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GP メッセージ 1200-1299

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1200

ERROR:Invalid length passed to _tuxdftcmpexp
ERROR: _tuxdftcmpexp に無効な長さが渡されました。

説明

内部エラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1201

ERROR:Failed to initialize deflate structure:(error/error_info)
ERROR: 圧縮構造を初期化できませんでした: (error/error_info)

説明

圧縮用のデータ構造体を初期化する際に、エラーが発生しました。最も多いエラー原因は、動的なメモリ割り当ての失敗です。問題の正確な原因を示す追加情報が表示されます。

アクション

失敗した原因を修正します。

1202

ERROR:Failed to destroy deflate structure:(error/error_info)
ERROR: 圧縮構造を破棄できません: (error/error_info)

説明

圧縮用のデータ構造体を破棄する際に、エラーが発生しました。失敗の原因を示す追加情報が表示されます。

アクション

失敗した原因を修正します。

1203

ERROR:Failed to initialize inflate structure:(error/error_info)
ERROR: 展開構造を初期化できません: (error/error_info)

説明

圧縮用のデータ構造体を初期化する際に、エラーが発生しました。最も多いエラー原因は、動的なメモリ割り当ての失敗です。問題の正確な原因を示す追加情報が表示されます。

アクション

失敗した原因を修正します。

1204

ERROR:Failed to destroy inflate structure:(error/error_info)
ERROR: 展開構造を破棄できません: (error/error_info)

説明

圧縮用のデータ構造体を破棄する際に、エラーが発生しました。失敗の原因を示す追加情報が表示されます。

アクション

失敗した原因を修正します。

1205

ERROR:Failed to decompress message:(error/error_info)
ERROR: メッセージを圧縮解除できません: (error/error_info)

説明

メッセージを圧縮解除する際に、エラーが発生しました。失敗の原因を示す追加情報が表示されます。

アクション

失敗した原因を修正します。

1206

ERROR:Invalid opcode val passed to _tuxdftcmpexp
ERROR: _tuxdftcmpexp に無効な opcode val が渡されました。

説明

内部エラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1207

ERROR:Memory allocation error
ERROR: メモリ割り当てエラー

説明

ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1208

ERROR:Memory allocation error
ERROR: メモリ割り当てエラー

説明

ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1209

ERROR:Memory allocation error:error_info
ERROR: メモリ割り当てエラー: error_info

説明

ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1210

ERROR:Memory allocation error:error_info
ERROR: メモリ割り当てエラー: error_info

説明

ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1211

ERROR:Memory allocation error:error_info
ERROR: メモリ割り当てエラー: error_info

説明

ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1212

ERROR:Could not expand multiple messages
ERROR: 複数のメッセージを展開できませんでした。

説明

ネットワーク・メッセージの処理中に、内部エラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1214

ERROR:Memory allocation error:error_info
ERROR: メモリ割り当てエラー: error_info

説明

ネットワーク・メッセージを処理する際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1215

ERROR:Cannot compile event expression expr, error=errstr
ERROR: イベント式 expr をコンパイルできません。 error=errstr

説明

無効なイベント式が、サブスクリプション・レコードで検出されました。

アクション

イベント・サーバは、イベント式 expr をコンパイルできませんでした。_gp_recomp() から返されるエラー文字列が、ユーザログ・メッセージに表示されます。

関連項目

tpsubscribe(3c)、_gp_recomp(3c)

1216

WARN:Memory allocation failure
WARN: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

メッセージの圧縮または圧縮解除に必要なファイルの内部記憶領域を作成中に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。圧縮要求に関連する場合は、メッセージを圧縮せずに送ることができるので、このメッセージは単なる警告です。このエラーが圧縮解除のときに発生した場合は、圧縮解除できなかったことを示すエラー・メッセージが、このメッセージに続けてユーザ・ログ・ファイルに出力されます。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

さらに、ファイル・キャッシュにロードするよう指定されているファイルの数が多いと、load_files を使用する際にメモリ関連の問題が発生することがあります。ファイル・リストの削減により、問題は軽減されます。

最後の手段として、データ圧縮をオフにしなければならない場合があります。データ圧縮の使用は、ネットワークまたはメッセージ・キューの使用を少なくする反面、およびメモリの使用を増加させます。メモリが限界に達している場合は、圧縮を禁止する必要があるかもしれません。

1217

WARN:Memory allocation failure
WARN: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

メッセージの圧縮または圧縮解除に必要なファイルの内部記憶領域を作成中に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。圧縮要求に関連する場合は、メッセージを圧縮せずに送ることができるので、このメッセージは単なる警告です。このエラーが圧縮解除のときに発生した場合は、圧縮解除できなかったことを示すエラー・メッセージが、このメッセージに続けてユーザ・ログ・ファイルに出力されます。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

さらに、ファイル・キャッシュにロードするよう指定されているファイルの数が多いと、load_files を使用する際にメモリ関連の問題が発生することがあります。ファイル・リストの削減により、問題は軽減されます。

最後の手段として、データ圧縮をオフにしなければならない場合があります。データ圧縮の使用は、ネットワークまたはメッセージ・キューの使用を少なくする反面、およびメモリの使用を増加させます。メモリが限界に達している場合は、圧縮を禁止する必要があるかもしれません。

関連項目

『BEA TUXEDO Administrator's Guide』

1218

ERROR:Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

環境変数ファイルを読み込む際に、オペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てるのに失敗しました。問題のあるファイルを示した後続メッセージを参照してください。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1219

ERROR:Unable to open TUXCONFIG file to Resources section
ERROR: RESOURCES セクション用に TUXCONFIG ファイルをオープンできません。

説明

WSL または WSH がアプリケーション・パスワードを読み取る際、TUXCONFIG ファイルの RESOURCES セクションのオープンで問題が起きました。

アクション

TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。

1220

ERROR:Unable to open Resources section of TUXCONFIG file
ERROR: TUXCONFIG ファイルの RESOURCES セクションをオープンできません。

説明

WSL または WSH がアプリケーション・パスワードを読み取る際、TUXCONFIG ファイルの RESOURCES セクションの読み込みで問題が起きました。

アクション

TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。存在する場合は、おそらく、そのファイルが破損しているか、または TUXEDO の旧リリースで作成されたファイルです。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。

1221

ERROR:Possibly corrupted key in database
ERROR: データベース内に破損したキーがあると思われます。

説明

WSH または WSL が TUXCONFIG ファイルを読み取っているとき、無効なパスワードが検出されました。

アクション

TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。

1222

ERROR:Error while decrypting password
ERROR: パスワードの復号化のエラー

説明

WSH または WSL が TUXCONFIG ファイルを読み取っているとき、無効なパスワードが検出されました。

アクション

TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。

1223

ERROR:Invalid password in TUXCONFIG file
ERROR: TUXCONFIG ファイル内の無効なパスワードです。

説明

WSH または WSL が TUXCONFIG ファイルを読み取っているとき、無効なパスワードが検出されました。

アクション

TUXCONFIG 環境変数が適切なコンフィギュレーション・ファイルを指しているか確認します。コンフィギュレーション・ファイルが存在しない場合は、tmloadcf を使用して UBBCONFIG からそのコンフィギュレーション・ファイルを作成できます。コンフィギュレーション・ファイルが存在する場合は、そのファイルが破損しているか、または旧リリースの BEA TUXEDO システムで作成されたファイルであると考えられます。システムをシャット・ダウンし、ファイルを除去するか、tmloadcf を使用してそのコンフィギュレーション・ファイルを再作成します。

1224

ERROR:Invalid parameter
ERROR: 無効なパラメータ

説明

アプリケーション・パスワードを暗号化しているとき、エラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1225

ERROR:Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

暗号化スケジュールの作成中に、システム・メモリ不足になりました。

アクション

プロセスを実行していたシステムのメモリを調べます。

1226

ERROR:Invalid parameter
ERROR: 無効なパラメータ

説明

アプリケーション・パスワードを暗号化しているとき、エラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1227

ERROR:Invalid parameter
ERROR: 無効なパラメータ

説明

アプリケーション・パスワードの操作中にエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1228

ERROR:Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

キーの作成中にシステム・メモリ不足になりました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1229

ERROR:Invalid parameter
ERROR: 無効なパラメータ

説明

セッション・キーの取得時にエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1230

ERROR:Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

セッション・キーの作成中にシステム・メモリ不足になりました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1231

ERROR:Reply queue full
ERROR: 応答キューが一杯です。

説明

システムに対して同時に複数の要求が出されたため、ud または ud32 が領域不足になりました。

アクション

システムに対して同時に最大50までの要求を ud または ud32 から出すことができます。ud または ud32 からの要求数を50以下に制限します。

1232

ERROR:Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

暗号化サブシステムで malloc に失敗しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1233

ERROR:Could not create random algorithm object
ERROR: 乱数アルゴリズム・オブジェクトを作成できません。

説明

乱数の生成に使用するオブジェクトを作成できませんでした。

アクション

システムのメモリを調べます。

1234

ERROR:Could not use MD5 random algorithm
ERROR: MD5 乱数アルゴリズムを使用できません。

説明

暗号化サブシステムは、MD5 アルゴリズムを見つけられませんでした。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1235

ERROR:Could not initialize random algorithm
ERROR: 乱数アルゴリズムを初期化できません。

説明

暗号化サブシステムで障害が発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1236

ERROR:Could not get random seed
ERROR: 乱数シードを取得できません。

説明

暗号化サブシステムで障害が発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1237

ERROR:Could not update random algorithm
ERROR: 乱数アルゴリズムを更新できません。

説明

暗号化サブシステムで障害が発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1238

ERROR:Memory allocation error
ERROR: メモリ割り当てエラー

説明

暗号化サブシステムでメモリ障害が発生しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1239

ERROR:New encryption buffer, but offset(offset) is not zero
ERROR: 新しい暗号化バッファですが、オフセット (offset) は 0 ではありません。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1241

ERROR:An error occurred in the encryption subsystem code (code)
ERROR: 暗号化サブシステム・コードでエラーがありました。(code)

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1242

ERROR:New encryption buffer, but offset(offset) is not zero
ERROR: 新しい暗号化バッファですが、オフセット (offset) は 0 ではありません。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1244

ERROR:Invalid packet from network
ERROR: ネットワークから無効なパケットを受信しました。

説明

暗号化サブシステムに渡されたバッファが無効です。

アクション

ネットワークを調べます。ネットワークが正常に動作している場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にご連絡ください。

1245

ERROR:Memory allocation error
ERROR: メモリ割り当てエラー

説明

暗号化サブシステムでメモリ・エラーが発生しました。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

1246

ERROR:Could not generate negative encryption packet
ERROR: 負の暗号化パケットを生成できません。

説明

暗号化の交渉時にエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1247

ERROR:An error occurred in the encryption subsystem code (code)
ERROR: 暗号化サブシステム・コードでエラーがありました。(code)

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1248

ERROR:The encryption packet is invalid
ERROR: この暗号化パケットは無効です。

説明

暗号化サブシステムに渡されたバッファが無効です。

アクション

ネットワークを調べます。ネットワークが正常に動作している場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にご連絡ください。

1249

ERROR:Invalid packet from network (0xnum, num, num)
ERROR: ネットワークからのパケットが無効です (0xnumnumnum)。

説明

暗号化サブシステムに渡されたバッファが無効です。

アクション

ネットワークを調べます。ネットワークが正常に動作している場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にご連絡ください。メッセージに 3 つのコードがあるか確かめます。

1251

ERROR:Remote system returns an error (code)
ERROR: リモート・システムがエラーを返しました。(code)

説明

暗号化の交渉プロセスで、リモート・サイトに致命的エラーがありました。

アクション

リモート・サイトの診断メッセージを調べます。

1252

ERROR:An error occurred in the encryption subsystem code (code)
ERROR: 暗号化サブシステム・コードでエラーがありました。(code)

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1253

ERROR:Invalid number of encryption bits
ERROR: 暗号化ビットの数が無効です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1254

ERROR:An error occurred in the encryption subsystem code (code)
ERROR: 暗号化サブシステム・コードでエラーがありました。(code)

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

コード番号を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1258

ERROR:internal error
ERROR: 内部エラー

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1259

ERROR:Cannot authenticate, encryption is unavailable
ERROR: 認証を行うことができません。暗号化機能が使えません。

説明

認証を必要とする操作を実行する際に、使用すべき MD5 アルゴリズムが使用できないことが判明しました。

アクション

tlisten および tlisten とのコンタクトを試みるプロセスが、パスワード・ファイルの MD5 のハッシュを処理します。MD5 を使用できない場合は、認証プロセスを完了できません。ファイル $TUXDIR/udataobj/tlisten.pw および $APPDIR/.adm/tlisten.pw を削除することで、tlisten 認証プロセスが使用できないようにしなければなりません。

1260

ERROR:Encryption failure code at break point break-point
ERROR: 暗号化異常 code がブレイク・ポイント break-point で発生しました。

説明

認証を必要とする操作を実行しているとき、MD5 アルゴリズムの使用でエラーが発生しました。

アクション

codebreak-point の値を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1261

ERROR:Badly aligned offset(offset) value
ERROR: オフセット値 (offset) のアラインメントが不正です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1262

ERROR:Bad encryption handle(handle)
ERROR: 暗号化ハンドル (handle) が間違っています。

説明

最初の Diffie-Hellman パケットの取得時にエラーが発生しました。

アクション

handle の値を書き留め、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1263

ERROR:Encryption handle in unexpected state string
ERROR: 暗号化ハンドルが予期しない状態 string です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1264

ERROR:Invalid attempt to use 128-bit encryption
ERROR: 128 ビットの暗号化を使用する試みは不当です。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1265

ERROR:Invalid attempt to use 128-bit encryption
ERROR: 128 ビットの暗号化を使用する試みは不当です。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1267

ERROR:Invalid attempt to use 128-bit encryption
ERROR: 128 ビットの暗号化を使用する試みは不当です。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1268

ERROR:Badly aligned offset(offset) value
ERROR: オフセット値 (offset) のアラインメントが不正です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1269

ERROR:The encryption packet is invalid
ERROR: この暗号化パケットは無効です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1270

ERROR:Bad encryption handle(num)
ERROR: 暗号化ハンドル (num) が間違っています。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1271

ERROR:Encryption handle in unexpected state string
ERROR: 暗号化ハンドルが予期しない状態 string です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1272

ERROR:Invalid attempt to use 128-bit encryption
ERROR: 128 ビットの暗号化を使用する試みは不当です。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1273

ERROR:Invalid attempt to use 128-bit encryption
ERROR: 128 ビットの暗号化を使用する試みは不当です。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1275

ERROR:Invalid attempt to use 128-bit encryption
ERROR: 128 ビットの暗号化を使用する試みは不当です。

説明

暗号化サブシステムのルーチンが不当なコンテキストで呼び出されました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1276

ERROR:Bad encryption handle(num)
ERROR: 暗号化ハンドル (num) が間違っています。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1277

ERROR:Encryption handle in unexpected state string
ERROR: 暗号化ハンドルが予期しない状態 string です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1278

ERROR:Invalid negotiation parameter from remote site
ERROR: リモート・サイトからのネゴシエーション・パラメータが無効です。

説明

暗号化サブシステムでエラーが発生しました。

アクション

故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1283

ERROR:Service service not available in group gname
ERROR: サービス service はグループ gname にありません。

説明

FML または FML32 のデフォルト・ルーティング関数 _froute が呼び出され、要求の送り先のグループを見つけましたが、そのグループにはサービス service が提供されていません。

アクション

FML または FML32 バッファ・タイプに指定したルーティング基準が正しいか確かめます。サービス service をグループ gname に提供します。service が中断されていないことを確認します。

1284

ERROR:Service service not available in group gname
ERROR: サービス service はグループ gname にありません。

説明

VIEW または VIEW32 のデフォルト・ルーティング関数 _vroute が呼び出され、要求の送り先のグループを見つけましたが、そのグループにはサービス service が提供されていません。

アクション

VIEW または VIEW32 バッファ・タイプに指定したルーティング基準が正しいか確かめます。サービス service をグループ gname に提供します。service が中断されていないことを確認します。

1285

ERROR:Can't resolve host name in address address
ERROR: アドレス address のホスト名を解決できません。

説明

address のホスト名を解決する際、エラーが発生しました。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。これら以外の形式が認識される場合もあります。DNS がネットワークで適切に動作していること、および address のホスト名が使用している DNS サーバで検索できることを確認します。

1286

ERROR:Can't resolve port number in address address
ERROR: アドレス address のポート番号を解決できません。

説明

address のポート番号部分を解決する際、エラーが発生しました。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.na me:port_number および //#.#.#.#:port_number です。これら以外の 形式が認識される場合もあります。DNS がネットワークで適切に動作していること、および address のポート番号が使用している DNS サーバで検索できることを確認します。

1287

ERROR:Can't parse the address address
ERROR: アドレス address を解析できません。

説明

address を解析する際、エラーが発生しました。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。これら以外の形式が認識される場合もあります。DNS がネットワークで適切に動作していること、および address のホスト名とポート番号が、使用しているサーバで検索できることを確認します。

1288

ERROR:Invalid parameter from remote site
ERROR: リモート・サイトからのパラメータが無効です。

説明

暗号化プロトコルで異常が検出されました。

アクション

故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1289

ERROR:Invalid parameter from remote site
ERROR: リモート・サイトからのパラメータが無効です。

説明

暗号化プロトコルで異常が検出されました。

アクション

故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1290

ERROR:Invalid parameter from remote site
ERROR: リモート・サイトからのパラメータが無効です。

説明

暗号化プロトコルで異常が検出されました。

アクション

故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1291

ERROR:Invalid parameter from remote site
ERROR: リモート・サイトからのパラメータが無効です。

説明

暗号化プロトコルで異常が検出されました。

アクション

故意による侵害行為かどうかネットワークを監視します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1292

ERROR:Unknown address type:address
ERROR: 不明なアドレス・タイプ: address

説明

与えられた address は、システムの既知のタイプではありません。

アクション

BEA TUXEDO では、数種類のアドレス・タイプが認識されます。// で始まるアドレスは、インターネットのアドレスでなければなりません。0x で始まるアドレスは、アドレスの 16 進表現です。BEA TUXEDO で、その他の形式が認識されるかどうかは不明です。

1293

ERROR:Can't convert the address address to binary format
ERROR: アドレス address をバイナリ・フォーマットに変換できません。

説明

address を内部バイナリ表現に変換する際、エラーが発生しました。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

1294

ERROR:Illegal character in the address address
ERROR: アドレス address に不適切な文字があります。

説明

address のポート番号部分に不当な文字があります。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number は、シンボリック名であってもかまいませんが、数字または英数字だけで構成しなければなりません。これらの形式に合わせて、address の port_number 部分を変更します。

1295

ERROR:Missing port number in the address address
ERROR: アドレス address のポート番号がありません。

説明

address のポート番号部分がありません。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number の長さがゼロであってはなりません。この形式に合わせて、address の port_number 部分を追加します。

1296

ERROR:Port number cant be bigger than max-port in the address address
ERROR: max-port を超えるポート番号は、アドレス address では許可されません。

説明

address のポート番号部分が大きすぎます。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識できる場合があります。port_number は max-port より小さくなければなりません。address のポート番号部分がこの制限に適合しているか確認します。

1297

ERROR:Illegal character in the address address
ERROR: アドレス address に不適切な文字があります。

説明

address のポート番号部分に不当な文字があります。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number は、シンボリック名であってもかまいませんが、数字または英数字だけで構成しなければなりません。これらの形式に合わせて、address の port_number 部分を変更します。

1298

ERROR:Missing port number in the address address
ERROR: アドレス address のポート番号がありません。

説明

address のポート番号部分がありません。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識される場合があります。port_number の長さがゼロであってはなりません。この形式に合わせて、address の port_number 部分を追加します。

1299

ERROR:Port number cant be bigger than max-port in the address address
ERROR: max-port を超えるポート番号は、アドレス address では許可されません。

説明

address のポート番号部分が大きすぎます。

アクション

先頭が//で開始するアドレスはすべて、有効なインターネット・アドレスでなければなりません。システムで認識される形式は、//host.name:port_number および //#.#.#.#:port_number です。その他の形式も認識できる場合があります。port_number は max-port より小さくなければなりません。address のポート番号部分がこの制限に適合しているか確認します。

 

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