エラー・メッセージ

     前  次    新規ウィンドウで目次を開く  新規ウィンドウで索引を開く  PDFとして表示 - 新規ウィンドウ  Adobe Readerを取得 - 新規ウィンドウ
コンテンツはここから始まります

エラー・メッセージと情報メッセージ

Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for OSI TPソフトウェアは、以下のエラーおよび情報メッセージを発行します。

1:
<NW_UNISYSメッセージ>
 
説明
NW_UNISYSメッセージを記録する一般メッセージ
 
処置
メッセージには修正処理が提示されますが、提示されない場合はUnisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1000:エラー
最大長を超える書込みを試行しました:len=%ld, maxlen=%ld
 
説明
トランザクションblobレコードの処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1001:エラー
OSITP blob保存用のAPPDIRにファイル%sを作成できません
 
説明
指定したトランザクションblobファイルをAPPDIRディレクトリに作成できませんでした。
 
処置
APPDIRディレクトリのファイル権限をチェックしてください。
1002:エラー
APPDIRのOSITP blobファイル%sに書き込めません
 
説明
GWOSITPソフトウェアでは指定のトランザクションblobファイルに書き込めませんでした。
 
処置
APPDIRディレクトリに十分な空き領域があるかどうかをチェックしてください。
1100:エラー
ネットワーク・コンテキストを取得できません。ゲートウェイを停止してください
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1101:エラー
ファイル記述子を取得できません。ゲートウェイを停止してください
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1102:情報
共有メモリーからsvc(%s)を取得できません。リクエストは拒否されました
 
説明
リクエストされたリモート・サービスが共有メモリーのドメイン・リモート・サービス・セクションにありませんでした。
 
処置
dmunloadcfコマンドを使用して、指定のリモート・サービスが現在の構成で定義されているかを検証します。このサービスが現在の構成にない場合は、ドメイン構成ファイルのDM_REMOTE_SERVICESセクションに追加し、ゲートウェイを停止してdmloadcfに戻り、OSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1103:エラー
ネットワーク・トランザクション検索に失敗しました。ゲートウェイを停止してください
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1104:エラー
ネットワーク・コンテキストを作成できません。リクエストは拒否されました
 
説明
現在のtpcallに対してネットワーク・コンテキスト構造を作成できませんでした。必要なメモリーが割り当てられていない可能性があります。
 
処置
システム・パラメータを調整し、メモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1105:エラー
ネットワーク・コンテキストを取得できませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1106:エラー
共有メモリーからリモート・ドメイン情報を取得できません
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1108:警告
トランザクション表が一杯です。リクエストは拒否されました
 
説明
現在のトランザクション数が、ドメイン構成パラメータMAXTRANで定義されているゲートウェイへの割当数、またはTUXCONFIGパラメータMAXGTTで定義されているトランザクションの合計割当数を超過しています。
 
処置
適切なトランザクション・パラメータを増やし、OSITPゲートウェイ・プロセスおよびドメインを必要に応じて再起動します。
1110:エラー
shmemにnettxidを設定できません
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1111:エラー
ネットワーク・トランザクションと関連付けられません
 
説明
このトランザクションはすでに完了しているか、中止されていると表示されているため、トランザクション開始に失敗しました。
 
処置
必要なアクションはありません。
1115:エラー
RDOM %sキャッシュ・ エントリが見つかりませんでした
 
説明
指定したリモート・ドメインはキャッシュに格納されている必要があります。rdom名またはキャッシュ・メモリーが破損しています。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1117:エラー
リモート・ドメインをトランザクション用に設定できません
 
説明
指定されたトランザクションのリモート・ドメイン最大数を超過しています。
 
処置
ドメイン構成ファイルのMAXRDOMパラメータを増やし、dmloadcfを再実行し、OSITPゲートウェイを再起動するか、1つのトランザクションのリモート・ドメイン数を減らします。
1118:情報
BLOCKINGタイムアウトにより再開しました
 
説明
リモート・ホストでリクエストの際にブロッキング・タイムアウトが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成を確認し、必要に応じてBLOCKTIME値を大きくします。
1121: エラー
不良なアクション状態
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1122: エラー
TRAN表をshmemから取得できませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1123:エラー
共有メモリーからローカルtdomainアドレスを取得できません
 
説明
処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1124:エラー
共有メモリーからリモート・サービス情報を取得できません
 
説明
指定したリモート・サービス名がDM_REMOTE_SERVICES共有メモリー表にありませんでした。
 
処置
ドメイン構成ファイルのDM_REMOTE_SERVICESセクションをチェックし、指定したリモート・サービスが定義されているかどうかを検証します。定義されていない場合、修正して必要なプロセスを再開します。
1125:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
tpcallを受信しましたが、ダイアログは空き状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1126:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
tpconnectを受信しましたが、ダイアログは空き状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1127:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
tpsendを受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1128:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
tpsendを受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1129:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
ネットワーク応答を受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1130:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
ネットワーク障害を受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1131:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
ネットワークtpcallを受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1132:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
ネットワークtpconnectを受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1133:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
ネットワークtpsendを受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1134:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
MSG応答を受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1135:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
MSG tpdisconnectを受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1136:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
MSGの失敗を受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1137:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
tpconnect確認を受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1138:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
tpconnect失敗を受信しましたが、ダイアログは有効な状態ではありませんでした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1139:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
トランザクション処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1140:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
ダイアログが無効な状態でした。トランザクションの処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1141:エラー
内部エラーが発生しました。ゲートウェイを停止してください
 
説明
この処理中に内部処理エラーが発生しました。
 
処置
詳細はこれまでのユーザー・ログ情報を参照してください。Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1142:警告
入力メッセージ・バッファが見つかりません。ACALLイベントは削除されます
 
説明
削除され、存在しないACALLイベントへの応答を受信しました。
 
処置
必要なアクションはありません。
1143:エラー
AUTOPREPARE svc(%s)へのtpcallが複数回試行されました。リクエストは拒否されました
 
説明
AUTOPREPAREサービスへのtpcallを1トランザクションで複数回試行しました。このtpcallは拒否されました。
 
処置
クライアント・コードを変更するか、サービスのAUTOPREPARE設定を削除します。
1250:エラー
copy_local_service: ローカル・サービスのメモリー・エラー
 
説明
ローカル・サービスのコピー中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1251:エラー
copy_remote_domain: メモリー・エラー
 
説明
リモート・ドメインのコピー中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1252:エラー
copy_remote_service: リモート・サービスのメモリー・エラー
 
説明
リモート・サービスのコピー中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1253:エラー
gwnwUtility_getLocalConfig: メモリー・エラー
 
説明
ローカル構成の取得中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1254:エラー
gwnwUtility_getLocalConfig: メモリー・エラー
 
説明
LDOMリストの移動中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1255:エラー
read_cfg_in_file: 受信バッファ割当エラー
 
説明
受信バッファの割当中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1256:警告
read_cfg_in_file: リクエストをサービスDMADMに送信できません。Tperrno = %d
 
説明
ゲートウェイからOSITP構成情報を取得するためのDMADMサーバーへの呼出しが試行されました。DMADMサーバーは応答していません。
 
処置
複数マシン(MP)構成上で実行している場合、DMADMサービスが必要です。その場合、ubbconfigファイルを変更し、サービスとしてDMADMを追加する必要があります。詳細はOSI-TP使用ガイドを参照してください。ファイルをtmloadcfで再処理し、その後にtmbootを再実行します。単一マシン(SHM)構成で実行している場合は、DMADMサービスは不要であり、このメッセージは無視されます。
1257:エラー
read_cfg_in_file: BDMCONFIGファイルの不適切バージョン番号
 
説明
バイナリ・ファイルBDMCONFIGに、このOSITPバージョンと整合しない内部バージョン番号が含まれています。
 
処置
DMCONFIGファイルをdmloadcfで再処理し、新規バイナリBDMCONFIGファイルを作成します。
1258:エラー
read_cfg_in_file: ローカル・ドメインのメモリー・エラー
 
説明
ローカル・ドメインの処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1259:エラー
read_cfg_in_file: リモート・ドメインのメモリー・エラー
 
説明
リモート・ドメインの処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1260:エラー
リモート・ドメインにメモリーを割り当てられません
 
説明
リモート・ドメインの処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1261:エラー
read_cfg_in_file: ローカル・サービスのメモリー・エラー
 
説明
ローカル・サービスの処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1262:エラー
read_cfg_in_file: リモート・サービスのメモリー・エラー
 
説明
リモート・サービスの処理中に内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1263:エラー
read_cfg_in_file: 入力ファイル%sのfopenエラー
 
説明
入力ファイルを開く際にエラーが発生しました。
 
処置
ファイルが存在し、アクセス可能であることを検証します。
1264:エラー
read_cfg_in_file: バージョン番号の番号読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1265:エラー
RDOM(%s)についてAEタイトル(%s)のエンコードに失敗しました
 
説明
指定したリモート・ドメインについてAEタイトルのエンコード中にエラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1266:エラー
read_cfg_in_file: ローカル・ドメインの番号読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1267:エラー
LDOM(%s)についてAEタイトル(%s)のエンコードに失敗しました
 
説明
指定したローカル・ドメインについてAEタイトルのエンコード中にエラーが発生しました。
 
処置
dmconfigファイルでこのローカル・ドメインのAEタイトルの定義をチェックし、修正します。ゲートウェイを停止してdmloadcfを再実行し、ゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1268:エラー
read_cfg_in_file: ローカル・ドメインの読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1259:エラー
read_cfg_in_file: リモート・ドメインの番号読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1271:エラー
read_cfg_in_file: リモート・ドメインの読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1273:エラー
read_cfg_in_file: ローカル・サービスの番号読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1275:エラー
read_cfg_in_file: ローカル・サービスの読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1276:エラー
read_cfg_in_file: リモート・サービスの番号読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1278:エラー
read_cfg_in_file: リモート・サービスの読取りエラー
 
説明
バイナリ構成ファイルの処理エラーです。
 
処置
dmconfigテキスト・ファイルをdmloadcfで再処理します。
1279:エラー
BDMCONFIG環境変数が設定されていません
 
説明
環境変数BDMCONFIGが設定されていません。
 
処置
環境変数BDMCONFIGをBDMCONFIGファイルの完全修飾名に設定します。
1325:エラー
ioptr_init_charに失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeはioptr構造の初期化に失敗しました。ioptrが初期化対象となるvbufは破損しています。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1326:エラー
ASN.1 ENCODEが失敗しました%s
 
説明
ゲートウェイ・プロセスでは型付きバッファをエンコードできませんでした。
 
処置
エンコードされなかったバッファのタイプおよびサブタイプを示す以降のエラーを調べます。エンコーディング・タイプと型付きバッファの定義をチェックし、一致していることを確認します。矛盾があれば修正し、OSITPゲートウェイ・プロセスを必要に応じて再起動します。
1328:エラー
ASN.1 DECODEが失敗しました%s
 
説明
ゲートウェイ・プロセスでは型付きバッファをデコードできませんでした。
 
処置
デコードされなかったバッファのタイプおよびサブタイプを示す以降のエラーを調べます。エンコーディング・タイプと型付きバッファの定義をチェックし、一致していることを確認します。矛盾があれば修正し、OSITPゲートウェイ・プロセスを必要に応じて再起動します。
1329:エラー
tpallocが失敗しました: %s
 
説明
tpalloc実行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1341:エラー
型付きバッファを処理できません。type=%s subtype=%s
 
説明
ゲートウェイ・プロセスでは指定したバッファをASN.1エンコード・バッファに変換できません。
 
処置
エンコーディング・タイプと型付きバッファの定義をチェックし、一致していることを確認します。バッファ変換が実行されている場合は、指定したデータ変換が有効になっていることを確認します。矛盾があれば修正し、OSITPゲートウェイを必要に応じて再起動します。
1347:エラー
型付きバッファを再構築できません。type=%s subtype=%s
 
説明
ゲートウェイ・プロセスではASN.1エンコード・バッファを指定のバッファに変換できません。
 
処置
エンコーディング・タイプと型付きバッファの定義をチェックし、一致していることを確認します。バッファ変換が実行されている場合は、指定したデータ変換が有効になっていることを確認します。矛盾があれば修正し、OSITPゲートウェイを必要に応じて再起動します。
1348:エラー
INRECTYPEバッファ・タイプ(%s)はNATIVE A SERIESバッファに変換できません
 
説明
NATIVE A SERIESバッファに変換される、INRECTYPEで指定されるバッファ・タイプはこの変換に有効なタイプではありません。タイプX_COMMON、X_C_TYPE、VIEWおよびVIEW32のバッファのみ有効です。
 
処置
正しいバッファ・タイプでこのサービスを呼び出しているか、NATIVE_A_SERIESのエンコーディングが正しいことを確認します。
1349:エラー
バッファ・タイプ(%s)はNATIVE A SERIESバッファに変換できません
 
説明
NATIVE A SERIESバッファに変換されるバッファ・タイプはこの変換に有効なタイプではありません。タイプX_COMMON、X_C_TYPE、VIEWおよびVIEW32のバッファのみ有効です。
 
処置
正しいバッファ・タイプでこのサービスを呼び出しているか、NATIVE_A_SERIESのエンコーディングが正しいことを確認します。
1350:エラー
read_cfg_in_file: 入力ファイル%sのfopenエラー
 
説明
DMADMでバイナリ構成ファイルBDMCONFIGを開けませんでした。
 
処置
バイナリ構成ファイルBDMCONFIGが存在し、アクセス可能であることを確認します。
1351:エラー
バイナリ・ファイルの不正ファイル処理
 
説明
バイナリ構成ファイル(BDMCONFIG)処理の試行中、DMADMで内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1352:エラー
DMADMでtpallocが失敗しました
 
説明
DMADMで内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1353:エラー
BDMCONFIG環境変数が設定されていません
 
説明
環境変数BDMCONFIGが設定されていません。
 
処置
環境変数BDMCONFIGをBDMCONFIGファイルの完全修飾名に設定します。
1509:エラー
会話コンテキストが無効です
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1511:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1513:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1514:エラー
プロトコル・エラー、ダイアル状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1515:エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1517:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1518:エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1521:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1526:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1530:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部エラーが検出されました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1601:エラー
ネットワーク・コンテキストを作成できません。リクエストは拒否されました
 
説明
ネットワーク・コンテキスト構造をリクエストされたtpconnectに割り当てられませんでした。リクエストされたtpconnectの処理に必要な構造を割り当てるためのプロセス・メモリーが不足しています。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセス・メモリー割当を増やしてゲートウェイを再起動します。
1602: エラー
ネットワーク・コンテキストを取得できませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1603:エラー
ネットワーク・コンテキストを取得できませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1604:情報
共有メモリーからsvc(%s)を取得できません。リクエストは拒否されました
 
説明
リクエストされたサービスが、共有メモリーDM_REMOTE_SERVICESセクションにありませんでした。共有メモリーが破損しています。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1605:警告
トランザクション表が一杯です。リクエストは拒否されました
 
説明
未処理のトランザクション数がローカル・ドメインMAXTRANまたはマシン定義MAXGTTで定義されている最大数を超過しています。
 
処置
MAXTRANまたはMAXGTT構成パラメータを増やし、ゲートウェイを再起動します。
1606:警告
gwnwClientAgentを作成できません。リクエストは拒否されました
 
説明
リクエストされたtpconnectの処理に必要な構造を割り当てるためのプロセス・メモリーが不足しています。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセス・メモリー割当を増やしてゲートウェイを再起動します。
1607:エラー
共有メモリーからリモート・ドメイン情報を取得できません
 
説明
リモート・ドメインが共有メモリーDM_REMOTE_DOMAINSセクションにありませんでした。共有メモリーが破損しています。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1608:エラー
会話IDが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1609:エラー
TRAN表をshmemから取得できませんでした
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1610:エラー
shmemにnettxidを設定できません
 
説明
ネットワーク・トランザクションIDの共有メモリーへの設定に失敗しました。これは、共有メモリー表が破損していることを示します。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1611:エラー
ネットワーク・トランザクションと関連付けられません
 
説明
このトランザクションはすでに完了しているか、中止されていると表示されているため、トランザクション開始に失敗しました。
 
処置
必要なアクションはありません。
1612:エラー
リモート・ドメインをトランザクション用に設定できません
 
説明
このトランザクションのリモート・ドメインの設定に失敗しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1613:エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1614:エラー
受信した会話コンテキストが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1615:エラー
会話IDがNULLです
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1616:エラー
無効なアクション索引
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1617:エラー
会話コンテキストが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1619:情報
ブロッキング・タイムアウトにより再開しました
 
説明
この会話によってブロッキング・タイムアウトが発生したため、会話は中止します。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成を確認し、必要に応じてBLOCKTIME値を大きくします。
1620:エラー
不良なアクション状態
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Contact Unisysソフトウェア・サポートに連絡してください。
1621: エラー
RDOM %sキャッシュ・ エントリが見つかりませんでした
 
説明
このサービスに指定したリモート・ドメインIDがリモート・ドメイン・キャッシュで見つかりませんでした。これは、構成ファイルが正しくないか、リモート・ドメイン・キャッシュが破損していることを示します。
 
処置
ドメイン構成ファイルをチェックし、指定したリモート・ドメインがファイルに正しく定義されていることを確認します。エラーがある場合は、エラーを修正してゲートウェイを停止し、構成ファイルをリロードしてからゲートウェイを再起動します。
1622: エラー
送信する会話コンテキストが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Contact Unisysソフトウェア・サポートに連絡してください。
1705:情報
ログ・レコードのないトランザクションが見つかりました
 
説明
前のトランザクションが見つかりましたが、このトランザクションのログ・ファイルがありません。このトランザクションはロール・バックされます。
 
処置
必要なアクションはありません。
1706:エラー
トランザクション・ノード作成に失敗しました。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1714:警告
ログ・レコードが拒否されました
 
説明
トランザクション・ログ・レコードをリカバリできませんでした。トランザクションはロール・バックされます。
 
処置
必要なアクションはありません。
1717:エラー
再開したトランザクションを処理するアクションを作成できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1725:エラー
トランザクション・ノード作成に失敗しました。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1726:エラー
再開したトランザクションを処理するアクションを作成できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1728:エラー
再開したトランザクションを処理するアクションを作成できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1752:エラー
VIEWファイル%sが見つかりません
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILESまたはVIEWFILES32環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIRまたはVIEWDIR32環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1753:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
割り当てられたAPDUバッファのサイズが、ビュー・バッファに含まれるデータの保持に十分ではありません。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1754:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1755:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
割り当てられたAPDUバッファのサイズが、ビュー・バッファに含まれるデータの保持に十分ではありません。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1756:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1757:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
割り当てられたAPDUバッファのサイズが、ビュー・バッファに含まれるデータの保持に十分ではありません。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1758:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
内部エラーが発生しました。バッファ割当に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1759:エラー
X_C_TYPEのデータ型が無効です
 
説明
ビューに含まれているデータ型が有効なX_C_TYPEバッファ・データ型(short、int、long、char、float、double、decimal、stringおよびcarray)ではありません。
 
処置
エラー内のVIEWバッファの名前を示す以降のエラーを調べます。正しいデータ型が含まれるようVIEWバッファを修正するか、バッファをX_C_TYPEと定義します。
1760:エラー
VIEW32ファイル%sが見つかりませんでした
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILES32環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIR32環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1761:エラー
VIEWファイル%sが見つかりません
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILESまたはVIEWFILES32環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIRまたはVIEWDIR32環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1762:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
X_C_TYPEバッファには、宛先VIEWで定義したデータ要素で想定されているデータが含まれていません。
 
処置
関連しているVIEWタイプおよびサブタイプを示す以降のユーザー・ログ・メッセージを調べ、ソースVIEWおよび宛先VIEW定義が同一であることを確認します。VIEWを修正し、必要なゲートウェイ・プロセスを再開します。
1763:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
割り当てられたAPDUバッファのサイズが、ビュー・バッファに含まれるデータの保持に十分ではありません。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1764:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
X_C_TYPEバッファには、宛先VIEWで定義したデータ要素で想定されているデータが含まれていません。
 
処置
関連しているVIEWタイプおよびサブタイプを示す以降のユーザー・ログ・メッセージを調べ、ソースVIEWおよび宛先VIEW定義が同一であることを確認します。VIEWを修正し、必要なゲートウェイ・プロセスを再開します。
1765:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
割り当てられたAPDUバッファのサイズが、ビュー・バッファに含まれるデータの保持に十分ではありません。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1766:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
X_C_TYPEバッファには、宛先VIEWで定義したデータ要素で想定されているデータが含まれていません。
 
処置
関連しているVIEWタイプおよびサブタイプを示す以降のユーザー・ログ・メッセージを調べ、ソースVIEWおよび宛先VIEW定義が同一であることを確認します。VIEWを修正し、必要なゲートウェイ・プロセスを再開します。
1767:エラー
%sのデータ型が無効です
 
説明
ビューに含まれているデータ型が有効なX_C_TYPEバッファ・データ型(short、int、long、char、float、double、decimal、stringおよびcarray)ではありません。
 
処置
エラー内のVIEWバッファの名前を示す以降のエラーを調べます。正しいデータ型が含まれるようVIEWバッファを修正するか、バッファをX_C_TYPEと定義します。
1901:エラー
バッファ・タイプが無効です
 
説明
すべてのnullバッファがサービス呼出し/サービス応答に渡されます。
 
処置
バッファが割り当てられており、NULLではないことを確認します。
1902:エラー
バッファ・タイプが無効です
 
説明
バッファ・タイプがバッファ・タイプ・スイッチに定義されていません。
 
処置
アプリケーションと構成を調べ、使用するバッファ・タイプを判別します。GWOSITPでは、ドメイン・ゲートウェイでは標準のTUXEDOバッファ・タイプのみをサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEWDIR32およびVIEWFILES32も調べます。
1903:エラー
svcinfoからsvc情報を取得できません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeはリモート・サービス情報の取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1904:エラー
リモート・サービスのINRECTYPEを取得できません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeはリモート・サービスのINRECTYPEの取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1905:エラー
rname %sでLSVCエントリが見つかりません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeはローカル・サービス情報の取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1906:エラー
ローカル・サービスのINRECTYPEを取得できません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeはローカル・サービスのINRECTYPEの取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1907:エラー
受信したタイプ(%s:%s) がINBUFTYPE(%s:%s)と一致しません
 
説明
ゲートウェイで受信したバッファがINBUFTYPE構成と一致しません。
 
処置
受信バッファ・タイプとサブタイプが一致するようINBUFTYPEを再構成します。
1908:エラー
VIEWファイル%sが見つかりませんでした
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILES環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIR環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1909:エラー
(%s)から(%s)の変換は無効です
 
説明
16ビット・バッファから32ビット・バッファ、あるいはその逆には変換できません。
 
処置
指定した変換が16ビット・バッファ間、または32ビット・バッファ間であることを確認します。
1910:エラー
INRECTYPEが(%s)に設定されていません
 
説明
タイプFML/FML32のバッファがリモート・システムに転送されません。
 
処置
INRECTYPEをVIEW、X_C_TYPEまたはX_COMMONに設定します。
1911:エラー
VIEWファイル(%s)が見つかりませんでした
 
説明
リストされているVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWDIRおよびVIEWFILES環境変数を確認してください。
1912:エラー
VIEWファイル(%s)が見つかりませんでした
 
説明
リストされているVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWDIR32およびVIEWFILES32環境変数を確認してください。
1913:エラー
無効なバッファ・タイプが指定されました
 
説明
バッファ・タイプがバッファ・タイプ・スイッチに定義されていません。
 
処置
アプリケーションと構成を調べ、使用するバッファ・タイプを判別します。GWOSITPでは、ドメイン・ゲートウェイでは標準のTUXEDOバッファ・タイプのみをサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEWDIR32およびVIEWFILES32も調べます。
1914:エラー
メモリーの割当てに失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeがXATMI_typed_bufferの割当に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1915:エラー
バッファ・タイプが無効です
 
説明
バッファ・タイプがバッファ・タイプ・スイッチに定義されていません。
 
処置
アプリケーションと構成を調べ、使用するバッファ・タイプを判別します。GWOSITPでは、ドメイン・ゲートウェイでは標準のTUXEDOバッファ・タイプのみをサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEWDIR32およびVIEWFILES32も調べます。
1916:エラー
メモリーの割当てに失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeがap_osi_vbufの割当に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1917:エラー
エンコードに失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_encodeが型付きバッファのエンコードに失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1918:エラー
(%s)から(%s)の変換は無効です
 
説明
タイプFMLおよびFML32のバッファがリモート・システムに転送されません。
 
処置
INRECTYPEを削除するか、INRECTYPEをVIEWなどの別のタイプに再構成します。
1919:エラー
受信したタイプ(%s:%s)がOUTRECTYPE(%s:%s)と一致しません
 
説明
ゲートウェイで受信したバッファがOUTRECTYPE構成と一致しません。
 
処置
受信バッファ・タイプとサブタイプが一致するようOUTRECTYPEを再構成します。
1920:エラー
OUTBUFTYPE(%s:%s)が受信したタイプ(%s)に無効です
 
説明
受信したタイプをOUTBUFTYPEに変換できません。
 
処置
OUTBUFTYPEをX_OCTET、STRINGまたはCARRAYに構成します。
1921:エラー
%s:%sを開けません
 
説明
リストされているVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWDIRおよびVIEWFILES環境変数を確認してください。
1922:エラー
%s:%sの互換性のないFMLフィールドです
 
説明
リストされているビューには、パック10進数データ型があります。このタイプのあるビューはFMLからビュー、またはビューからビューへの変換に使用できません。
 
処置
入力FMLまたはビューからパック10進数フィールドを削除するか、リモート・ゲートウェイに送信されたものと同じビュー構造をローカル・ゲートウェイに送信します。
1923:エラー
FMLにマップされていないビュー(%s)を変換できません
 
説明
リストされているビューはFMLにマップされません。
 
処置
ビュー・コンパイラで-nオプションを指定せずにビューを再コンパイルします。
1924:エラー
%sのtpallocに失敗しました
 
説明
TUXEDO型付きバッファの割当に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1925:エラー
%s:%sのFvstofに失敗しました
 
説明
C構造のフィールド化バッファへの変換に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1926:エラー
%s:%sを開けません
 
説明
リストされているVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWDIRおよびVIEWFILES環境変数を確認してください。
1927:エラー
FMLにマップされていないビュー(%s)を変換できません
 
説明
リストされているビューはFMLにマップされません。
 
処置
ビュー・コンパイラで-nオプションを指定せずにビューを再コンパイルします。
1928:エラー
%s:%sのtpallocに失敗しました
 
説明
リストされているビューへの型付きバッファの割当に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1929:エラー
%s:%sのFvftosに失敗しました
 
説明
フィールド化バッファのC構造への変換に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1930:エラー
svcinfoからsvc情報を取得できません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_decodeはリモート・サービス情報の取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1931:エラー
リモート・サービスのOUTRECTYPEを取得できません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_decodeはリモート・サービスのOUTRECTYPEの取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1932:エラー
rname <%s>でLSVCエントリが見つかりません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_decodeはローカル・サービス情報の取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1933:エラー
ローカル・サービスのOUTRECTYPEを取得できません
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_decodeはローカル・サービスのOUTRECTYPEの取得に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1934:エラー
ioptr_init_charに失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_decodeはioptrの初期化に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1935:エラー
メモリーの割当てに失敗しました
 
説明
内部エラーが発生しました。gw_nw_buf_decodeがXATMI_typed_bufferの割当に失敗しました。
 
処置
Unisysテクニカル・サポートに連絡してください。
1936:エラー
バッファ・タイプが無効です
 
説明
バッファ・タイプがバッファ・タイプ・スイッチに定義されていません。
 
処置
アプリケーションと構成を調べ、使用するバッファ・タイプを判別します。GWOSITPでは、ドメイン・ゲートウェイでは標準のTUXEDOバッファ・タイプのみをサポートします。バッファ・タイプがVIEW、VIEW32の場合、環境変数VIEWDIR、VIEWFILES、VIEWDIR32およびVIEWFILES32も調べます。
1937:エラー
< %s >から< %s >の変換は無効です
 
説明
16ビット・バッファから32ビット・バッファ、あるいはその逆には変換できません。
 
処置
指定した変換が16ビット・バッファ間、または32ビット・バッファ間であることを確認します。
1947:エラー
サービス< %s >はアクセスが拒否されています
 
説明
ユーザーは特定のサービスへのアクセスを拒否されています。この呼出しを開始したリモート・ドメインがこのサービスのアクセス制御リストで指定されていません。
 
処置
アクセス制御リストをチェックし、必要に応じてリモート・ドメインを追加してゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1949:エラー
バッファ・タイプが定義されていません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。ビューに変換されるASN.1バッファ・タイプがX_OCTET、X_COMMONまたはX_C_TYPEではありません。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1950:エラー
型付きバッファではありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。X_OCTETに変換するバッファがNULLです。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1951:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1952:エラー
型付きバッファではありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。X_COMMONに変換するバッファがNULLです。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1953:エラー
viewファイルが見つかりません
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILESまたはVIEWFILES32環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIRまたはVIEWDIR32環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1954:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1955:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1956:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1957:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1958:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1959:エラー
バッファ・サイズ・エラー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1960:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1961:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1962:エラー
X_COMMONのデータ型が無効です
 
説明
ビューに含まれているデータ型が有効なX_COMMONバッファ・データ型ではありません。有効なX_COMMONデータ型はshort、long、char、stringおよびcarrayです。
 
処置
エラー内のVIEWバッファの名前を示す以降のエラーを調べます。正しいデータ型が含まれるようVIEWバッファを修正するか、バッファをX_C_TYPEと定義します。
1963:エラー
型付きバッファではありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。X_OCTETに変換するバッファがNULLです。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1964:エラー
viewファイルが見つかりません
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILESまたはVIEWFILES32環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIRまたはVIEWDIR32環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1965:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1966:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1967:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1968:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1969:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1970:エラー
バッファ・サイズ・エラー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1971:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1972:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1973:エラー
X_C_TYPEのデータ型が無効です
 
説明
ビューに含まれているデータ型が有効なX_C_TYPEバッファ・データ型(short、int、long、char、float、double、decimal、stringおよびcarray)ではありません。
 
処置
エラー内のVIEWバッファの名前を示す以降のエラーを調べます。正しいデータ型が含まれるようVIEWバッファを修正するか、バッファをX_C_TYPEと定義します。
1974:エラー
バッファ・タイプが定義されていません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1975:エラー
型付きバッファではありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。X_OCTETに変換するバッファがNULLです。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1976:エラー
型付きバッファではありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。X_C_TYPEに変換するバッファがNULLです。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1977:エラー
viewファイルが見つかりません
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILESまたはVIEWFILES32環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIRまたはVIEWDIR32環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1978:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1979:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1980:エラー
X_C_TYPEのデータ型が無効です
 
説明
ビューに含まれているデータ型が有効なX_C_TYPEバッファ・データ型(short、int、long、char、float、double、decimal、stringおよびcarray)ではありません。
 
処置
エラー内のVIEWバッファの名前を示す以降のエラーを調べます。正しいデータ型が含まれるようVIEWバッファを修正するか、バッファをX_C_TYPEと定義します。
1981:エラー
型付きバッファではありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1982:エラー
viewファイルが見つかりません
 
説明
指定したVIEWファイルが見つかりませんでした。
 
処置
VIEWファイルが存在し、VIEWFILESまたはVIEWFILES32環境変数に指定のVIEWファイル名が含まれていることを確認します。VIEWファイルがVIEWDIRまたはVIEWDIR32環境変数で指定したディレクトリにあることも確認します。
1983:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1984:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1985:エラー
APDUバッファ・オーバーフロー
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1986:エラー
X_COMMONのデータ型が無効です
 
説明
ビューに含まれているデータ型が有効なX_COMMONバッファ・データ型ではありません。有効なX_COMMONデータ型はshort、long、char、stringおよびcarrayです。
 
処置
エラー内のVIEWバッファの名前を示す以降のエラーを調べます。正しいデータ型が含まれるようVIEWバッファを修正するか、バッファをX_C_TYPEと定義します。
1987:エラー
バッファ・タイプが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
1988:エラー
ローカル・サービス< %s >を構成ファイルから取得できません
 
説明
リクエストされたサービスが、DM_LOCAL_SERVICESで定義された共有メモリー・セクションにありませんでした。
 
処置
構成ファイルをチェックし、サービスがDM_LOCAL_SERVICESセクションに定義されているかどうかを確認します。必要であれば、サービス定義を追加してOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1990: エラー
受信したリクエストはローカル・サービスへのアクセスが許可されていません
 
説明
リモート・ドメインがローカル・サービスのACLリストに指定されていないため、受信したサービス呼出しのアクセスが拒否されました。
 
処置
アクセスが拒否されているローカル・サービスを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。アクセスが必要な場合は、リモート・ドメインをサービスACLリストに追加します。
1997:エラー
rname %sでLSVCエントリが見つかりません
 
説明
リクエストされたサービスが、共有メモリーのDM_LOCAL_SERVICESセクションにありませんでした。
 
処置
リクエストされたサービスについて、構成ファイルのDM_LOCAL_SERVICESセクションをチェックします。サービスが見つからない場合は追加し、OSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
1999:エラー
バッファ・タイプが無効です
 
説明
バッファ・タイプが有効なバッファ・タイプではありません。
 
処置
エラーとなったバッファの名前を示す、以降のエラーを調べます。
2000:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2001:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2002:エラー
VIEWファイルを指定する必要があります
 
説明
VIEW32ファイルにバッファ・サブタイプがありませんでした。
 
処置
tpalloc呼出しをチェックし、サブタイプが指定されていることを確認します。エラーになったバッファを指定する以降のユーザー・ログ・メッセージを調べます。
2003:エラー
バッファ・タイプが無効です
 
説明
X_C_TYPEに変換するバッファが有効なtpallocバッファではありません。
 
処置
tpalloc呼出しをチェックし、サブタイプが指定されていることを確認します。エラーになったバッファを指定する以降のユーザー・ログ・メッセージを調べます。
2004:エラー
VIEW32ファイルが必要です
 
説明
VIEW32ファイルにバッファ・サブタイプがありませんでした。
 
処置
tpalloc呼出しをチェックし、サブタイプが指定されていることを確認します。エラーになったバッファを指定する以降のユーザー・ログ・メッセージを調べます。
2005:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2006:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2007:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2008:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2009:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2010:エラー
受信したデータ・ストリームにデータ要素がありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2011:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2012:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2013:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2014:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2015:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2016:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2017:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2018:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2019:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2020:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2021:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2022:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2023:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2024:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2025:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。short型整数の範囲外です
 
説明
デコード対象の値がshort型整数の値より大きくなっています。
 
処置
long型整数を使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2026:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2027:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。short型整数の範囲外です
 
説明
デコード対象の値がshort型整数の値より大きくなっています。
 
処置
long型整数を使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2028:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2029:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2030:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2031:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2032:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2033:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2034:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2035:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2036:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2037:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2038:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2039:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2040:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2041:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2042:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2043:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2044:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2045:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2046:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2047:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2048:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2049:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2050:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2051:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2052:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2053:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2054:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2055:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2056:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2057:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2058:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2059:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2060:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2061:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2062:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2063:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2064:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2065:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2066:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2067:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。short型整数の範囲外です
 
説明
デコード対象の値がshort型整数の値より大きくなっています。
 
処置
long型整数を使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2068:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2069:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。short型整数の範囲外です
 
説明
デコード対象の値がshort型整数の値より大きくなっています。
 
処置
long型整数を使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2070:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2071:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2072:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。整数の範囲外です
 
説明
デコード対象の値が整数の値より大きくなっています。
 
処置
大きい値が使用可能なフィールドを使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2073:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2074:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。整数の範囲外です
 
説明
デコード対象の値が整数の値より大きくなっています。
 
処置
大きい値が使用可能なフィールドを使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2075:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2076:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2077:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2078:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2079:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2080:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2081:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2082:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2083:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。float範囲がローカル上限を超えています
 
説明
デコード対象の値がfloatの値より大きくなっています。
 
処置
doubleを使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2084:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2085:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。float範囲がローカル上限を超えています
 
説明
デコード対象の値がfloatの値より大きくなっています。
 
処置
doubleを使用できるようVIEWフィールドを変更し、必要に応じてVIEWを再コンパイルします。
2086:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2087:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2088:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。double範囲がローカル上限を超えています
 
説明
デコード対象の値がlangeの値より大きくなっています。
 
処置
VIEWフィールドを変更し、問題を解決します。
2089:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2090:エラー
ASN.1 DECODEに失敗しました。double範囲がローカル上限を超えています
 
説明
デコード対象の値がlangeの値より大きくなっています。
 
処置
VIEWフィールドを変更し、問題を解決します。
2091:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2092:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2093:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2094:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2095:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2096:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2097:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2098:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2099:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2100:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2101:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2102:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2103:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2104:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2105:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2106:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2107:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2108:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2109:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2110:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2111:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2112:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2113:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2114:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2115:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2116:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2117:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2118:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2119:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2120:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2121:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2122:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2123:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2124:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2125:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2126:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2127:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2128:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2129:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2130:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2131:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2132:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2133:エラー
リクエスト・ブロックが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2134:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2135:エラー
受信したタイプが定義と一致しません
 
説明
受信したタイプがVIEWで指定されている定義と一致しません。
 
処置
エラーになったVIEWバッファ・タイプを指定する、以降のエラー・メッセージを調べます。これは、呼出しプログラムが受信側プロセスで使用されるVIEW定義と一致しない場合に発生することがあります。クライアントおよびサーバーのVIEW定義をチェックし、同一であることを確認します。VIEW定義が変更されている場合、VIEW定義がゲートウェイにキャッシュされた状態で、関連するゲートウェイ・プロセスが再起動されていることを確認します。
2136:エラー
メモリー割当てエラーです
 
説明
バッファ変換のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2137:エラー
%sがVIEW %s/%s、メンバー/タイプ(%d/%s)のNATIVE A SERIESバッファへのエンコード中に発生しました
 
説明
指定したVIEWのNATIVE A SERIESタイプ・バッファへのエンコード中にデータ変換エラーが発生しました。エラーのあるフィールドは、メンバー索引およびタイプで識別できます。
 
処置
指定したVIEWを調べ、すべてのフィールド・タイプがNATIVE A SERIES対応フィールドに対して有効であることを確認します。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for OSI TPユーザー・ガイドのNATIVE A SERIESデータ変換のセクションを参照し、エラーの正確な原因を調べてください。
2138:エラー
%sがNATIVE A SERIESバッファのVIEW %s/%s、メンバー/タイプ(%d/%s)のデコード中に発生しました
 
説明
NATIVE A SERIESタイプ・バッファの 指定したVIEWへのデコード中にデータ変換エラーが発生しました。エラーのあるフィールドは、VIEWメンバー索引およびタイプで識別できます。
 
処置
指定したVIEWを調べ、すべてのフィールド・タイプがNATIVE A SERIES対応フィールドに対して有効であることを確認します。Oracle Tuxedo Mainframe Adapter for OSI TPユーザー・ガイドのNATIVE A SERIESデータ変換のセクションを参照し、エラーの正確な原因を調べてください。
2139:エラー
受信したASN.1バッファ・タイプは有効なNATIVE A SERIESではなく、このバッファ・タイプは別のエンコーディング・タイプから受信したものです
 
説明
リモート・ドメイン・エンコーディング・タイプはNATIVE A SERIESとして指定されていますが、受信したバッファ・タイプは別のエンコーディング・タイプからのものです。
 
処置
リモート・ドメインのエンコーディング・タイプをチェックし、エンコーディング・タイプがNATIVE A SERIESであることを確認します。
2200: エラー
fd構造をmallocできません
 
説明
内部構造のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2201:情報
libgwoが構築されました: %s - %s
 
説明
この行はgwnwinit.cモジュールが構築された日時を示します。
 
処置
必要なアクションはありません。
2202:エラー
通信制御構造のMallocに失敗しました
 
説明
内部構造のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2203:情報
GWOSITPが存在します
 
説明
OSITPゲートウェイ・プロセスが存在します。
 
処置
必要なアクションはありません。
2204:警告
指定した環境変数GW_DFLT_TRANTIMEが範囲外のため無視されます
 
説明
GW_DFLT_TRANTIMEがlong型の整数より大きくなっています。
 
処置
デフォルト値の300:秒が使用されます。これを使用しない場合はGW_DFLT_TRANTIME環境変数を修正し、ゲートウェイを再起動します。
2205:警告
SECURITYが%sに設定されていますが、dmconfig LDOMセキュリティがDM_PWに設定されていないため、ユーザーIDは渡されません
 
説明
ubbconfigファイルでSECURITYをUSER_AUTH、ACL、MANDATORY_ACLに設定しましたが、dmconfigファイルでSECURITYをDM_PW(リンク・レイヤー・セキュリティ)に設定していません。ユーザーIDはリモート・ドメインに渡されません。
 
処置
このような結果を回避するには、このローカル・ドメインのdmconfigファイルでSECURITYをDM_PWに変更し、ユーザーIDを渡すOSITPXリモート・ドメインでOPTIONがSECURITY_SUPPORTEDに設定されていることを確認します。
2212:エラー
CID文字列バッファのMallocに失敗しました
 
説明
内部構造のためのスペース割当の試行中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2213:エラー
リモート・ドメインの処理中にエラーが発生しました
 
説明
リモート・ドメイン構成パラメータの処理中に内部エラーが発生しました。
 
処置
ログで以前のエラーを調べ、正確な問題を特定します。その後、エラーについてリモート・ドメイン構成をチェックします。問題を特定できない場合は、Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2235: エラー
内部データ構造は未割当です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2236: エラー
入力パラメータが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2237: エラー
内部プロトコル・エラーが発生しました。ルーティング情報がありません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2238: エラー
リモートOSIPドメインがローカルに定義されていません
 
説明
受信サービス呼出しは、構成ファイルのDM_REMOTE_DOMAINSセクションで定義されていないリモート・ドメインからのものです。
 
処置
必要なリモート・ドメイン定義を構成ファイルのDM_REMOTE_DOMAINおよびDM_OSITPセクションに追加し、ゲートウェイを再起動します。
2239: エラー
内部データ構造は未割当です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2240: エラー
入力パラメータが無効です
 
説明
リモート・ドメイン名がNULL文字列です
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2241: エラー
内部データ構造は未割当です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2242:エラー
リモートOSITPドメイン(%s)がDM_OSITPに定義されていません
 
説明
受信サービス呼出しは、構成ファイルのDM_REMOTE_DOMAINSセクションで定義されていない指定リモート・ドメインからのものです。
 
処置
必要なリモート・ドメイン定義を構成ファイルのDM_REMOTE_DOMAINSおよびDM_OSITPXセクションに追加し、ゲートウェイを再起動します。
2243:エラー
TMA OSI TPライセンスが無効であるか、期限切れです
 
説明
ライセンス・ファイルをチェックし、期限切れでなく、正しいOSI TPライセンス情報が含まれていることを確認します。
 
処置
ライセンス・ファイルを修正し、ゲートウェイを再起動します。詳しくはUnisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2244:エラー
Unisys (%d)およびBEA (%d)バイナリのバージョンが一致しません
 
説明
UnisysおよびBEAのdllと実行可能ファイルのバージョンが一致しません。
 
処置
ソフトウェアを再インストールし、OSITPゲートウェイを再起動します。詳しくはUnisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2300:エラー
入力引数が不正です。インスタンスを作成できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2307:エラー
RDOMキャッシュ・エントリを取得できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2308:エラー
RDOM %s OSITPアドレスが構成されていません
 
説明
指定したRDOMのOSITP構成パラメータがドメイン構成ファイルで構成されていません。
 
処置
指定したRDOMに有効なエントリがドメイン構成ファイルのDM_OSITPXセクションにあるかどうかを確認します。ない場合は、問題を修正し、必要に応じてゲートウェイを再起動します。
2320:エラー
shmemからリモート・ドメイン情報を取得できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2400:エラー
gwnwpollエラー、%s
 
説明
指定したメッセージ・タイプに対してset_new_actionまたはgw_new_actionから不正なリターン・コードが戻されました。これは内部処理エラーです。
 
処置
このエラーに関する追加ログ・メッセージを参照してください。Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2401:エラー
新規アクションを作成できません
 
説明
set_new_action from gw_new_actionで不正なリターン・コードが戻されました。
 
処置
このエラーに関する追加ログ・メッセージを参照してください。Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2402:警告
ポーリング対象アクションを削除しています。使用可能なコンテキストはありません
 
説明
set_new_action from gw_nw_CreateInstanceまたはgw_nw_GetNwCtxByActionで不正なリターン・コードを受信しました。
 
処置
このエラーに関する追加ログ・メッセージを参照してください。Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2403:エラー
新規アクションを作成できません
 
説明
set_new_action from gw_new_actionで不正なリターン・コードが戻されました。
 
処置
このエラーに関する追加ログ・メッセージを参照してください。Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2404:警告
ポーリング対象アクションを削除しています。使用可能なコンテキストはありません
 
説明
set_new_actionでgw_nw_SetNwCtxから不正なリターン・コードが戻されました。
 
処置
このエラーに関する追加ログ・メッセージを参照してください。Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2405:エラー
キュー・エントリ・タイプが不明です - %x
 
説明
gw_nw_pollでプロトコル・エラーが発生しました。無効なエントリ・タイプです。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2406:警告
ポーリング対象アクションを削除しています。コンテキストは使用可能です
 
説明
存在しないネットワーク・コンテキストに対してネットワーク・データを受信しました。
 
処置
必要なアクションはありません。
2500:警告
サービス(%s)への呼出しがシステム・リソース不足のため中止されました
 
説明
このサービス呼出しを処理するための十分なシステム・リソースがありません。
 
処置
詳細はUnisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2501:エラー
サービス(%s)の呼出しがTPNOENT"で失敗しました
 
説明
リクエストされたリモート・サービスがリモート・ドメインに存在しません。
 
処置
リクエストされたサービスが存在しないか、存在しても正しいタイプ(会話型/非会話型)ではありません。
2502:エラー
ユーザー<%s>のサービス<%s>へのアクセスが拒否されました
 
説明
ユーザーにサービスへのアクセス権がありません。
 
処置
ユーザーIDは有効なユーザーIDではありません。Tuxedoシステム管理者がユーザーIDをtpusrファイルに追加する必要があります。
2504:エラー
共有メモリーnettxidを作成できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2506:警告
トランザクション表が一杯です。リモート・リクエストは拒否されます
 
説明
未処理のトランザクション数が現在の構成で可能な最大数を超えています。これはMAXGTTまたはMAXTRAN値です。
 
処置
より多くのトランザクションを使用可能にするには、適切な構成パラメータを増やし、該当する構成ファイルをリロードして、ゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2507:エラー
OSI TPプロトコル・エラーです。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2508:エラー
受信した会話にIDを割り当てられません
 
説明
MAXCONVで定義した会話の最大数を超過しました。
 
処置
より多くの会話を使用可能にするには、適切な構成パラメータを増やし、該当する構成ファイルをリロードして、ゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2510:エラー
会話IDがこのfdに関連付けられていません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2515:エラー
fdの削除中にブロッキング・タイムアウトが発生しました
 
説明
リモート・ホストでリクエストの際にブロッキング・タイムアウトが発生しました。
 
処置
失敗の理由については、ULOGを確認してください。構成を確認し、必要に応じてBLOCKTIME値を大きくします。
2519:エラー
会話IDが見つかりません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2542:エラー
プロトコル・エラー、DiaFSM state(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2544:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2557:エラー
プロトコル・エラー、ダイアル状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2558:エラー
プロトコル・エラー、ダイアル状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2600:エラー
会話コンテキストが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2601: エラー
送信できません
 
説明
呼出し元への応答の送信に失敗しました。
 
処置
この障害の原因の詳細は、これ以降のスタック・ベンダー・エラーを参照してください。
2803:エラー
無効なトランザクション・ノードです
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2804:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2805: エラー
共有メモリーからリモート・ドメイン情報を取得できません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2806: エラー
rdomからositp情報を取得できません
 
説明
リモート・ドメインのDM_OSITPXセクションがドメイン構成ファイルで定義されていません。
 
処置
ドメイン構成ファイルで必要に応じて修正し、ファイルをリロードしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2808: エラー
fd構造をreallocできません
 
説明
ネットワーク・コンテキスト構造へのスペース割当て中に内部エラーが発生しました。
 
処置
システム・パラメータを増やし、プロセスごとのメモリー割当を増やしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2809:エラー
リモート・ドメイン名(%s)が見つかりません
 
説明
指定したリモート・ドメインがドメイン構成ファイルで定義されていません。
 
処置
リモート・ドメイン情報をドメイン構成ファイルに追加し、ファイルをリロードしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2815:エラー
gw_tx_endからエラーが戻されました
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2821:エラー
入力トランザクションIDが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2822:エラー
ローカル・トランザクション限度を超過しています
 
説明
MAXTRANで定義したローカル・トランザクションの最大数を超過しました。
 
処置
最大数を増やすには、MAXTRANパラメータを増やし、OSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2823:エラー
ブランチがこのトランザクションに属していません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2826:エラー
ローカル・トランザクション限度を超過しています
 
説明
MAXTRANで定義したローカル・トランザクションの最大数を超過しました。
 
処置
最大数を増やすには、MAXTRANパラメータを増やし、OSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2829:エラー
ブランチがこのトランザクションに属していません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2830:エラー
トランザクション・ブランチが存在しません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2831:エラー
入力ファイル記述子が無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2833:エラー
トランザクション・ブランチはすでに存在します
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2834:エラー
入力ファイル記述子が無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2844:エラー
ファイル記述子が破損しているか、初期化されていません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2845:エラー
ネットワーク・トランザクション表の割当に失敗しました
 
説明
ネットワーク・トランザクション表にメモリーを割り当てられませんでした。
 
処置
システム・パラメータを調整し、メモリー割当を増やすかトランザクションを減らし、OSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2847: エラー
入力トランザクションIDが不正です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2849: エラー
入力トランザクションIDが不正です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2850: エラー
トランザクション・ルックアップ表エントリが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2851:エラー
ネットワーク・コンテキスト記述子%dが無効か破損しています
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2853: エラー
会話記述子%dが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2854: エラー
アクション記述子%dが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2855:エラー
コンテキスト記述子%dが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2856:エラー
アクション記述子%dが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2857:エラー
コンテキスト記述子%dが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2858:警告
会話記述子%dが孤立している可能性があります
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2859:エラー
アクション記述子が無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2860: エラー
ファイル記述子が無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2861:エラー
ファイル記述子が無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2862:エラー
アクション記述子%dが無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2863:エラー
システム・コンテキスト上限に達しています
 
説明
システム・コンテキスト構造の最大数(32767)まで作成しました。メモリー・リークの可能性があります。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2864:エラー
ファイル記述子が破損しているか、初期化されていません
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2865:エラー
会話記述子が無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2866:エラー
ファイル記述子が無効です
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2867:警告
リモート・ドメイン(%s) XATMIエンコーディングが指定されていません。デフォルトを使用してください
 
説明
リモート・ドメインのXATMIエンコーディング・タイプがDM_OSITPXセクションで構成されていません。デフォルトのXATMIエンコーディング・タイプが使用されます。
 
処置
デフォルト・エンコーディング・タイプを使用しないかぎりアクションは不要です。デフォルトを使用しない場合は、指定したリモート・ドメインにXATMI_ENCODINGパラメータ値を追加し、ドメイン構成ファイルを再ロードし、OSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2868:エラー
リモートOSITPドメイン%sアドレスが構成されていません
 
説明
指定したリモート・ドメインにDM_OSITPXセクションが定義されていません。
 
処置
DM_OSITPXセクションを構成ファイルに追加し、ドメイン構成ファイルをリロードしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。
2869:エラー
リモート・ドメイン・タイプ(%s)が間違っています
 
説明
リモート・ドメイン・タイプがOSITPではありません。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2872:エラー
セキュリティ・ファイルのステータスを取得できません
 
説明
セキュリティ・ファイルが存在しません。
 
処置
構成をチェックし、セキュリティ・ファイルが存在するかどうか確認するか、セキュリティをオフにしてシステムを再構成します。
2873:エラー
ユーザー名[%s]のappkeyが見つかりません
 
説明
指定したユーザー名appkeyがセキュリティ・ファイルに存在しません。
 
処置
ユーザーappkeyをセキュリティ・ファイルに追加するか、セキュリティ・ファイルで定義されているユーザー名を使用します。
2874:エラー
appkey [%d]のユーザー名が見つかりません
 
説明
指定したappkeyがセキュリティ・ファイルに存在しません。
 
処置
ユーザーappkeyをセキュリティ・ファイルに追加するか、セキュリティ・ファイルにappkeyが定義されているユーザー名を使用します。
2875:エラー
セキュリティ・ファイル%sを開けません
 
説明
セキュリティ・ファイルが存在しません。
 
処置
構成をチェックし、セキュリティ・ファイルが存在するかどうか確認するか、セキュリティをオフにしてシステムを再構成します。
2902:エラー
blobセグメントのトランザクション表への挿入に失敗しました
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2903:エラー
イベント・スタックのオーバーフローが発生しました。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2904:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2908:エラー
トランザクション表エントリが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2914:エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2916:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2917:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2918:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2919:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2920:エラー
プロトコル・エラー、メッセージ状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2921:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2922:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2928:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2929:エラー
トランザクション・ノードが見つかりませんでした。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2935: エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2936:エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2937:エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2939: エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2940:エラー
プロトコル・エラー、ノード状態(%d)。ゲートウェイを停止してください
 
説明
内部処理エラーが発生しました。
 
処置
Unisysカスタマ・サポートに連絡してください。
2947:警告
OSI/TPサービス・プロバイダがありません。OSITPドメイン・ゲートウェイを停止してください
 
説明
ローカルOSITPドメインがドメイン構成ファイルのDM_OSITPXセクションで定義されていません。
 
処置
ドメイン構成ファイルの定義をチェックし、ローカル・ドメインのDM_OSITPX情報を追加し、必要に応じてドメイン構成ファイルをリロードしてOSITPゲートウェイ・プロセスを再起動します。


  先頭に戻る       前  次