目次

表のリスト

タイトルおよびコピーライト情報

はじめに

• 改訂履歴
• ドキュメントのアクセシビリティ
• 表記規則

1 Oracle iPlanet Web Server リリース7.0.19リリース・ノート

• 1.1 Oracle iPlanet Web Server リリース7.0.19の新機能と拡張機能
• 1.2 Oracle iPlanet Web Server リリース7.0.19で解決された問題
• 1.3 ハードウェアとソフトウェアの要件
  • 1.3.1 製品パッチ
  • 1.3.2 サポートされるプラットフォーム
  • 1.3.3 サポートされるJDK
  • 1.3.4 システム仮想化のサポート
  • 1.3.5 オペレーティング・システムのパッチ
    • 1.3.5.1 Solarisのパッチ
      • 1.3.5.1.1 Solaris 10 (SPARCおよびx86)のパッチ
    • 1.3.5.2 AIXのパッチ
    • 1.3.5.3 Linux 6.xのパッチ
  • 1.3.6 サポートするブラウザ
  • 1.3.7 非推奨に関する注意点
• 1.4 インストール、移行およびアップグレードに関する注意点
  • 1.4.1 インストールの注意事項
    • 1.4.1.1 スタンドアロン・インストール
    • 1.4.1.2 Java ESインストール
  • 1.4.2 移行の注意事項
  • 1.4.3 アップグレードの注意事項

2 既知の問題点

• 2.1 Web Serverの管理の問題
• 2.2 Web Server のコアの問題
• 2.3 Web ServerのFastCGIの問題
• 2.4 Web Serverのインストールの問題
• 2.5 Web Serverの移行およびアップグレードの問題
• 2.6 Web Serverのサンプル・アプリケーションの問題
• 2.7 Web Serverの検索の問題
• 2.8 Web Serverのセキュリティの問題
• 2.9 Web Serverのセッション・レプリケーションの問題
• 2.10 Web ServerのWebコンテナの問題
• 2.11 Web Serverのローカライゼーションの問題
• 2.12 Web ServerのSun Java Enterprise Systemの問題

3 製品ドキュメント

• 3.1 Web Serverのドキュメント・セット
• 3.2 ドキュメントの訂正、内容の追加および解決された問題
  • 3.2.1 証明書チェーンの更新
  • 3.2.2 Web Serverプロセスのハングアップまたはレスポンス不可時にデバッグ・データを収集する手順の訂正
  • 3.2.3 %duration%ログ・パラメータで使用される時間単位についての記述の明確化
  • 3.2.4 セッション複製のためのWebアプリケーションの構成に関する追加情報
  • 3.2.5 http-client-configのtimeoutパラメータについての情報
  • 3.2.6 http-client-configへのexclude-escape-charsパラメータの導入
  • 3.2.7 Red Hat LinuxでのPIDファイルの消失
  • 3.2.8 トークン名
  • 3.2.9 Solaris 10でのSMFの使用
  • 3.2.10 set-cookieヘッダーの問題
  • 3.2.11 認証データベースを使用したURI保護に関する情報
  • 3.2.12 JVMオプションの例の訂正
  • 3.2.13 デフォルトのキープアライブ・スレッドのデフォルト数の訂正
  • 3.2.14 perfdumpレポートに表示されるキュー長制限の明確化
  • 3.2.15 7.0.13以降のリリースにおける特定のロード・バランサを通じたTLS通信の切断
  • 3.2.16 検索コレクションがPDF 9.0をサポートしていません
  • 3.2.17 htpasswdコマンドに関する情報
  • 3.2.18 自動起動を制御する.noStartOnBootファイルの作成
  • 3.2.19 パラメータmax-procsについての無効な情報
  • 3.2.20 構成をコピーするボタンは、「コピー」ではなく、「複製」
  • 3.2.21 スティッキCookieパラメータに関する情報
  • 3.2.22 受信リファラ・ヘッダーに基づいてACLを作成できない
• 3.3 ドキュメント、サポートおよびトレーニング

A 以前のWeb Server 7.0リリースの機能および拡張機能

• A.1 7.0.18の諸機能および拡張機能
• A.2 7.0.17の諸機能および拡張機能
• A.3 7.0.16の諸機能および拡張機能
• A.4 7.0.15の諸機能および拡張機能
• A.5 7.0.14の諸機能および拡張機能
• A.6 7.0.13の諸機能および拡張機能
• A.7 7.0.12の諸機能および拡張機能
  • A.7.1 セキュリティ・コンポーネントのアップグレード
  • A.7.2 http-client-config SAFへのexclude-escape-charsパラメータの導入
  • A.7.3 servlet-container要素へのhttponly-session-cookieプロパティの導入
• A.8 7.0.11の諸機能および拡張機能
  • A.8.1 JDKバージョンの更新
• A.9 7.0.10の諸機能および拡張機能
  • A.9.1 htaccess認証グループ・ファイルでのグループ行の最大長が増加
  • A.9.2 JDKが1.6.0_22に更新
  • A.9.3 NSSが3.12.8に更新
• A.10 7.0.9の諸機能および拡張機能
  • A.10.1 SSL/TLS脆弱性CVE-2009-3555の解消
  • A.10.2 JDT Javaコンパイラのサポート
  • A.10.3 Oracle JRockit JDKのサポート
  • A.10.4 認証時のセッションIDの変更機能
  • A.10.5 大型アプリケーションでadd-webappの--directoryオプションが非推奨に
• A.11 7.0 Update 8の諸機能および拡張機能
• A.12 7.0 Update 7の諸機能および拡張機能
  • A.12.1 非推奨のプラットフォーム
  • A.12.2 SSL/TLSの脆弱性の修正(CVE-2009-3555)
• A.13 7.0 Update 6の諸機能および拡張機能
• A.14 7.0 Update 5の諸機能および拡張機能
  • A.14.1 バイナリ・ロギング
• A.15 7.0 Update 4の諸機能および拡張機能
  • A.15.1 REQUEST_URIとSCRIPT_FILENAMEのサポート
  • A.15.2 default-sun-web.xmlのサポート
  • A.15.3 OpenSolaris 2008.11のサポート
• A.16 7.0 Update 3の諸機能および拡張機能
  • A.16.1 AIXプラットフォームのサポート
  • A.16.2 Webアプリケーションの自動デプロイ
• A.17 7.0 Update 2の諸機能および拡張機能
  • A.17.1 PKCS11バイパスのサポート
  • A.17.2 サービス管理機能(SMF)のサポート
  • A.17.3 非同期アクセラレータ・キャッシュのサポート
  • A.17.4 拡張されたWebコンテナ
  • A.17.5 改善された管理エクスペリエンス
  • A.17.6 Red Hat 4.0 64ビットのサポート
  • A.17.7 NetBeans 6.5 IDEのサポート
• A.18 7.0 Update 1の諸機能および拡張機能
  • A.18.1 Javaサーブレット2.5およびJavaServer Pages (JSP) 2.1のサポート
  • A.18.2 JavaServer Pages Standard Tag Library 1.2およびJavaServer Faces 1.2のサポート
  • A.18.3 アクセラレータ・キャッシュ・テクノロジ
  • A.18.4 FastCGI構成の管理サポート
  • A.18.5 NetBeansサポート
  • A.18.6 管理コンソールでの正規表現構成のサポート
  • A.18.7 パターン・マッチングのGUIおよびCLIサポート
• A.19 7.0の諸機能および拡張機能
  • A.19.1 JMXベースの管理インフラストラクチャ
  • A.19.2 再設計された管理サーバー・インタフェース
  • A.19.3 コマンドライン・インタフェースのサポート
  • A.19.4 Sun N1 Service Provisioning Systemのサポート
  • A.19.5 統合された構成ファイル
  • A.19.6 JNDIのサポート
  • A.19.7 Java Database Connectivityおよび接続プールのサポート
  • A.19.8 強化されたハードウェア・アクセラレータ暗号化のサポート
  • A.19.9 統合されたJava Web Services Developer Pack 2.0テクノロジ
  • A.19.10 軽量セッション・レプリケーションのサポート
  • A.19.11 正規表現によるURLのリダイレクションおよびリライティング
  • A.19.12 広範なリアルタイム・モニタリング・サポート
  • A.19.13 統合された逆プロキシ
  • A.19.14 強化されたセキュリティ
  • A.19.15 楕円曲線暗号方式のサポート
  • A.19.16 Oracle Java Studio Enterpriseのサポート
  • A.19.17 ローカライゼーション・サポート

B 以前のWeb Serverリリースにおいて解決済みの問題

• B.1 7.0.18において解決済の問題
• B.2 7.0.17において解決済の問題
• B.3 7.0.16において解決済の問題
• B.4 7.0.15において解決済の問題
• B.5 7.0.14において解決済みの問題
• B.6 7.0.13において解決済みの問題
• B.7 7.0.12において解決済みの問題
• B.8 7.0.11において解決済みの問題
• B.9 7.0.10において解決済みの問題
• B.10 7.0.9において解決済みの問題
• B.11 7.0 Update 8において解決済みの問題
• B.12 7.0 Update 7において解決済みの問題
• B.13 7.0 Update 6において解決済みの問題
• B.14 7.0 Update 5において解決済みの問題
• B.15 7.0 Update 4において解決済みの問題
• B.16 7.0 Update 3において解決済みの問題
• B.17 7.0 Update 2において解決済みの問題
• B.18 7.0 Update 1において解決済みの問題