目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle Identity Managementのインストールについて

• 1.1 Oracle Identity Management 11gのインストールの概要および構造
  • 1.1.1 概要
  • 1.1.2 インストールの構造
• 1.2 OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF(11.1.1.4.0)のインストールについて
• 1.3 OIM、OAM、OAAM、OAPMおよびOIN(11.1.1.3.0)のインストールについて

2 Oracle Identity Managementのインストールの準備

• 2.1 OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF(11.1.1.4.0)をインストールする前に
  • 2.1.1 システム要件と動作要件
  • 2.1.2 Java Access Bridgeのインストールと構成(Windowsのみ)
  • 2.1.3 Oracle Identity Managementのインストール用のOracle WebLogic Serverノード・マネージャ・ユーティリティの管理
  • 2.1.4 Oracle Databaseのインストール
  • 2.1.5 Oracle Fusion Middleware Repository Creation Utility (RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
• 2.2 OIM、OAM、OAAM、OAPMおよびOIN(11.1.1.3.0)をインストールする前に
  • 2.2.1 Oracle Fusion Middlewareの動作要件
  • 2.2.2 システム要件
    • 2.2.2.1 最新情報
    • 2.2.2.2 インストーラ起動要件
    • 2.2.2.3 メモリー要件
  • 2.2.3 Java Access Bridgeのインストールと構成(Windowsのみ)
  • 2.2.4 最新のOracle WebLogic ServerおよびOracle Fusion Middleware 11gソフトウェアの入手
  • 2.2.5 Oracle WebLogic Server 10.3.3のインストールとOracleミドルウェア・ホームの作成
  • 2.2.6 Oracle Databaseのインストール
  • 2.2.7 Oracle Fusion Middleware Repository Creation Utility (RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
  • 2.2.8 既存のデータベース・スキーマのアップグレード
  • 2.2.9 Oracle SOA Suiteの最新バージョンのインストール(Oracle Identity Managerユーザーのみ)
    • 2.2.9.1 最新のOracle WebLogic ServerおよびOracle SOAソフトウェアの入手
    • 2.2.9.2 Oracle WebLogic Serverのインストールとミドルウェア・ホームの作成
    • 2.2.9.3 Oracle SOA Suiteの最新バージョンのインストール
    • 2.2.9.4 ソフトウェアに11.1.1.3.0へのパッチを適用

3 共通のインストール・タスクの実行

• 3.1 OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF(11.1.1.4.0)に共通のインストール・タスク
  • 3.1.1 インストールの開始
  • 3.1.2 インベントリ・ディレクトリの作成(UNIXのみ)
  • 3.1.3 インストール・ディレクトリの特定
    • 3.1.3.1 Oracle Middlewareホームの場所
    • 3.1.3.2 Oracleホーム・ディレクトリ
    • 3.1.3.3 WebLogic Serverディレクトリ
    • 3.1.3.4 Oracleインスタンスの場所
    • 3.1.3.5 Oracleインスタンス名
  • 3.1.4 ポート番号の特定
  • 3.1.5 インストールの完了
  • 3.1.6 オプション: Oracle WebLogic Serverの最大ヒープ・サイズの最小容量の構成
  • 3.1.7 インストール・ログ・ファイルの検索
• 3.2 OIM、OAM、OAAM、OAPMおよびOIN(11.1.1.3.0)に共通のインストール・タスク
  • 3.2.1 インストールの開始
  • 3.2.2 Oracle Fusion Middleware構成ウィザードの起動
  • 3.2.3 実行可能ファイルのリスト
  • 3.2.4 インストール・ディレクトリの特定
    • 3.2.4.1 Oracle Middlewareホームの場所
    • 3.2.4.2 Oracleホーム・ディレクトリ
    • 3.2.4.3 Oracle共通ディレクトリ
    • 3.2.4.4 Oracle WebLogicドメイン・ディレクトリ
    • 3.2.4.5 WebLogic Serverディレクトリ
  • 3.2.5 ポート番号の特定
  • 3.2.6 インストールの完了
  • 3.2.7 インストール・ログ・ファイルの検索

4 OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF(11.1.1.4.0)のインストールおよび構成

• 4.1 OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF(11.1.1.4.0)のインストールおよび構成
  • 4.1.1 Oracle Fusion Middleware 11gソフトウェアの入手
  • 4.1.2 Oracle WebLogic Server 11g(10.3.4)のインストールとミドルウェア・ホームの作成
  • 4.1.3 11.1.1.2.0バージョンのOracle Identity Managementソフトウェアのインストール
  • 4.1.4 Oracle Identity Management 11.1.1.2.0の11.1.1.4.0へのパッチ適用
  • 4.1.5 コンポーネントの構成
• 4.2 新しいWebLogicドメインでのOIDおよびODIP、ODSM、Fusion Middleware Controlの構成
  • 4.2.1 適切なデプロイメント環境
  • 4.2.2 デプロイされるコンポーネント
  • 4.2.3 依存関係
  • 4.2.4 手順
• 4.3 WebLogicドメインを使用しないOIDのみの構成
  • 4.3.1 適切なデプロイメント環境
  • 4.3.2 デプロイされるコンポーネント
  • 4.3.3 依存関係
  • 4.3.4 手順
• 4.4 新しいWebLogicドメインでのOVDおよびODSM、Fusion Middleware Controlの構成
  • 4.4.1 適切なデプロイメント環境
  • 4.4.2 デプロイされるコンポーネント
  • 4.4.3 依存関係
  • 4.4.4 手順
  • 4.4.5 構成後のタスク
• 4.5 LDAP認証、ユーザー・ストア、フェデレーション・ストア用の新しいWebLogicドメインでのOIFとOIDの構成
  • 4.5.1 適切なデプロイメント環境
  • 4.5.2 デプロイされるコンポーネント
  • 4.5.3 依存関係
  • 4.5.4 手順

5 OIM、OAM、OAAM、OAPMおよびOIN(11.1.1.3.0)のインストールおよび構成

• 5.1 OIM、OAM、OAAM、OAPMおよびOIN(11.1.1.3.0)のインストール
  • 5.1.1 インストールされるアプリケーション
  • 5.1.2 依存関係
  • 5.1.3 手順
• 5.2 Oracle Identity Managementソフトウェアをインストールした後に
• 5.3 基本的なインストールおよび構成シナリオ
  • 5.3.1 新しいWebLogicドメインでのOINの構成
    • 5.3.1.1 適切なデプロイメント環境
    • 5.3.1.2 デプロイされるコンポーネント
    • 5.3.1.3 依存関係
    • 5.3.1.4 手順
  • 5.3.2 新しいWebLogicドメインでのOIMの構成(LDAP同期なし)
    • 5.3.2.1 適切なデプロイメント環境
    • 5.3.2.2 デプロイされるコンポーネント
    • 5.3.2.3 依存関係
    • 5.3.2.4 手順
  • 5.3.3 LDAP同期ありでのOIMの構成
    • 5.3.3.1 新しいWebLogicドメインでのOIMの構成(LDAP同期あり)
    • 5.3.3.2 OIDおよびOVDが属するドメインでのOIMの構成(LDAP同期あり)
  • 5.3.4 OIM(LDAP同期あり)とOAMの構成
    • 5.3.4.1 概要
    • 5.3.4.2 手順
    • 5.3.4.3 シナリオ1: 新しいWebLogicドメインでのOIM(LDAP同期あり)とOAMの構成
    • 5.3.4.4 シナリオ2: OIDおよびOVDが属する既存ドメインでのOIM(LDAP同期あり)とOAMの構成
  • 5.3.5 新しいWebLogicドメインでのOAMの構成
    • 5.3.5.1 適切なデプロイメント環境
    • 5.3.5.2 デプロイされるコンポーネント
    • 5.3.5.3 依存関係
    • 5.3.5.4 手順
  • 5.3.6 新しいWebLogicドメインでのOAAMの構成
    • 5.3.6.1 適切なデプロイメント環境
    • 5.3.6.2 デプロイされるコンポーネント
    • 5.3.6.3 依存関係
    • 5.3.6.4 手順
  • 5.3.7 新しいWebLogicドメインでのOAPMの構成
    • 5.3.7.1 適切なデプロイメント環境
    • 5.3.7.2 デプロイされるコンポーネント
    • 5.3.7.3 依存関係
    • 5.3.7.4 手順
  • 5.3.8 OIM、OAM、OAAM、OINが属するドメインでのOAPMの構成
    • 5.3.8.1 適切なデプロイメント環境
    • 5.3.8.2 デプロイされるコンポーネント
    • 5.3.8.3 依存関係
    • 5.3.8.4 手順
• 5.4 OIMサーバー、Design Consoleおよびリモート・マネージャの構成
• 5.5 Oracle Identity Managementスイートレベルのインストール・シナリオ
• 5.6 Oracle HTTP Server 11g WebGate for OAMのインストール
• 5.7 OIMとOAM間の統合の設定

6 OIMサーバー、Design Consoleおよびリモート・マネージャの構成

• 6.1 OIMサーバー、Design Consoleおよびリモート・マネージャの構成
• 6.2 OIMサーバー、Design Consoleまたはリモート・マネージャを構成する前に
  • 6.2.1 OIMサーバーを構成するための前提条件
  • 6.2.2 別のマシンでOIM Design Consoleのみを構成するための前提条件
  • 6.2.3 別のマシンでOIMリモート・マネージャのみを構成するための前提条件
• 6.3 Oracle Identity Manager 11g構成ウィザードの起動
• 6.4 OIMサーバーの構成
  • 6.4.1 適切なデプロイメント環境
  • 6.4.2 デプロイされるコンポーネント
  • 6.4.3 依存関係
  • 6.4.4 手順
  • 6.4.5 構成後の手順
• 6.5 WindowsでのOIM Design Consoleのみのインストールおよび構成
• 6.6 OIM Design Consoleの構成
  • 6.6.1 適切なデプロイメント環境
  • 6.6.2 デプロイされるコンポーネント
  • 6.6.3 依存関係
  • 6.6.4 手順
  • 6.6.5 構成後の手順
• 6.7 OIMリモート・マネージャの構成
  • 6.7.1 適切なデプロイメント環境
  • 6.7.2 デプロイされるコンポーネント
  • 6.7.3 依存関係
  • 6.7.4 手順

7 インストールしたコンポーネントの検証

• 7.1 OID、OVD、ODSM、ODIPおよびOIF(11.1.1.4.0)の検証
  • 7.1.1 Oracle Internet DirectoryまたはOracle Virtual Directory
  • 7.1.2 Oracle Directory Integration Platform
  • 7.1.3 Oracle Directory Services Manager
  • 7.1.4 Oracle Identity Federation
• 7.2 OIM、OAM、OAAM、OAPMおよびOIN(11.1.1.3.0)の検証
  • 7.2.1 OIMのインストールの検証
  • 7.2.2 OAMのインストールの検証
  • 7.2.3 OAAMのインストールの検証
  • 7.2.4 OAPMのインストールの検証
  • 7.2.5 OINのインストールの検証

A Oracle Identity Managementのアンインストールおよび再インストール

• A.1 Oracle Identity Managementのアンインストール
  • A.1.1 Oracle Identity Management Oracleホームのアンインストール
  • A.1.2 Oracle共通ホームのアンインストール
  • A.1.3 Oracle Single Sign-On 10g リリース10.1.4.3.0に登録されたアプリケーションの削除
• A.2 Oracle Identity Managementの再インストール

B Oracleスタックの起動および停止

• B.1 スタックの起動
• B.2 スタックの停止

索引