索引

A C D E F G H I L M N O P R S T U W X

記号

「IIS 7 Webサーバーでcert_authn.dllを有効化する手順」, 19.6.3

A

AAタイムアウトしきい値フィールド, 5.3.1

概要

ディレクトリ・サーバーのホストの変更, G.2

Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Control, 16.2

WebGateのインストール, 17.2.3

Access Manager API, 5.2.1

Access Manager SDK

AccessGate構成パラメータへの影響, 6.2.5.5

アクセス・システム

トランスポート・セキュリティ, 17.4.4

アクセス・ゲート

キャッシュ, 5.3.1

AccessGateのパスワード・フィールド, 5.3.1

アクション

認証の成功または失敗, 9.10.3

AddDefaultCharsetディレクティブ, 18.5

管理

ページ, D.1.1

管理者

言語, D.1.1, D.1.1

管理者言語

削除, 17.8

Apache, 17.4.1

Apache v2

アーキテクチャ, 18.4

ディレクティブ, 18.12

HTTPサーバー, 18.3.1

制限, 18.4

Portable Runtimeライブラリ, 18.4

APACHE_WebGate, 18.3

APACHESSL_WebGate, 18.3

app.context, C.2.2

アプリケーション・ドメイン

アプリケーション・ドメイン内のシングル・サインオン, 7.3.7

認証, 7.7.2

認証スキーム

キャッシュ, 5.3.1, 6.2.5.5

認可, 7.7.2

シングル・サインオン・クッキー, 使用, 7.5.3.2

自動ログイン, C.1.1

autologin.url, C.2.2

C

キャッシュ

AccessGate, 5.3.1

ObSSOCookie, 4.2.4

WebGate, 6.2.5.5

キャッシュ・タイムアウト・フィールド, 5.3.1

CachePragmaHeaderフィールド, 6.2.5.5, 6.2.5.5

証明書モード, 5.3.1, 6.2.5.5, 10.5.1.1

cert_authn.dll, 19.5.2

証明書

アイデンティティ・サーバー, 17.4.5

client_request_retry_attempts, 6.2.5.5

完了

WebGateのインストール

Domino, 21.6.1

IISによるWebGateのインストール, 19.5

ISAサーバーによるWebGateのインストール, 20.4, 20.5

構成データ

削除, 17.8

確認

WebGateのインストール, 17.4.10

コンソール・メソッド

WebGate, 17.4.3

クッキー

暗号化されたセッション・トークン, 7.5.3.2

プライマリ・クッキー・ドメイン, 5.3.1, 5.3.1, 6.2.5.5

資格証明の送信, 7.6.1

作成

WebGateインスタンス, 17.4.2

CredentialMapping権限, C.2.2

D

default.auth.level, C.2.2

デプロイメント

インベントリ, A.4.3

デプロイメント・タイプ, 2.3.1

ディレクトリ・サーバー・ホスト, G.2

Domino, 17.4.1

Webサーバー, H.24.6

DSAPIフィルタ, 21.6, 21.6.1

動的認証, C.1.1

E

エンド・ユーザー言語, D.1.1

評価

移行前後の変更, A.4.4

既存のOSSO, 17

F

フェイルオーバーしきい値フィールド, 5.3.1

終了

WebGateのインストール, 17.4.8

G

グローバル・ログアウト, C.1.1

グローバル化, 6.2.5.5

GUIメソッド, 17.4.3

WebGate, 17.4.3

H

ヘッダー変数

シングル・サインオン, 7.6.1

情報の受渡し, 1.4.3, 7.7.2, 9.8.1

ProxySSLStateHeader, 6.2.5.5, G.3

資格証明の設定, 7.6.1

リバース・プロキシの背後に配置されたWebGate, 6.2.5.5, G.3

ホスト識別子

追加, 8.4.4

削除, 8.4.7

変更, 8.4.6

表示, 8.4.5

ホスト

識別子の構成, 8.4.1.3

I

I18N, D.1

IBM HTTPサーバー, 18.3.2

IHSも参照, 18.3

アイデンティティ・サーバー

証明書のインストール, 17.4.5

証明書のリクエスト, 17.4.5

IHS, 18.5.1

制限, 18.4

Webサーバー, 18.3.3

IHS v2 Webサーバー, 17.4.1

IIS, 17.4.1

WebGateによるSSL, 19.5.1

WebGate, 17.4.7, 17.4.8, 17.4.10

IIS仮想Webサーバー, 17.4.1, 19.2.1

IIS Webサーバー

ISAPIも参照, 19.2

インストール

Domino Security（DSAPI）フィルタ, 21.6

アイデンティティ・サーバー証明書, 17.4.5

WebGate, 17, 17.4

統合Windows認証, 6.2.5.5

インベントリ

デプロイメント, A.4.3

各デプロイメントの詳細, A.4.3

ISAプロキシ・サーバー, 17.4.1

ISAサーバー, 20, 20.2

ISAPI, 19.2, 20.2

ISAPI Webgateフィルタ, 19.5.3.4.2

IWA, 6.2.5.5

L

言語パック

削除, 17.8

言語パック, D.1.1

言語タグ, D.1.1

ロケール, D.1

ローカライズ・メッセージ, D.1.1

ログアウト

強制, 5.3.1

logout.url, C.2.2

Lotus Notes, 21.6.1, H.24.6

M

手動構成

WebGate Webサーバー, 17.3, 17.4.7.1

MaxClients, 18.12

最大接続数フィールド, 5.3.1

キャッシュ内の最大要素数フィールド, 5.3.1

最大セッション時間フィールド, 5.3.1

MaxSpareServers, 18.12

MaxSpareThreads, 18.12

Microsoft Passport, 6.2.5.5

MinSpareServers, 18.12

MinSpareThreads, 18.12

mod_ssl, 18.5.3

MPM, 18.4, 18.12

mpm_winnt, 18.4, 18.12

mpm_worker_module, 18.4, 18.4, 18.6.5, H.24.5

複数インスタンス

削除, 17.8

マルチプロセス・モジュール

mpmも参照, 18.4

N

名前変更, はじめに

名前, 新規, はじめに, はじめに

net start w3svc, 19.5.3.4.2

net stop iisadmin, 19.5.3.4.2

O

OAMソリューション, 11.6, C.1.1

oamAuthnProvider.jar, 17.6.5.1

oblixlock.dll, 19.5.2

ObSSOCookie, 5.3.1, 5.3.1

キャッシュ, 4.2.4

OHS2, 6.2.5.5

オープン・モード, 5.3.1, 6.2.5.5, 10.5.1.1

OPSS SSOフレームワーク, 1.9.3, 1.9.3, C.1.1, C.1.1

Oracle Access Manager

保護, 8.6.1.1, 8.6.1.1, 8.6.1.1

保護解除, 8.6.1.1

Oracle HTTP Server

OHSも参照, 18.3

Oracle HTTP Server（OHS）, H.24.9

Oracle HTTP Server 2, 6.2.5.5

Oracle Platform Security Services, 7.7.1.3, 11.2.5

OSSO

既存の実装, 17

P

PDFファイル, 6.2.5.5

Peoxwsuew

Somino

UnixにDomino Webサーバーをインストールする手順, 21.2

計画

成果物, A.4

各デプロイメントの詳細, A.4.3

インベントリ, A.4.3

ポリシー・ドメイン

ルート, 9.5.1.3

DITのトップページURLのプレフィックス, 9.5.1.3

ポリシー・マネージャ

クロック, H.20

ポリシー・ドメイン・ルート, 9.5.1.3

ポストゲート・フィルタ, 19.5.3.4.2

postgate.dll, 19.5.3.4.2

ISAサーバー, 20.2

優先HTTPホスト・フィールド, 5.3.1

プレフォークMPM, 18.4

プライマリCookieドメイン・フィールド, 5.3.1

手順

Domino

キーリング・ファイルとスタッシュ・ファイルを生成する手順, 21.5

最初のDominoサーバーを設定する手順, 21.3

Dominoサーバーを起動する手順, 21.4

IPv6

認証およびリソースWebGate用に別個のプロキシを使用するIPv6を構成する手順, G.3

OHS

OHSの起動の失敗を解決する手順, H.24.9

Windowsのチャレンジ/レスポンス認証を無効にする手順, H.9

アンインストール

Oracle Access Managerのコンポーネントをアンインストールする手順, 17.8

Webサーバー

IIS DLLを削除および再インストールする手順, H.10.5, H.24.14

WebGate

ISAPIフィルタとしてcert_authn.dllを追加する手順, 19.5.1

IIS v7に対するISAPIフィルタとしてcert_authn.dllを追加する手順, 19.6.3

複数のWebGateによるISAPIフィルタとしてcert_authn.dllを追加する手順, 19.7.3

ISAサーバーのアクセス・サブディレクトリに対する権限を変更する手順, 20.4.2

IIS 7 Webサーバーでcert_authn.dllを有効化する手順, 19.6.3

IISに対するSSLを有効化する手順, 19.5.1

複数のWebGateによるIISに対するSSLを有効化する手順, 19.7.3

インストールを終了する手順, 17.4.8

ポストゲートISAPIフィルタをインストールする手順, 19.5.3.4.2

Webサーバーを手動で構成する手順, 17.3, 17.4.7.1

Webサーバー構成の手動更新手順, 17.4.7

ISAPIフィルタの順序付け手順, 19.5.2

ISAサーバー用ISAPIフィルタの順序付け手順, 20.5.3

Webサイト（デフォルト・サイトではない）の保護の手順, 19.5.4

構成詳細の指定手順, 17.4.6

Oracle Access ManagerプラグインをISAサーバーWebフィルタとして登録する手順, 20.5.1

IIS 6でIIS 5.0分離を設定する手順, 19.5.3.4.1

トランスポート・セキュリティ・モードの指定手順, 17.4.4

インストールを開始する手順, 17.4.3

ISAサーバー上でWebGateをアンインスト−ルする前にフィルタの登録を解除する手順, 20.7

Webサーバー構成の更新手順, 17.4.7

WebGate 64ビット

IISおよびクライアント証明書認証に対してSSLを有効化する手順, 19.8.2

プロセスの概要

URLパターンの使用方法, 9.5.1.4

ユーザーがアクセスをリクエストする場合, 7.7.2, 7.7.3

props.auth.level, C.2.2

props.auth.uri, C.2.2

props.auth.url, C.2.2

保護

デフォルト・サイトが設定されていない場合, 19.5.4

proxy_module, 18.3.3

public key, 4.5.1, E.4.1

R

削除

Apache v2 Webサーバー構成, 18.13

構成データ, 17.8

IHS v2 Webサーバー構成, 18.13

IIS Webサーバー構成, 19.11

言語パック, 17.8

複数インスタンス, 17.8

OHS v2 Webサーバー構成, 18.13

Webサーバー構成, 17.8

Webサーバー構成変更, 17.8

レポート・ファイル, 6.2.5.5

リクエスト証明書

アイデンティティ・サーバー, 17.4.5

リソース

J2EE, 9.5.1

ポリシー・ドメイン・ルート, 9.5.1.3

リソース・タイプ

Cプログラム, 9.5.1

C++プログラム, 9.5.1

CRMアプリケーション, 9.5.1

ディレクトリ, 9.5.1

Enterprise Java Beans（EJBs）, 9.5.1

ERPアプリケーション, 9.5.1

Javaプログラム, 9.5.1

Java Serverページ（JSP）, 9.5.1

問合せ文字列, 9.5.1

Webアプリケーション, 9.5.1

Webページ, 9.5.1

再起動

ISAサーバー, 20.6

リバース・プロキシ, 18.3.3

S

セキュリティ・フィールド, 5.3.1, 5.3.1

セキュリティ・ポリシー, 7.7.2

Security-Enhanced Linux (SELinux), 17.4.8, 18.12, 18.12, 18.12, H.17, H.24.4

簡易モード, 5.3.1, 6.2.5.5, 10.5.1.1

シングル・サインオン

定義, 1.4.1, 7.3.3.1

ObSSOCookie, 4.2.4

ソフトウェア開発者キット, 5.2.1

指定

WebGate構成詳細, 17.4.6

WebGateトランスポート・セキュリティ・モード, 17.4.4

SSO

既存の10g SSO, 17

SSOログアウトURL, 5.3.1, 5.3.1, 5.3.1, 6.2.5.5, 6.2.5.5, 11.3.1, 11.3.1, 11.3.1

SSOサービス, C.1.1

SSOサービス構成, C.2.1

sso.provider.class, C.2.2

起動

ISAサーバー, 20.6

状態フィールド, 5.3.1

停止

ISAサーバー, 20.6

Sun Webサーバー

WebGate, 17.4.7

T

タスクの概要

インスタンスの追加およびWebGateのインストール, 17.2.2, 17.2.3

IIS WebGateのインストール, 19.5

シングル・ドメイン・シングル・サインオンの有効化, 7.4

ISAサーバー上でのISAPI WebGateのインストールおよび構成, 20.2

ISAサーバー用ISAPI WebGateのインストール, 20.4.1

WebGateのインストール手順, 17.4, 17.6.2

ISAサーバー用WebGate構成の実行, 20.4, 20.5

テスト

開発, A.4.4

移行前後の変更の評価, A.4.4

ThreadsPerChild, 18.12

タイムアウト

AccessGateへのWebGateの接続, 6.2.5.5

token.provider.class, C.2.2

変換可能情報, D.1.1

トランスポート・セキュリティ

アクセス・システム, 17.4.4

オプション, 5.3.1, 5.3.1, 6.2.5.5

トラブルシューティング

Apache上のアクセス・サーバーのクラッシュ, H.24.1

ログ・ファイルへの書込み失敗エラー, H.24.7

アクセスの消失, H.24.7

Webページへのアクセスの消失, H.24.7

Sun WebサーバーのPCLOSEエラー, H.24.13

ランダムなバグ・レポート・ページ, H.24.7

IIS DLLの再インストール, H.10.5, H.24.14

Webサーバーの問題, H.24

U

Unicode規格

4.0, D.1

アンインストーラ, 17.8

更新

WebGate Webサーバー構成, 17.4.7

URL

ObSSOCookieを含む, 7.5.3.2

キャッシュ内の最大数, 5.3.1, 6.2.5.5

Oracle Access Manager URLs, 保護解除, 8.6.1.1

ポリシー・ドメイン・ルートURL, 9.5.1.3

プレフィックス, 9.5.1.3

Oracle Access ManagerのURLの保護, 8.6.1.1, 8.6.1.1, 8.6.1.1

SSOログアウトURL, 5.3.1, 5.3.1, 5.3.1, 6.2.5.5, 6.2.5.5, 11.3.1, 11.3.1, 11.3.1

httpsとして格納, 6.2.5.5

URLInUTF8Format, 6.2.5.5

ユーザー定義パラメータ

client_request_retry_attempts, 6.2.5.5

URLInUTF8Format, 6.2.5.5

UTF-8, 6.2.5.5

W

Webサーバー

構成変更

削除, 17.8

Webサーバー

構成変更

削除, 17.8

IHS, 18.3.3

Webサーバー・ホスト

識別子の構成, 8.4.1.3

WebGate, 7.7.2, 7.7.3, 17.4.3

アクセス・サーバーのタイムアウトしきい値, 5.3.1

キャッシュ, 6.2.5.5

CacheControlHeader, 6.2.5.5

CachePragmaHeader, 6.2.5.5

クロック, H.20

構成詳細, 17.4.6

コンソール・メソッド, 17.4.3

インスタンス作成, 17.4.2

IISに対するSSLの有効化, 19.5.1

ID, 17.4.6

IIS, 17.4.7, 17.4.8, 17.4.10

インストール, 17.4

パスワード, 17.4.6

Sun Webサーバー, 17.4.7

webgate.dll, 19.5.2, 19.5.3.4.2, 20.5.3

ISAサーバー, 20.2

ワーカーMPM, 18.4

X

xlC.rte 6.0ランタイム・ライブラリ, 18.3.2