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Oracle Fusion Middlewareテクノロジ・アダプタ・ユーザーズ・ガイド
11g リリース1(11.1.1)
B55918-02
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索引

A  B  C  D  E  F  H  I  J  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X 

A

アクティブ化エージェント
シングルトン, 2.14
ActivationSpecパラメータ, 4.3.1.7
アダプタ構成ウィザード
データベース・アダプタの構成, 9.8
起動, 4.1.2, 4.1.2, 5.1.2, 5.1.3, 5.1.3, 9.2.2
ストアド・プロシージャ, 9.7.1
AQアダプタとともに使用, 7.4.1.1
ファイル・アダプタとともに使用, 4.1.2, 4.1.3
FTPアダプタとともに使用, 4.1.2, 4.1.3
MQ Seriesアダプタとともに使用, 10.2.2
ソケット・アダプタとともに使用, 5.1.3
アダプタ構成ウィザード
ファイル・アダプタとともに使用, 10.2.3
MQ Seriesアダプタとともに使用, 10.2.3
アダプタ・サービス
イベント通知, 1.3.2
メタデータの相互作用, 1.3.3
リクエスト-レスポンス, 1.3.1
アダプタ
コネクション・ファクトリの追加, 2.19
バッチングおよびデバッチングのサポート, 2.18
コンポジットの可用性とインバウンド・アダプタ, 2.13
アプリケーション・サーバー接続の作成, 2.7
既存WSDLのインポートによるアダプタ・インタフェースの定義, 2.3
JDeveloperのデプロイ, 2.8
エラー処理, 2.22
機能, 1.1
デプロイメント計画の処理, 2.10
メモリー損失がないことをアダプタで保証する方法, 2.12
インバウンド・トランザクション, 2.12.2
インストール, 2.1
Oracle SOAコンポジットとの統合, 3.2.4.2
ローカル・トランザクションとグローバル(XA)トランザクション, 2.12.1
RARファイルの手動デプロイ, 2.9
リポジトリの移行, 2.11
監視, 3.3
アウトバウンド・トランザクション, 2.12.3
物理デプロイメント, 2.6
プロパティ
汎用, A.7
Oracle AQアダプタ, A.3
Oracle DBアダプタ, A.5
Oracleファイル・アダプタ, A.1
Oracle FTPアダプタ, A.1
Oracle JMSアダプタ, A.4
Oracle MQ Seriesアダプタ, A.6
Oracleソケット・アダプタ, A.2
wsdlLocation, A.7
データソースの推奨設定, 2.21
トレース・レベルの設定, 2.24
シングルトン(アクティブ/パッシブ)インバウンド・エンドポイント・ライフサイクルのサポート, 2.14
起動と停止, 2.2
大きなペイロードのストリーミング, 2.17
アプリケーションのテスト, 2.23
タイプ, 1.2
アダプタ・サービスのタイプ, 1.3
ヘッダー・プロパティの使用, 2.4
ログの表示, 2.25
XMLデータ構造, 2.5
コネクション・ファクトリの追加
接続プールの作成, 2.19.2
データソースの作成, 2.19.1
ADTペイロード・タイプ
AQアダプタ, 7.2.3
読取り後計画
データベース・アダプタ, 9.2.10
API, 9.7.1.2
AQアダプタ
ADTペイロード・タイプ, 7.2.3
AQヘッダー・プロパティ, 7.2.2
相関識別子, 7.2.1
デキュー・モード, 7.2.2
dequeuetimeoutプロパティ, 7.2.9
DOM2準拠, 7.2.6
エンキュー固有の機能, 7.2.1
エラー処理のサポート, 7.2.13
機能, 7.2, 7.2
インバウンドの再試行, 7.2.12
Oracle BPEL Process Managerとの統合, 7.1.1
Oracle Mediatorとの統合, 7.1.2
概要, 7.1
メッセージの優先度, 7.2.1
メッセージ・サイズ対応, 7.2.7
マルチ・コンシューマ・キュー, 7.2.1
複数のインバウンド・ポーリング・スレッド, 7.2.10
複数の受信者スレッド, 7.2.8
正規化されたメッセージのサポート, 7.2.5
ペイロード・スキーマ, 7.2.4
パフォーマンス・チューニング, 7.2.14
ストリーム・ペイロードのサポート, 7.2.11
使用例, 7.4.1, 7.4.2, 7.4.3
AQヘッダー・プロパティ
AQアダプタ, 7.2.2
arrayIdentifierLength
コンストラクト, 6.2.1
arrayLength
コンストラクト, 6.2.1
配列
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.5
arrayTerminatedBy
コンストラクト, 6.2.1
assign
コンストラクト, 6.2.1

B

バッチ処理
ファイルおよびFTPアダプタによるサポート, 4.3.1.3, 4.3.4.3
バッチ処理
定義, 4.3.1.3.3
BPEL Process Manager
インバウンド相互作用との統合, 3.2.3.5
アウトバウンド相互作用との統合, 3.2.3.4
概要, 3.2.1
byteOrder
コンストラクト, 6.2.1

C

cellSeparatedBy
コンストラクト, 6.2.1
choiceCondition
コンストラクト, 6.2.1
chunkedRead
定義, 4.2.5
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.5
符合の位置に影響を与えるためにCOBOLコピーブックに追加する句, 6.1.1.5
サポートされるCOBOLコピーブック句, 6.1.1.5
COBOLコピーブック
符合の位置に影響を与えるために追加する句, 6.1.1.5
定義, 6.1.1.5
複数のルート・レベル, 6.4.9
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードのサポート, 6.1.1.5
数値タイプ, 6.4.9
単一ルート・レベル, 仮想10進, 固定長配列, 6.4.9
サポートされる句, 6.1.1.5
使用例, 6.4.9
ユーザー入力, 6.1.1.5
可変長配列, 6.4.9
com.ibm.mq.jar, 10.5.1
複雑な構造
ネイティブ・スキーマ, 6.4.3
条件付き処理
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.6
conditionValue
コンストラクト, 6.2.1
構成プロパティ
ソケット・アダプタ, 5.4.1
構成
ソケット・アダプタ, 5.4
接続エラー
インバウンド相互作用, 2.22.2.2
再試行不可能な例外, 2.22.2.2.2
再試行可能な例外, 2.22.2.2.1
アウトバウンド相互作用, 2.22.2.1
再試行不可能な例外, 2.22.2.1.2
再試行可能な例外, 2.22.2.1.1
コンストラクト
arrayIdentifierLength, 6.2.1
arrayLength, 6.2.1
arrayTerminatedBy, 6.2.1
割当て, 6.2.1
バイト順, 6.2.1
cellSeparatedBy, 6.2.1
choiceCondition, 6.2.1
条件値, 6.2.1
dataLines, 6.2.1
dateFormat, 6.2.1
encodeLineTerminators, 6.2.1
エンコーディング, 6.2.1
fieldValidation, 6.2.1
headerLines, 6.2.1
headerLinesTerminatedBy, 6.2.1
識別子, 6.2.1
itemSeparatedBy, 6.2.1
leftsurroundedBy, 6.2.1
長さ, 6.2.1
listTerminatedBy, 6.2.1
lookAhead, 6.2.1
ネイティブ・スキーマ, 6.2.1
outboundHeader, 6.2.1
paddedBy, 6.2.1
padStyle, 6.2.1
parseBom, 6.2.1
quotedBy, 6.2.1
rightsurroundedBy, 6.2.1
スキップ, 6.2.1
skipLines, 6.2.1
skipUntil, 6.2.1
standalone, 6.2.1
startsWith, 6.2.1
stream, 6.2.1
style, 6.2.1
surroundedBy, 6.2.1
terminatedBy, 6.2.1
uniqueMessageSeparator, 6.2.1
useArrayIdentifiers, 6.2.1
validateNxsd, 6.2.1
validation, 6.2.1
Variable, 6.2.1
変数, 6.2.1
Version, 6.2.1
xmlversion, 6.2.1
制御表
データベース・アダプタ, 9.4.2.2
相関識別子
AQアダプタ, 7.2.1
相関スキーム, 10.4.3
リレーションシップの作成
データベース・アダプタ, 9.2.7
CSV
ネイティブ・スキーマ, 6.4.1
カーソル変数, 9.3.3

D

データベース・アダプタ
アウトバウンド起動操作の高度な使用例, 9.4.2.1
読取り後計画, 9.2.10
概要, 9.4
制御表, 9.4.2.2
リレーションシップの作成, 9.2.7
属性フィルタの作成, 9.2.8
データ型の変換, 9.7.4.2, 9.7.5.1
キーの定義, 9.2.6
WHERE句の定義, 9.2.9
読取り済の行の削除, 9.2.10.1
デプロイメント, 9.5
設計の概要, 9.1.2
設計時
コマンドライン・ユーティリティの使用, 9.7.2
Pure SQL操作に必要なSQL文字列の入力, 9.2.13
機能, 9.1.1, 9.3
高可用性, 9.3.7
パフォーマンス・チューニング, 9.3.9
プロキシ認証のサポート, 9.3.4
Pure SQL: XMLタイプのサポート, 9.3.2
行セットのサポート(強い型指定のXSD), 9.3.3
行セットのサポート(弱い型指定のXSD), 9.3.3
スケーラビリティ, 9.3.8
スキーマ検証, 9.3.6
大きなペイロードのストリーミング, 9.3.5
トランザクション・サポート, 9.3.1
ファンクションの戻り値, 9.7.5.3
表のインポートおよび選択, 9.2.5
Oracle BPEL Process Managerとの統合, 9.1.1.1
概要, 9.1
最終更新, 9.4.2.2
論理削除, 9.4.2.2
任意のリレーショナル・スキーマの任意のXMLスキーマ型へのマッピング, 9.4.1.2
マージ操作, 9.4.2.1
NULL値, 9.7.5.2
操作タイプ, 9.2.4
物理削除, 9.4.2.2
ポーリング計画, 9.4.2.2
ResultSetsの処理, 9.7.6.1
queryByExample操作, 9.4.2.1
複数の表の問合せ, 9.4.1.3
リレーショナル型からXMLスキーマ型へ, 9.4.1.1
リレーショナルからXMLへのマッピング, 9.4.1
INTEGERステータス値の戻し, 9.7.6.2
行セットのサポート
強い型指定のXSD, 9.7.7.1
弱い型指定のXSD, 9.7.7.2
順序表, 9.2.10.3, 9.4.2.2
詳細オプションの指定, 9.2.12
ポーリング・オプションの指定, 9.2.11
WebサービスとしてのSQL操作, 9.4.2
ストアド・プロシージャおよびファンクション, 9.7, 9.7.4
PL/SQLブール、PL/SQLレコードおよびPL/SQL表タイプのサポート, 9.7.7.3
表のフィールドの更新, 9.2.10.2
アウトバウンド起動操作の使用例, 9.4.2.1
Pure SQLでの使用例, 9.4.2.1
値のバインディング, 9.7.4.1
アダプタ構成ウィザードの概要, 9.2
データベース接続
weblogic-ra.xmlファイルでの構成, 9.2.3
データベース操作
DML操作, 9.4.2.1
dataLines
コンストラクト, 6.2.1
データ型の変換
データベース・アダプタ, 9.7.4.2, 9.7.5.1
dateFormat
コンストラクト, 6.2.1
日付
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.7
デバッチ
定義, 4.2.4, 4.3.1.3.3
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.4
キーの定義
データベース・アダプタ, 9.2.6
読取り済の行の削除
データベース・アダプタ, 9.2.10.1
デリミタ付きフォーマット
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードのサポート, 6.1.1.1
デプロイメント
データベース・アダプタ, 9.5
パッケージ・アプリケーション・アダプタ, 1.2.3.4
テクノロジ・アダプタ, 1.2.1.4
デキュー・モード
AQアダプタ, 7.2.2
設計時
テクノロジ・アダプタ, 1.2.1.2
分散ポーリング
SKIP LOCKED, 9.3.8.1
最初に単一ノードをチューニングする, 9.3.8.2
配布リストのサポート, 10.4.4
DML操作
マージ, 9.4.2.1
queryByExample, 9.4.2.1
データベース・アダプタの使用, 9.4.2.1
DTDフォーマット
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードのサポート, 6.1.1.4

E

encodeLineTerminators
コンストラクト, 6.2.1
encoding
コンストラクト, 6.2.1
定義, 5.3.3
ソケット・アダプタでのサポート, 5.3.3
エンキュー固有の機能
AQアダプタ, 7.2.1
エラー処理
接続エラー, 2.22.2
メッセージ・エラー, 2.22.3
拒否されたメッセージ, 2.22.1

F

fieldValidation
コンストラクト, 6.2.1
ファイル・アダプタ
ActivationSpecパラメータ, 4.3.1.7
アーキテクチャ, 4.1.1
正常に処理されたファイルのアーカイブ, 4.3.1.2.2
バッチ処理, 4.3.4.3
複数のインバウンド・メッセージのバッチ処理, 4.3.1.3.3
複数のアウトバウンド・ファイルのバッチ処理, 4.3.2.2.6
概要, 4.3
ファイル・リスティング, 4.3.4
ファイル・リスティング操作, 4.3.4.1
起動アクティビティを使用したファイル・リスティング, 4.3.8
ファイル・ポーリング, 4.3.1.4
ファイル読取り, 4.3.1
ファイル読取り操作, 4.2.3
ファイル書込み, 4.3.2
invokeアクティビティを使用した同期読取り, 4.3.3
構成
高可用性, 4.4.2
動的なアウトバウンド・ディレクトリ名, 4.3.2.2.3
動的アウトバウンド・ファイル名, 4.3.2.2.5
機能, 4.2, 4.2.1
バッチ処理, 4.3.1.3
バイナリ・データ・フォーマットのサポート, 4.2.1
COBOLコピーブック・フォーマットのサポート, 4.2.1
デリミタ付きフォーマットのサポート, 4.2.1
サポートされているファイル形式, 4.2.1
位置固定フォーマットのサポート, 4.2.1
高可用性, 4.2.18
不透明(Opaque)のサポート, 4.2.1
サポートされているファイル形式, 4.2.1
サポートされているネーミング・パターン, 4.3.1.3.1
インバウンド方向, 4.3.1.1
インバウンド・ヘッダー, 4.3.1.8
処理対象ファイルと処理対象外ファイル, 4.3.1.3.2, 4.3.4.3.2
概要, 4.1
アウトバウンド・ファイル名の長さ制限, 4.3.2.2.1
論理および物理ディレクトリのパス, 4.3.1.2.1, 4.3.2.2.1, 4.3.4.2.1
アウトバウンド・ファイル・ディレクトリ, 4.3.2.2
アウトバウンド・ファイル・ネーミング規則, 4.3.2.2.4
アウトバウンド・ヘッダー, 4.3.2.5
アウトバウンドWSDLファイル, 4.3.2.4
エンタープライズ情報システムの資格証明の保護, 4.2.22
サポートされているネーミング・パターン, 4.3.4.3.1
ネイティブ・データの変換, 4.3.1.6
書込みおよび読取り操作, 4.2.3
ファイル・リスティング
invokeアクティビティでのファイル・アダプタの使用, 4.3.8
ファイル名
ファイル・アダプタのアウトバウンド・ファイル名の長さ制限, 4.3.2.2.1
ファイル・ポーリング, 4.3.1.4
ファイルのソート
定義, 4.2.6
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.6
ファイルベースのトリガー
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.13
固定長データ
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.1
固定長構造
ネイティブ・スキーマ, 6.4.2
固定長(位置固定)フォーマット
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードのサポート, 6.1.1.2
FTPアダプタ
ActivationSpecパラメータ, 4.3.1.7
アーキテクチャ, 4.1.1
正常に処理されたファイルのアーカイブ, 4.3.1.2.2
バッチ処理, 4.3.4.3
複数のインバウンド・メッセージのバッチ処理, 4.3.1.3.3
複数のアウトバウンド・ファイルのバッチ処理, 4.3.2.2.6
概要, 4.3
ファイル・リスティング操作, 4.3.4.1
ファイル・ポーリング, 4.3.1.4
ファイル読取り, 4.3.1
ファイル読取り操作, 4.2.3
ファイル書込み, 4.3.2
ファイル・リスティング, 4.3.8
Put File, 4.3.6
FTPサーバーへの接続情報の指定, 4.3.5
同期Get File, 4.3.7
構成
高可用性, 4.4.2
Oracleウォレットの作成, 4.4.3.2.3
動的なアウトバウンド・ディレクトリ名, 4.3.2.2.3
動的アウトバウンド・ファイル名, 4.3.2.2.5
機能, 4.2
バッチ処理, 4.3.1.3
バイナリ・データ・フォーマットのサポート, 4.2.1
COBOLコピーブック・フォーマットのサポート, 4.2.1
デリミタ付きフォーマットのサポート, 4.2.1
サポートされているファイル形式, 4.2.1
位置固定フォーマットのサポート, 4.2.1
高可用性, 4.2.18
不透明(Opaque)のサポート, 4.2.1
サポートされているファイル形式, 4.2.1
サポートされているネーミング・パターン, 4.3.1.3.1
XMLフォーマットのサポート, 4.2.1
ファイルのインバウンド・ファイル・ディレクトリ, 4.3.2.2
ファイル変更時間, 4.3.5
ファイル書込み操作, 4.2.3
インバウンド方向, 4.3.1.1, 4.3.5
インバウンド・ヘッダー, 4.3.1.8
処理対象ファイルと処理対象外ファイル, 4.3.1.3.2, 4.3.4.3.2
SolarisおよびLinuxでのOpenSSLのインストールおよび構成, 4.4.3.2.1
WindowsでのOpenSSLのインストールおよび構成, 4.4.3.3.1
vsftpdのインストールおよび構成, 4.4.3.2.2
概要, 4.1
論理および物理ディレクトリのパス, 4.3.1.2.1, 4.3.2.2.1, 4.3.4.2.1
アウトバウンド方向, 4.3.6
アウトバウンド・ファイル・ネーミング規則, 4.3.2.2.4
アウトバウンド・ヘッダー, 4.3.2.5
アウトバウンドWSDLファイル, 4.3.2.4
RESTARTおよびRECOVERYコマンドの使用制限, 4.3.5
セキュアFTPの概要, 4.4.3.1
エンタープライズ情報システムの資格証明の保護, 4.2.22
ファイル転送変換時の行区切りを決定するためのserverTypeプロパティ, 4.3.5
SSL, 4.4.3
サポートされているネーミング・パターン, 4.3.4.3.1
ネイティブ・データの変換, 4.3.1.6
セキュアFTPの使用, 4.4.3
FTPサーバー
接続情報の指定, 4.3.5
ファンクションの戻り値
データベース・アダプタ, 9.7.5.3

H

ヘッダー変数
指定, 4.3.2.2.3, 4.3.2.2.5
headerLines
コンストラクト, 6.2.1
headerLinesTerminatedBy
コンストラクト, 6.2.1
高可用性
ファイルおよびFTPアダプタの構成, 4.4.2
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.18
高可用性
アダプタ, 2.13
コンポジット, 2.13
インバウンド・アダプタ, 2.13
シングルトン(アクティブ/パッシブ)インバウンド・エンドポイント・ライフサイクルのサポート, 2.14

I

identifierLength
コンストラクト, 6.2.1
表のインポート
データベース・アダプタ, 9.2.5
インバウンド相互作用, 1.3.2
インバウンド・サービス
ファイルおよびFTPアダプタのインバウンド方向, 4.3.1.7
統合
Oracle Fusion Middleware, 3.2
wls, 3.1
BPEL Process Managerとの統合
使用例, 3.2.3.6
CICSとの統合, 10.4.8
invokeアクティビティ
ファイル・アダプタを使用したファイル・リスティング, 4.3.8
ファイル・アダプタを使用した同期読取り, 4.3.3
itemSeparatedBy
コンストラクト, 6.2.1

J

Javaのパターン文字
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.3.2.2.4
JDK正規表現
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.3.1.3.1, 4.3.1.3.2, 4.3.4.3.1
JMSアダプタ
キューおよびトピックへのアクセス, 8.4.5
AQ JMSテキスト・メッセージ, 8.4.7
概要, 8.3
宛先プロパティ, 8.3.3
ヘッダー・プロパティ, 8.3.5
Point-to-Point, 8.3.1
パブリッシュ/サブスクライブ, 8.3.2
JMSメッセージの構造, 8.3.4
IBM WebSphere MQ JMSを使用したJMSアダプタの構成, 8.4.3
TIBCO JMSを使用したJMSアダプタの構成, 8.4.2
機能, 8.2
生成されるWSDLファイル, 8.4.1.3
Oracle BPEL Process Managerとの統合, 8.1.1
Oracle Mediatorとの統合, 8.1.2
概要, 8.1
パフォーマンス・チューニング, 8.2
メッセージ発行手順, 8.4.1.5
同期/非同期リクエスト-リプライ相互作用パターン, 8.4.6
使用例, 8.4
weblogic-ra.xmlファイル, 8.4.1.4
WLS JMSテキスト・メッセージ, 8.4.4

L

最終更新
データベース・アダプタ, 9.4.2.2
leftSurroundedBy
コンストラクト, 6.2.1
レガシー・アダプタ
アーキテクチャ, 1.2.2.1
デプロイメント, 1.2.2.4
設計時コンポーネント, 1.2.2.2
実行時コンポーネント, 1.2.2.3
length
コンストラクト, 6.2.1
リスト
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.4
listTerminatedBy
コンストラクト, 6.2.1
論理削除
データベース・アダプタ, 9.4.2.2
論理ディレクトリのパス, 4.3.1.2.1, 4.3.2.2.1, 4.3.4.2.1
lookAhead
コンストラクト, 6.2.1

M

MarkReservedValue, 9.3.8.1.6
マージ
DML操作, 9.4.2.1
メッセージ配信失敗オプション, 10.4.6
メッセージの優先度
AQアダプタ, 7.2.1
メッセージ・プロパティ
メッセージの有効期限, 10.4.2.3
メッセージのフォーマット, 10.4.2.2
メッセージの永続性, 10.4.2.5
メッセージの優先度, 10.4.2.4
メッセージ・タイプ, 10.4.2.1
メッセージのセグメンテーション, 10.4.7
メッセージ・タイプ
通常メッセージ, 10.4.2.1
リプライ・メッセージ, 10.4.2.1
レポート・メッセージ, 10.4.2.1
リクエスト・メッセージ, 10.4.2.1
メッセージングのシナリオ
メッセージのデキュー, 10.4.1.2
同期リクエスト-レスポンス(Oracle BPEL Process Managerがサーバーの場合), 10.4.1.4
メッセージのエンキュー, 10.4.1.1
非同期リクエスト-リプライ(Oracle BPEL Process Managerがサーバーの場合), 10.4.1.5
リクエスト-レスポンス(Oracle BPEL Process Managerがクライアントの場合), 10.4.1.3
同期リクエスト-レスポンス(Oracle Enterprise Service Busがサーバーの場合), 10.4.1.6
MQ Seriesアダプタの構成, 10.5
com.ibm.mq.jarの追加, 10.5.1
バックアウト・キュー, 10.3.9.2
パフォーマンス・チューニング, 10.3.10
RFH2ヘッダー, 10.3.1
weblogic-ra.xml, 10.5.2
XAトランザクション, 10.3.3
XAリカバリ, 10.3.3.1
MQ Seriesの概要, 10.1, 10.1.1
アプリケーション・データ, 10.1.1
クラスタ, 10.1
エンキュー/デキュー, 10.1
メッセージ, 10.1
メッセージ・チャネル, 10.1
メッセージ・グループ, 10.1
メッセージ・ヘッダー, 10.1.1
メッセージ・キュー, 10.1
メッセージ・セグメント, 10.1
メッセージ, 10.1
オプション・ヘッダー, 10.1.1
キュー・マネージャ, 10.1
リクエスト/レスポンス, 10.1
転送キュー, 10.1
マルチ・コンシューマ・キュー
AQアダプタ, 7.2.1

N

ネームスペース
スキーマにはネームスペースが必要, 4.3.1.6, 10.4.1.1
ネーミング・パターン
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.3.1.3.1, 4.3.4.3.1
ネイティブ相関
概要, 2.15
rejectUncorrelatedMessages, 2.15
ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザード
COBOLコピーブック・フォーマットのサポート, 6.1.1.5
ネイティブ・スキーマ・ファイルの作成, 6.1
デリミタ付きフォーマットのサポート, 6.1.1.1
DTDフォーマットのサポート, 6.1.1.4
固定長(位置固定)フォーマット, 6.1.1.2
起動, 4.3.1.6, 10.4.1.1
サポートされているフォーマット, 6.1.1
ネイティブMQ Seriesアダプタ, 10.2
概要, 10.4
構成, 10.5
相関スキーム, 10.4.3
配布リストのサポート, 10.4.4
CICSとの統合, 10.4.8
Oracle BPEL Process Managerとの統合, 10.2.2
Oracle Mediatorとの統合, 10.2.3
メッセージ配信失敗オプション, 10.4.6
メッセージ・プロパティ, 10.4.2
メッセージのセグメンテーション, 10.4.7
メッセージングのシナリオ, 10.4.1
必要性, 10.2.1
レポート・メッセージ, 10.4.5
ネイティブ・スキーマ・ファイル
作成, 6.1
ネイティブ・スキーマ
arrayIdentifierLengthコンストラクト, 6.2.1
arrayLengthコンストラクト, 6.2.1
配列, 6.2.2.5
arrayTerminatedByコンストラクト, 6.2.1
assignコンストラクト, 6.2.1
byteOrderコンストラクト, 6.2.1
cellSeparatedByコンストラクト, 6.2.1
choiceConditionコンストラクト, 6.2.1
複雑な構造, 6.4.3
条件付き処理, 6.2.2.6
conditionValueコンストラクト, 6.2.1
コンストラクト, 6.2.1
CSV, 6.4.1
dataLinesコンストラクト, 6.2.1
dateFormatコンストラクト, 6.2.1
日付, 6.2.2.7
encodeLineTerminatorsコンストラクト, 6.2.1
encodingコンストラクト, 6.2.1
fieldValidationコンストラクト, 6.2.1
固定長データ, 6.2.2.1
固定長構造, 6.4.2
headerLinesコンストラクト, 6.2.1
headerLinesTerminatedByコンストラクト, 6.2.1
identifierLengthコンストラクト, 6.2.1
itemSeparatedByコンストラクト, 6.2.1
leftSurroundedByコンストラクト, 6.2.1
lengthコンストラクト, 6.2.1
リスト, 6.2.2.4
listTerminatedByコンストラクト, 6.2.1
lookAheadコンストラクト, 6.2.1
outboundHeaderコンストラクト, 6.2.1
paddedByコンストラクト, 6.2.1
padStyleコンストラクト, 6.2.1
parseBomコンストラクト, 6.2.1
quotedByコンストラクト, 6.2.1
rightSurroundedByコンストラクト, 6.2.1
値が区切られたファイル構造, 6.4.1.1
skipコンストラクト, 6.2.1
skipLinesコンストラクト, 6.2.1
skipUntilコンストラクト, 6.2.1
standaloneコンストラクト, 6.2.1
startsWithコンストラクト, 6.2.1
streamコンストラクト, 6.2.1
styleコンストラクト, 6.2.1
囲みデータ, 6.2.2.3
surroundedByコンストラクト, 6.2.1
終了データ, 6.2.2.2
terminatedByコンストラクト, 6.2.1
uniqueMessageSeparatorコンストラクト, 6.2.1
useArrayIdentifiersコンストラクト, 6.2.1
validateNxsdコンストラクト, 6.2.1
validationコンストラクト, 6.2.1
variableコンストラクト, 6.2.1
変数, 6.2.2.8
variablesコンストラクト, 6.2.1
versionコンストラクト, 6.2.1
xmlversionコンストラクト, 6.2.1
正規化されたメッセージ
ネイティブ相関, 2.15
NULL値
データベース・アダプタ, 9.7.5.2

O

不透明(Opaque)形式
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.1
OpenSSL
SolarisおよびLinuxでのインストールおよび構成, 4.4.3.2.1
Windowsでのインストールおよび構成, 4.4.3.3.1
Oracle AQアダプタのプロパティ, A.3
Oracleデータベース・アダプタのプロパティ, A.5
Oracleファイル/FTPアダプタのプロパティ, A.1
Oracle Fusion Middleware
アダプタとの統合, 3.2.3
Oracle JCA Adapter for Files
「ファイル・アダプタ」を参照, 4
Oracle JCA Adapter for FTP
「FTPアダプタ」を参照, 4
Oracle JCA Adapter for Sockets
「ソケット・アダプタ」を参照, 5
Oracle JMSアダプタのプロパティ, A.4
Oracle Mediator
概要, 3.2.2
Oracle SOAコンポジット
アダプタとの統合, 3.2.4
概要, 3.2.4.1
Oracleソケット・アダプタのプロパティ, A.2
Oracleウォレット
インストールおよび構成, 4.4.3.2.3
OracleAS Adapter for AQ
「AQアダプタ」を参照, 7
アウトバウンド相互作用, 1.3.1
outboundHeader
コンストラクト, 6.2.1
オーバーロード, 9.7.1.2

P

パッケージ・アプリケーション・アダプタ
アーキテクチャ, 1.2.3.1
デプロイメント, 1.2.3.4
設計時コンポーネント, 1.2.3.2
実行時コンポーネント, 1.2.3.3
paddedBy
コンストラクト, 6.2.1
padStyle
コンストラクト, 6.2.1
parseBom
コンストラクト, 6.2.1
ペイロード
サイズしきい値, 2.16
ストリーミング, 2.17
ペイロード・スキーマ
AQアダプタ, 7.2.4
payloadSizeThreshold, 2.16
パフォーマンス・チューニング
AQアダプタ, 7.2.14
データベース・アダプタ, 9.3.9
ファイル・アダプタ, 4.2.17
FTPアダプタ, 4.2.17
JMSアダプタ, 8.2
MQ Seriesアダプタ, 10.3.10
ソケット・アダプタ, 5.3.4
物理削除
データベース・アダプタ, 9.4.2.2
ポーリング計画
データベース・アダプタ, 9.4.2.2
前処理および後処理
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.14
メッセージ発行手順
JMSアダプタ, 8.4.1.5

Q

queryByExample
DML操作, 9.4.2.1
quotedBy
コンストラクト, 6.2.1

R

REF CURSORのサポート, 9.3.3
regexコンストラクト
サポート, 4.3.1.3.1, 4.3.1.3.2, 4.3.4.3.1
拒否されたメッセージ
チェック, 2.22.1.3
構成, 2.22.1.1
ハンドラ, 2.22.1.2
rejectUncorrelatedMessages, 2.15
リレーショナルからXMLへのマッピング
データベース・アダプタ, 9.4.1
レポート・メッセージ, 10.4.5
着信時の確認, 10.4.5
送信時の確認, 10.4.5
例外レポート, 10.4.5
有効期限レポート, 10.4.5
否定アクション通知, 10.4.5
肯定アクション通知, 10.4.5
rightSurroundedBy
コンストラクト, 6.2.1
行セット
概要, 9.3.3
カーソル変数, 9.3.3
強い型指定のXSD, 9.3.3, 9.7.7.1
弱い型指定のXSD, 9.3.3, 9.7.7.2
行セットのサポート
データベース・アダプタ, 9.7.7.1, 9.7.7.2
強い型指定のXSD, 9.7.7.1
弱い型指定のXSD, 9.7.7.2
実行時
パッケージ・アプリケーション・アダプタ, 1.2.3.3
テクノロジ・アダプタ, 1.2.1.3

S

スケーラビリティ
分散ポーリング
MarkReservedValue, 9.3.8.1.6
SKIP LOCKED, 9.3.8.1
最初に単一ノードをチューニングする, 9.3.8.2
スキーマ
ネームスペースが必要, 4.3.1.6, 10.4.1.1
セキュアFTP
FTPアダプタでの使用, 4.4.3
値が区切られたファイル構造
ネイティブ・スキーマ, 6.4.1.1
順序表
データベース・アダプタ, 9.4.2.2
順序表の更新
データベース・アダプタ, 9.2.10.3
serverTypeプロパティ
ファイル転送時の行区切りの決定, 4.3.5
サービス名
作成, 4.1.2, 4.1.3, 5.1.3, 10.2.2, 10.2.3
シングルトン, 2.14
シングルトン(アクティブ/パッシブ)インバウンド・エンドポイント・ライフサイクルのサポート, 2.14
skip
コンストラクト, 6.2.1
SKIP LOCKED, 9.3.8.1
skipLines
コンストラクト, 6.2.1
skipUntil
コンストラクト, 6.2.1
ソケット・アダプタ
アーキテクチャ, 5.1.1
通信モード, 5.3.1
インバウンド受信, 5.3.1.3
インバウンド同期リクエスト/レスポンス, 5.3.1.1
アウトバウンド起動, 5.3.1.4
アウトバウンド同期リクエスト/レスポンス, 5.3.1.2
概要, 5.3
バイト順, 5.3.3
キャラクタ・エンコーディング, 5.3.3
プロトコルの定義, 5.3.2
構成, 5.4
構成プロパティ, 5.4.1
XSLTマッパー・ツールを使用したXSLの設計, 5.4.3
ハンドシェイクのモデル化, 5.4.2
weblogic-ra.xmlファイル, 5.4.1
プロトコルの定義
カスタムJavaコードを使用したハンドシェイク・メカニズム, 5.3.2.2
スタイルシートを使用したハンドシェイク・メカニズム, 5.3.2.1
ハンドシェイク・メカニズムを持たない, 5.3.2.3
XSLの設計
インバウンド同期リクエスト/リプライ, 5.4.3.1
アウトバウンド同期リクエスト/リプライ, 5.4.3.2
機能, 5.2
Oracle BPEL Process Managerとの統合, 4.1.4, 5.1.3, 5.1.4
Oracle Mediatorとの統合, 5.1.2
SOAコンポジットとの統合, 4.1.4, 5.1.4
概要, 5.1
インバウンド・ハンドシェイクのモデル化, 5.4.2.2
アウトバウンド・ハンドシェイクのモデル化, 5.4.2.1
パフォーマンス・チューニング, 5.3.4
ソート
定義, 4.2.6
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.6
SSL
Oracleウォレットの作成, 4.4.3.2.3
SolarisおよびLinuxでのOpenSSLのインストールおよび構成, 4.4.3.2.1
WindowsでのOpenSSLのインストールおよび構成, 4.4.3.3.1
vsftpdのインストールおよび構成, 4.4.3.2.2
セキュアFTPの概要, 4.4.3.1
FTPアダプタでのセキュアFTPの使用, 4.4.3
standalone
コンストラクト, 6.2.1
startsWith
コンストラクト, 6.2.1
ストアド・プロシージャ
共通のコマンドライン機能, 9.7.2.1
生成される出力, 9.7.2.2
サポートされるサード・パーティ・データベース, 9.7.2.3
IBM DB2 AS/400, 9.7.2.3.3
IBM DB2 v8.xおよびv9.x, 9.7.2.3.2
Microsoft SQL Server 2000および2005, 9.7.2.3.1
MySQL v5.xおよびv6.x, 9.7.2.3.4
ストアド・プロシージャおよびファンクション
成果物の生成, 9.7.3
複雑なユーザー定義タイプ, 9.7.3.6
JCAファイル, 9.7.3.2
オブジェクト参照, 9.7.3.8
オブジェクト・タイプの継承, 9.7.3.7
Oracleのデータ型, 9.7.3.3
別のスキーマのタイプの参照, 9.7.3.9
ユーザー定義タイプ, 9.7.3.5
WSDLとXSD, 9.7.3.1
XSD属性, 9.7.3.4
XSDプルーニングの最適化, 9.7.3.10
データベース・アダプタ, 9.7
実行時の起動, 9.7.5
オーバーロードされたプロシージャ, 9.7.1.2
実行時9.7.4
検索, 9.7.1.1
実行時のサード・パーティ・データベースの機能, 9.7.6
stream
コンストラクト, 6.2.1
style
コンストラクト, 6.2.1
囲みデータ
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.3
surroundedBy
コンストラクト, 6.2.1
同期読取り
invokeアクティビティでのファイル・アダプタの使用, 4.3.3

T

テクノロジ・アダプタ
アーキテクチャ, 1.2.1.1
デプロイメント, 1.2.1.4
設計時コンポーネント, 1.2.1.2
実行時コンポーネント, 1.2.1.3
終了データ
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.2
terminatedBy
コンストラクト, 6.2.1
スレッド・モデル
ファイルおよびFTPアダプタでのサポート, 4.2.16
トランスレーション
ネイティブ・データ, 4.3.2.3
不要, 4.3.1.6, 10.4.1.1
ネイティブ・データ, 4.3.1.6
ネイティブ・スキーマが必要, 6.1
トランスレータ
ネイティブ・データとXMLの相互変換, 4.2.1

U

uniqueMessageSeparator
コンストラクト, 6.2.1
表のフィールドの更新
データベース・アダプタ, 9.2.10.2
使用例
データベース・アダプタ, 9.8.1
ファイルおよびFTPアダプタ, 4.5
JMSアダプタ, 8.4
ソケット・アダプタ, 5.5
ストアド・プロシージャ, 9.8.2
AQアダプタの使用, 7.4.1
AQアダプタのADTキューの使用, 7.4.2
AQアダプタのRAWキューの使用, 7.4.3
useArrayIdentifiers
コンストラクト, 6.2.1
ネイティブ・フォーマット・トランスレータを使用したネームスペースのないXMLのネームスペースの削除または追加, 6.4.4

V

validateNxsd
コンストラクト, 6.2.1
validation
コンストラクト, 6.2.1
値のバインディング
データベース・アダプタ, 9.7.4.1
variable
コンストラクト, 6.2.1
変数
コンストラクト, 6.2.1
ネイティブ・スキーマ, 6.2.2.8
version
コンストラクト, 6.2.1
vsftpdサーバー
インストールおよび構成, 4.4.3.2.2

W

Webサービス
SQL操作, 9.4.2
weblogic-ra.xmlファイル, 10.5.2
データベース接続の構成, 9.2.3
ソケット・アダプタ, 5.4.1
JMSコネクション・ファクトリの定義, 8.4.1.4
変更, 5.4.1
WHERE句
データベース・アダプタ, 9.2.9
WLS
アダプタとの統合, 3.1.2
概要, 3.1.1
WSDL, 1.2.3.1
WSDLファイル
ファイルおよびFTPアダプタのアウトバウンド方向, 4.3.2.4
WSDLファイル
JMSアダプタ, 8.4.1.3
論理ディレクトリのパスの指定, 4.3.1.2.1, 4.3.2.2.1, 4.3.4.2.1
wsdlLocation, A.7

X

XMLフォーマットのサポート, 4.2.1
xmlversion
コンストラクト, 6.2.1