ワークブックのスケジュール方法
  • 21.1.8 スケジュール済ワークブックの編集方法
  • 21.1.9 スケジュール済ワークブックのコピー方法
  • 21.1.10 スケジュール済ワークブックのスケジュールの取消し方法
  • 21.1.11 スケジュール済ワークブックとスケジュール済ワークブック結果セットの削除方法
• 21.2 値リスト(LOV)の使用
  • 21.2.1 値リスト(LOV)の概要
  • 21.2.2 LOVの例
    • 21.2.2.1 ワークシート・パラメータの指定に使用するLOV
    • 21.2.2.2 条件に使用するLOV
    • 21.2.2.3 Discovererアイテム・ナビゲータに使用するLOV
  • 21.2.3 項目の多いLOVの使用について
    • 21.2.3.1 項目の多いLOVから1つの値を選択する方法
    • 21.2.3.2 項目の多いLOVから複数の値を選択する方法
• 21.3 デフォルト設定の変更
  • 21.3.1 Discovererのデフォルト設定について
  • 21.3.2 Discovererのデフォルト設定の変更方法
  • 21.3.3 デフォルト・フォーマットの設定に戻す方法
  • 21.3.4 ワークシートのデフォルト・フォーマットの変更方法
  • 21.3.5 「詳細」オプションの設定に関する注意
    • 21.3.5.1 自動クエリー
    • 21.3.5.2 ファントラップ
    • 21.3.5.3 複数の結合パス
• 21.4 SQLの使用
  • 21.4.1 SQLの概要
  • 21.4.2 SQLを理解する必要のある理由
  • 21.4.3 サマリーの概要
  • 21.4.4 サマリー・フォルダの概要
  • 21.4.5 実行計画の概要
  • 21.4.6 Discovererの実行計画
  • 21.4.7 SQLの表示方法
  • 21.4.8 SQL実行計画の表示方法

第V部 Discoverer Plus Relationalのリファレンス

22 ダイアログのリファレンス

• 「選択可能なアイテム」ウィンドウ
• 「選択可能なアイテム」ウィンドウ: 「計算」タブ
• 「選択可能なアイテム」ウィンドウ: 「条件」領域
• 「選択可能なアイテム」ウィンドウ: 「アイテム」タブ
• 「ランクによるバンド」ダイアログ
• 「値によるバンド」ダイアログ
• 「カレンダ」ダイアログ
• 「職責の選択」ダイアログ
• 「カラー・チューザ」ダイアログ
• 「カラー・パレット・エディタ」ダイアログ
• 「ワークシートの選択」ダイアログ
• 「列の幅」ダイアログ
• 「条件付フォーマット」ダイアログ
• 「しきい値の確認」ダイアログ
• 「データのフォーマット」ダイアログ(デフォルト・オプション)
• 「データ/グラフ」ウィンドウ
• 「スケジュール済ワークブックの結果を削除」ダイアログ
• 「データベースからワークブックを削除する」ダイアログ
• 「偏差」ダイアログ
• 「ドリル」ダイアログ
• 「計算の編集」ダイアログ
• 「条件の編集」ダイアログ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「タイトル・フォント」タブ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「凡例」タブ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「円グラフ・オプション」タブ(列)
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「円グラフ・オプション」タブ(行)
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「描画エリア」タブ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「スタイル」タブ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「タイトル、合計および系列」タブ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「タイプ」タブ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「X軸」タブ
• 「グラフの編集」ダイアログ: 「Y軸」タブ
• 「見出しの編集」ダイアログ
• 「パラメータの編集」ダイアログ
• 「パラメータ値の編集」ダイアログ
• 「パーセンテージの編集」ダイアログ
• 「テキスト・エリアの編集」ダイアログ
• 「タイトルの編集」ダイアログ
• 「総計の編集」ダイアログ
• 「ワークシートの編集」ダイアログ
• 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「クロス集計レイアウト」タブ
• 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「パラメータ」タブ
• 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「アイテムの選択」タブ
  • 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「アイテムの選択」タブ: 「アイテム」タブ
  • 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「アイテムの選択」タブ: 「条件」タブ
  • 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「アイテムの選択」タブ: 「計算」タブ
• 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「ソート」タブ
• 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「テーブル・レイアウト」タブ
• 「ワークシートの編集」ダイアログ: 「ワークシート・レイアウト」タブ
• 「エクスポート・ログ」ダイアログ:
• 「エクスポート・ウィザード」ダイアログ: 「フォーマットと名前」ページ
• 「エクスポート・ウィザード」ダイアログ: 「グラフ」ページ
• 「エクスポート・ウィザード」ダイアログ: 「ページ・アイテム・プロンプト」ページ
• 「エクスポート・ウィザード」ダイアログ: 「パラメータ・プロンプト」ページ
• 「エクスポート・ウィザード」ダイアログ: 「選択」ページ
• 「エクスポート・ウィザード」ダイアログ: 「監視」ページ
• 「検索」ダイアログ(アイテム・ナビゲータ内)
• 「検索」ダイアログ(ワークシート内)
• 「後の値」ダイアログ
• 「フォーマット」ダイアログ
• 「データのフォーマット」ダイアログ
• 「データのフォーマット」ダイアログ: 「ブレーク」タブ
• 「データのフォーマット」ダイアログ: 「日付」タブ
• 「データのフォーマット」ダイアログ: 「フォーマット」タブ
• 「データのフォーマット」ダイアログ: 「数値」タブ
• 「データのフォーマット」ダイアログ: 「テキスト」タブ
• 「見出しのフォーマット」ダイアログ
• 「グループの合計」ダイアログ
• 「ヘッダー/フッター・フォント」ダイアログ
• 「見出しのフォーマット」ダイアログ(デフォルト・オプション)
• 「フォルダの結合」ダイアログ
• 「リンクの管理」ダイアログ
• 「ワークブックの管理」ダイアログ
• 「ワークシートの移動」ダイアログ
• 「移動合計」ダイアログ
• 「新規計算」ダイアログ
• 「新規条件」ダイアログ
• 「新規条件付フォーマット」ダイアログ
• 「新規リンク」ダイアログ
• 「新規パラメータ」ダイアログ
• 「新規パーセンテージ」ダイアログ
• 「新しいスケジュール済ワークブックの結果」ダイアログ
• 「新規ストップライト・フォーマット」ダイアログ
• 「新規合計」ダイアログ
• 「データベースからワークブックを開く」ダイアログ
• 「オプション」ダイアログ: 「詳細」タブ
• 「オプション」ダイアログ: 「EUL」タブ
• 「オプション」ダイアログ: 「フォーマット」タブ
• 「オプション」ダイアログ: 「一般」タブ
• 「オプション」ダイアログ: 「クエリー管理」タブ
• 「オプション」ダイアログ: 「シート」タブ
• 「ページ設定」ダイアログ
• 「ページ設定」ダイアログ: 「グラフ」タブ
• 「ページ設定」ダイアログ: 「ヘッダー/フッター」タブ
• 「ページ設定」ダイアログ: 「マージン」タブ
• 「ページ設定」ダイアログ: 「テーブル/クロス集計」タブ
• 「ページ設定」ダイアログ: 「ワークシート」タブ
• 「パラメータ」ダイアログ
• 「パーセント分布」ダイアログ
• 「パーセント偏差」ダイアログ
• 「パーセント・ランク」ダイアログ
• 「累積パーセント分布」ダイアログ
• 「前の値」ダイアログ
• 「印刷」ダイアログ
• 「印刷プレビュー」ダイアログ
• 「ランク」ダイアログ
• 「参照線」ダイアログ
• 「累積合計」ダイアログ
• 「ワークブックをデータベースに保存」ダイアログ
• 「スケジュール・ウィザード」ダイアログ
• 「スケジュール・ウィザード」ダイアログ: 「一般」タブ
• 「スケジュール・ウィザード」ダイアログ: 「スケジュール」タブ
• 「スケジュール・マネージャ」ダイアログ
• 「条件の選択」ダイアログ
• 「アイテムの選択」ダイアログ
• 「ドリルするアイテムの選択」ダイアログ
• 「選択済アイテム」ウィンドウ
• 「パラメータの選択」ダイアログ
• 「ユーザーの選択」ダイアログ
• 「値の選択」ダイアログ
• 「値の選択」ダイアログ
• 「データベースからワークブックを選択」ダイアログ
• 「ワークブックの共有」ダイアログ: 「ユーザー→ワークブック」タブ
• 「ワークブックの共有」ダイアログ: 「ワークブック→ユーザー」タブ
• 「条件の表示」ダイアログ
• 「クロス集計のソート」ダイアログ
• 「ストップライトの色」ダイアログ
• 「テキスト」領域
• 「タイトル」領域
• 「合計のフォーマット」ダイアログ(デフォルト・オプション)
• 「ワークブック・プロパティ」ダイアログ
• 「ワークブック・ウィザード」: 「ワークブックを作成/開く」ダイアログ
• 「ワークシート・プロパティ」ダイアログ: 「集計」タブ
• 「ワークシート・プロパティ」ダイアログ: 「一般」タブ
• 「ワークシート・プロパティ」ダイアログ: 「シート・フォーマット」/「クロス集計のフォーマット」タブ

A Discoverer計算の例

• A.1 Oracleの分析関数に関する詳細情報の参照先
• A.2 この章で紹介する例の概要
• A.3 計算の作成方法
• A.4 パラメータを使用した計算への動的入力の提供
• A.5 単純な計算の例
• A.6 Oracleの分析関数の例
  • A.6.1 A分析関数のカテゴリ
  • A.6.2 分析関数およびデータのドリルインとドリルアウト
  • A.6.3 分析関数の作成
  • A.6.4 ランク付け関数の例
    • A.6.4.1 ランク付けについて
    • A.6.4.2 例: 売上高へのランクの割当て
    • A.6.4.3 例: 地域内の売上高へのランクの割当て
    • A.6.4.4 例: 売上の多い上位3都市を地域別に表示
    • A.6.4.5 例: 売上の多い上位3都市と売上の少ない下位3都市を地域別に表示
  • A.6.5 バンディング関数の例
    • A.6.5.1 バンディングについて
    • A.6.5.2 例: 値に基づくバンディング(1)
    • A.6.5.3 例: 値に基づくバンディング(2)
    • A.6.5.4 例: ランクに基づくバンディング
  • A.6.6 ウィンドウ集計関数の例
    • A.6.6.1 ウィンドウ集計について
    • A.6.6.2 例: 売上の3か月移動平均の計算
    • A.6.6.3 例: 売上の累積値の表示
    • A.6.6.4 例: ウィンドウ集計を使用した異なる期間の売上高の比較
  • A.6.7 レポート集計関数の例
    • A.6.7.1 レポート集計関数について
    • A.6.7.2 例: 年間売上高の計算
    • A.6.7.3 例: 年間売上の地域別計算
    • A.6.7.4 例: 年間売上のパーセントの地域別計算
    • A.6.7.5 例: 都市の売上を総売上のパーセントとして計算
  • A.6.8 LAG/LEAD関数の例
    • A.6.8.1 LAG/LEAD関数について
    • A.6.8.2 例: LAG/LEADを使用した異なる期間の売上高の比較
    • A.6.8.3 例: 異なる期間にわたる売上増加の計算
    • A.6.8.4 例: 売上増加のランク付け
  • A.6.9 統計関数の例
    • A.6.9.1 統計関数について
    • A.6.9.2 例: 線形回帰の計算
  • A.6.10 分析関数式の詳細
  • A.6.11 分析関数と処理順序
  • A.6.12 順序付けの例
    • A.6.12.1 分析関数アイテムへの単一条件の適用例
    • A.6.12.2 分析関数アイテムへの複数条件の適用例
  • A.6.13 逆パーセンタイルの例
  • A.6.14 PERCENTILE_CONTとPERCENTILE_DISCの相違点
    • A.6.14.1 例: PERCENTILE_DISC関数を使用した利益の中央値の計算
    • A.6.14.2 例: PERCENTILE_CONT関数を使用した利益の中央値の計算
  • A.6.15 仮説ランクと分散の例
    • A.6.15.1 例: 仮説ランクの計算
  • A.6.16 バンディングの例
    • A.6.16.1 例: WIDTH_BUCKETを使用した等幅バンドの生成
  • A.6.17 FIRST/LAST集計の例
    • A.6.17.1 例: 販売トランザクション数が最も多い地域内の最大販売トランザクションの検索
    • A.6.17.2 例: 販売トランザクション数が最も少ない地域内の平均販売トランザクションの検索
• A.7 行ベースおよび時間ベースの間隔の使用例
  • A.7.1 例: 行ベースの間隔を使用した偏差計算の作成
  • A.7.2 例: 時間ベースの間隔を使用した偏差計算の作成
  • A.7.3 例: 時間ベースの間隔を使用した「前の値」計算の作成

B DiscovererのOracle E-Business Suiteサポート

• B.1 Oracle E-Business Suiteの概要
• B.2 DiscovererのOracle E-Business Suiteユーザー・サポート機能
• B.3 DiscovererをOracle E-Business Suiteで実行するための前提条件
• B.4 パラメータでの索引および値の使用
• B.5 既存の接続を使用してDiscovererをOracle Applicationsモードで起動する方法

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