コンテンツ

表のリスト

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティ
• 表記規則

1 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0.19リリース・ノート

• 1.1 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0.19の諸機能および拡張機能
• 1.2 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0.19で修正された問題
• 1.3 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0.19の製品パッチ
• 1.4 ハードウェアとソフトウェアの要件
  • 1.4.1 サポートされるプラットフォーム
  • 1.4.2 システム仮想化のサポート
  • 1.4.3 スワップ容量
  • 1.4.4 オペレーティング・システムのパッチ
    • 1.4.4.1 Solarisのパッチ
    • 1.4.4.2 Linuxのパッチ
  • 1.4.5 サポートされているブラウザ
  • 1.4.6 非推奨に関する注意点
• 1.5 サポートされているソフトウェア、テクノロジおよびプロトコル
  • 1.5.1 透過プロキシ
  • 1.5.2 URLマッピング
  • 1.5.3 サーバー・パラメータのモニター
  • 1.5.4 組込みDNSの解決
  • 1.5.5 ACLキャッシュの調整
  • 1.5.6 キャッシュのPURGE機能
  • 1.5.7 Internet Protocol Version 6 (IPv6)のサポート
  • 1.5.8 NSSおよびNSPRのサポート
  • 1.5.9 変更されたFTP転送モード
  • 1.5.10 アップグレードのサポート
  • 1.5.11 ディスク容量とメモリー
  • 1.5.12 強化されたハードウェア・アクセラレータ暗号化のサポート
  • 1.5.13 2007年のU.S. DSTの変更の影響

2 既知の問題点

• 2.1 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0の管理の問題
• 2.2 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0のキャッシュの問題
• 2.3 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0のインストールの問題
• 2.4 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0の国際化の問題
• 2.5 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0のローカリゼーションの問題
• 2.6 Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0 SOCKSの問題

3 製品ドキュメント

• 3.1 ドキュメント・セット
• 3.2 4.0.14のドキュメントに対する修正と更新
  • 3.2.1 検証マトリックス内のJRE情報についての記述の明確化
  • 3.2.2 最大キャッシュ・キャパシティの増加
  • 3.2.3 flex-init関数の%Req->vars.xfer-time%オプション
  • 3.2.4 flex-log SAFのclf-request-leading-whitespaceパラメータ
  • 3.2.5 um-define-junction SAFの新しいパラメータ
  • 3.2.6 %duration%ログ・オプションで使用される時間単位についての記述の明確化
  • 3.2.7 新しいディレクトリ・サービスの明示的な選択が必要なことについての記述の明確化
  • 3.2.8 admin.confファイルに関する情報
  • 3.2.9 <Client>タグの日付と時間のパラメータ
  • 3.2.10 http-client-config SAFのパラメータに関する情報
  • 3.2.11 obj.confファイルの<Include>タグ
  • 3.2.12 dns-config SAFのlookup-ipv6-firstパラメータ
  • 3.2.13 NameTransディレクティブのregexp-redirect関数
  • 3.2.14 send-error SAFのstatus-codeおよびstatus-descパラメータ
  • 3.2.15 magnus.confファイルの新しいディレクティブ
  • 3.2.16 アクセス・ログ・ファイル内のキャッシュ完了ステータスの説明
  • 3.2.17 LS要素でmaxrequestsperconnectionパラメータがサポートされる
  • 3.2.18 virt-map SAFの説明
  • 3.2.19 ACL構成でのIPアドレスの指定
  • 3.2.20 PACファイルの手動生成
  • 3.2.21 キャッシュのパーティション・サイズについて
  • 3.2.22 Oracle iPlanet Web Proxy Serverのインメモリー・ファイル・キャッシュについて
  • 3.2.23 プロキシ・アレイの使用
  • 3.2.24 forward-auth-user SAFに関する情報
  • 3.2.25 FILECACHE要素の新しい属性に関する情報
• 3.3 ドキュメント、サポートおよびトレーニング

A Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0の以前のリリースでの諸機能および拡張機能

• A.1 4.0.18の諸機能および拡張機能
• A.2 4.0.17の諸機能および拡張機能
• A.3 4.0.16の諸機能および拡張機能
• A.4 4.0.15の諸機能および拡張機能
• A.5 4.0.14の諸機能および拡張機能

B Oracle iPlanet Web Proxy Server 4.0の以前のリリースで解決済みの問題

• B.1 4.0.18で修正された問題
• B.2 4.0.17で修正された問題
• B.3 4.0.16で修正された問題
• B.4 4.0.15で修正された問題
• B.5 4.0.14で修正された問題
• B.6 4.0.13で修正された問題
• B.7 4.0.12で修正された問題
• B.8 4.0.11で修正された問題
• B.9 4.0.10で修正された問題
• B.10 4.0.9で修正された問題
• B.11 4.0.8で修正された問題
• B.12 4.0.7で修正された問題
• B.13 4.0.6で修正された問題
• B.14 4.0.5で修正された問題
• B.15 4.0.4で修正された問題
• B.16 4.0.3で修正された問題
• B.17 4.0.2で修正された問題
• B.18 4.0.1で修正された問題

索引