errors変数は、エラー・メッセージの詳細レベルを設定する場合に使用します。この変数を設定しない場合(デフォルト)、詳細レベルはobtoolの--longerrors/-Eコマンドライン・オプションによって設定されます。コマンドライン・オプションについては、「obtoolの対話型モードの構文」を参照してください。
errors
obtool
--longerrors
-E
値
説明テキストおよびobtoolコンポーネント名を表示します。
説明テキストのみを表示します。