ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JAX-WS Webサービスの高度な機能のプログラミング
11
g
リリース1(10.3.5)
B61633-03
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
2
Webサービス・クライアントを開発する手順
Webサービス・クライアントを開発する手順
非同期Webサービス・クライアントを開発する手順
3
Webサービスの非同期呼出し
Webサービスの非同期呼出しの概要
Webサービスを非同期に呼び出す手順
Webサービスを非同期に呼び出すためのサーバーの構成
Webサービスを非同期に呼び出すためのクライアント・アーティファクトの構築
スケーラブルな非同期JAX-WSクライアントの開発(非同期クライアント・トランスポート)
非同期クライアント・トランスポート機能の有効化と構成
非同期レスポンス・エンドポイントのアドレスの構成
非同期レスポンス・エンドポイントのReplyToヘッダーとFaultToヘッダーの構成
非同期レスポンス・エンドポイントのコンテキスト・パスの構成
非同期レスポンス・エンドポイントの公開
同期操作用の非同期クライアント・トランスポートの構成
非同期ハンドラ・インタフェースの開発
レスポンスへのユーザー定義リクエスト・コンテキストの伝播
ファイアウォールの内側からの非同期Webサービス・クライアントの使用(MakeConnection)
WebサービスでのMakeConnectionの有効化と構成
WebサービスのMakeConnection WS-Policyファイルの作成(オプション)
MakeConnectionを有効にするためのJWSファイルのプログラミング
Webサービス・クライアントでのMakeConnectionの有効化と構成
MakeConnectionメッセージ送信の有効時間の構成
ポーリング間隔の構成
指数関数的バックオフの構成
同期メソッドのトランスポートとしてのMakeConnectionの構成
JAX-WS参照実装の使用
レスポンスへのリクエスト・コンテキストの伝播
非同期Webサービス呼出しのモニタリング
非同期Webサービス・メッセージングのクラスタリングの考慮事項
4
信頼性のあるWebサービスとクライアントを開発する手順
信頼性のあるWebサービス・クライアントを開発する手順
信頼性のあるWebサービスを開発する手順
ファイアウォールの内側から信頼性のあるWebサービスにアクセスする手順(MakeConnection)
信頼性のあるWebサービスを保護する手順
5
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの使用
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの概要
WS-Policyを使用した信頼性のあるメッセージング・ポリシーのアサーションの指定
信頼性のあるメッセージングでサポートされるトランスポート・タイプ
信頼性のあるメッセージ・シーケンスのライフサイクル
信頼性のあるメッセージングの障害リカバリのシナリオ
リクエストが到着する前にRM宛先がダウンする
リクエストが行われた後でRM送信元がダウンする
リクエストが到着した後でRM宛先がダウンする
バッファなしの信頼性のあるWebサービスでの障害シナリオ
信頼性のあるWebサービスの作成および呼出し手順
送信元と宛先のWebLogic Serverインスタンスの構成
Webサービスの信頼性のあるメッセージングのWS-Policyファイルの作成
WS-ReliableMessagingポリシー・アサーション・バージョン1.2と1.1を使用したカスタムWS-Policyファイルの作成
WS-ReliableMessagingポリシー・アサーション・バージョン1.0を使用したカスタムWS-Policyファイルの作成(非推奨)
複数のポリシー選択肢の使用
信頼性のあるJWSファイルに関するプログラミングのガイドライン
Webサービス・クライアントからの信頼性のあるWebサービスの呼出し
信頼性のあるメッセージングの構成
WebLogic Serverでの信頼性のあるメッセージングの構成
管理コンソールを使用する
WLSTの使用
Webサービス・エンドポイントでの信頼性のあるメッセージングの構成
Webサービス・クライアントでの信頼性のあるメッセージングの構成
基本の再送信間隔の構成
WebLogic ServerまたはWebサービス・エンドポイントでの基本の再送信間隔の構成
Webサービス・クライアントでの基本の再送信間隔の構成
再送信間隔の指数関数的バックオフの構成
WebLogic ServerまたはWebサービス・エンドポイントでの再送信間隔の指数関数的バックオフの構成
Webサービス・クライアントでの再送信間隔の指数関数的バックオフの構成
順序の有効期限の構成
WebLogic ServerまたはWebサービス・エンドポイントでの順序の有効期限の構成
Webサービス・クライアントでの順序の有効期限の構成
非アクティブ・タイムアウトの構成
WebLogic ServerまたはWebサービス・エンドポイントでの非アクティブ・タイムアウトの構成
Webサービス・クライアントでの非アクティブ・タイムアウトの構成
Webサービスのバッファなし宛先の構成
確認応答の間隔の構成
信頼性エラー・リスナーの実装
信頼性のあるメッセージ・シーケンスのライフサイクルの管理
信頼性のあるシーケンスの管理
信頼性のあるシーケンスIDの取得および設定
信頼性のあるシーケンスの状態へのアクセス
クライアントIDの管理
確認応答済みリクエストの管理
メッセージに関する情報へのアクセス
信頼性のあるシーケンスでの最後のメッセージの識別
信頼性のあるシーケンスを閉じる
信頼性のあるシーケンスの終了
新しいメッセージ・シーケンスを開始するためのクライアントのリセット
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの監視
ビジネス作業単位へのメッセージのグループ化(バッチ化)
信頼性のあるWebサービスを再デプロイする際にクライアント側で考慮すべき事項
WebLogic Web サービスの信頼性のあるメッセージングとの相互運用性
6
Webサービス永続性の管理
Webサービス永続性の概要
Webサービス永続性を構成する手順
Webサービス永続性の構成
論理ストアの構成
Webサービス・エンドポイントのWebサービス永続性の構成
Webサービス・クライアントのWebサービス永続性の構成
クラスタでのWebサービス永続性の使用
Webサービス永続性のクリーンアップ
7
Webサービスのメッセージ・バッファリングの構成
メッセージ・バッファリングの概要
メッセージ・バッファリングの構成
リクエスト・キューの構成
レスポンス・キューの構成
メッセージの再試行回数と遅延の構成
8
クラスタ内のWebサービスの管理
Webサービス・クラスタでのルーティングの概要
クラスタでのルーティングのシナリオ
シナリオ1: 単一サーバーへのWebサービス・レスポンスのルーティング
シナリオ2: ルーティング情報を使用した単一サーバーへのWebサービス・レスポンスのルーティング
シナリオ3: IDを使用した単一サーバーへのWebサービス・レスポンスのルーティング
Webサービス・クラスタでのルーティングの仕組み
送信するリクエストへのルーティング情報の追加
受信したリクエストのルーティング情報の検出
クラスタ内でのリクエストのルーティング
フロントエンドSOAPルーターでのルーティング・マップの保持
X-weblogic-wsee-storetoserver-list HTTPレスポンス・ヘッダー
X-weblogic-wsee-storetoserver-hash HTTPレスポンス・ヘッダー
クラスタ内のWebサービスの構成
WebLogicクラスタの設定
クラスタ環境におけるWebサービスの高度な機能に必要なドメイン・リソースの構成
フロントエンドSOAPルーターの拡張によるWebサービスのサポート
Webサービス原子性トランザクション・メッセージのルーティングの有効化
フロントエンドSOAPルーターのIDの構成
クラスタのルーティング・パフォーマンスのモニター
9
Webサービス原子性トランザクションの使用
Webサービス原子性トランザクションの概要
Webサービスの高度な機能に必要なドメイン・リソースの構成
Webサービスに対するWebサービス原子性トランザクションの有効化
JWSファイルでの@Transactionalアノテーションの使用
例: Webサービス・クラスでの@Transactionalアノテーションの使用
例: Webサービス・メソッドでの@Transactionalアノテーションの使用
例: @TransactionalアノテーションとEJB @TransactionAttributeアノテーションの併用
WSDLから開始するWebサービス原子性トランザクションの有効化
Webサービス・クライアントに対するWebサービス原子性トランザクションの有効化
@Transactionalアノテーションと@WebServiceRefアノテーションの併用
TransactionalFeatureをクライアントに渡す
管理コンソールを使用したWebサービス原子性トランザクションの構成
コーディネータと参加者の間で交換されるメッセージの保護
Webサービス原子性トランザクションの有効化および構成
クラスタ環境でのWebサービス原子性トランザクションの使用
Webサービス原子性トランザクションのその他の使用例
10
Webサービスのエンドポイントのパブリッシュ
11
コールバックの使用
コールバックの概要
コールバック実装のサンプル
コールバックのプログラミング手順
ターゲットWebサービスのプログラミングのガイドライン
コールバック・クライアントWebサービスのプログラミングのガイドライン
コールバックWebサービスのプログラミングのガイドライン
ターゲットWebサービスのbuild.xmlファイルの更新
12
MTOM/XOPを使用したバイナリ・データ転送の最適
MTOM/XOPを使用したバイナリ・データの送信
データ型のアノテーションの追加
データ型のアノテーションを追加する: Javaから始める場合
データ型のアノテーションを追加する: WSDLから始める場合
WebサービスでMTOMの有効化
アノテーションを使用してWebサービスでMTOMの有効化
WS-Policyファイルを使用してWebサービスでMTOMの有効化
クライアントでMTOMの有効化
添付ファイルのしきい値の設定
SOAP添付ファイルのストリーミング
クライアント側のサンプル
サーバー側のサンプル
SOAP添付ファイルのストリーミングの構成
サーバーでSOAP添付ファイルのストリーミングの構成
クライアントでSOAP添付ファイルのストリーミングの構成
13
動的プロキシ・クライアントの作成
WSDLの場所を指定する際のその他の考慮事項
14
XMLカタログの使用
XMLカタログの概要
XMLカタログの定義と参照
外部XMLカタログの定義
外部XMLカタログ・ファイルの作成
外部XMLカタログ・ファイルの参照
XMLカタログを埋め込み
埋め込みXMLカタログの作成
埋め込みXMLカタログの参照
クライアント・ランタイムでのXMLカタログの無効化
XMLリソースのローカル・コピーの取得
15
SOAPメッセージ・ハンドラの作成と使用
SOAPメッセージ・ハンドラの概要
サーバー側SOAPメッセージ・ハンドラの追加:主な手順
クライアント側SOAPメッセージ・ハンドラの追加:主な手順
SOAPメッセージ・ハンドラおよびハンドラ・チェーンの設計
サーバー側ハンドラの実行
クライアント側ハンドラの実行
SOAPメッセージ・ハンドラの作成
SOAPハンドラのサンプル
論理ハンドラのサンプル
Handler.handleMessage()メソッドの実装
Handler.handleFault()メソッドの実装
Handler.close()メソッドの実装
メッセージ・コンテキスト・プロパティの値とメソッドの使用
SAAJを使用したSOAPリクエスト・メッセージおよびレスポンス・メッセージの直接操作
SOAPPartオブジェクト
AttachmentPartオブジェクト
SOAPメッセージ・ハンドラで画像添付ファイルの操作
JWSファイルでのハンドラ・チェーンの構成
ハンドラ・チェーン構成ファイルの作成
Webサービスのコンパイルと再ビルド
クライアント側SOAPメッセージ・ハンドラの構成
16
XMLメッセージ・レベルでの操作
Webサービス・プロバイダベース・エンドポイントおよびディスパッチ・クライアントの概要
XMLレベルでの処理のための使用モードとメッセージ・フォーマット
Webサービス・プロバイダベース・エンドポイントの開発
Webサービス・プロバイダベース・エンドポイントを実装するJWSファイルの例
メッセージ・フォーマットの指定
JWSファイルによるWebサービス・プロバイダの実装の指定(@WebServiceProviderアノテーション)
使用モードの指定(@ServiceModeアノテーション)
invoke()メソッドの定義
WSDLからの開始
Webサービス・ディスパッチ・クライアントの開発
Webサービス・ディスパッチ・クライアントの例
ディスパッチ・インスタンスの作成
Webサービス操作の呼出し
17
RESTfulなWebサービスのプログラミング
RESTfulなWebサービスの概要
Jersey JAX-RS参照実装の使用
WebLogic ServerインスタンスへのJersey JAX-RS RI共有ライブラリの登録
Jersey JAX-RS RIを使用するWebアプリケーションの構成
WebリクエストをJerseyサーブレットに委任するためのweb.xmlの更新
共有ライブラリを参照するためのweblogic.xmlの更新
JAX-RS Webサービスおよびクライアントの作成
単純なRESTful Webサービス
単純なRESTfulクライアント
新しいバージョンのJersey JAX-RS共有ライブラリの登録
XML over HTTPを使用するWebサービスのプログラミング
XML over HTTPを使用するWebサービスのプログラミングのガイドライン
クライアントからWebサービスにアクセスする
XML over HTTPを使用するWebサービスの保護
18
HTTPセッションを使用したステートフルJAX-WS Webサービスのプログラミング
ステートフルWebサービスの概要
サーバーでHTTPセッションにアクセスする
クライアントでのHTTPセッションの有効化
セッション状態レプリケーションを使用してクラスタ内のステートフル・サービスを開発する
JAX-WS RI @ステートフル拡張に関する注意
19
UDDIを使用したWebサービスのパブリッシュと検索
UDDIの概要
UDDIとWebサービス
UDDIとビジネス・レジストリ
UDDIのデータ構造
WebLogic ServerのUDDI機能
UDDI 2.0サーバー
UDDI 2.0サーバーの構成
外部LDAPサーバーの構成
51acumen.ldifファイルの目次
uddi.propertiesファイルのプロパティの説明
UDDIディレクトリ・エクスプローラ
UDDIクライアントAPI
プラガブルtModel
XML要素と許容値
プラガブルtModelのXMLスキーマ
プラガブルtModelのサンプルXML
付録A
Webサービスの信頼性のあるメッセージングとMakeConnectionのためのあらかじめパッケージ化されたWS-Policyファイル
DefaultReliability1.2.xml(WS-Policyファイル)
DefaultReliability1.1.xml (WS-Policyファイル)
DefaultReliability.xml WS-Policyファイル(WS-Policy)[非推奨]
LongRunningReliability.xml WS-Policyファイル(WS-Policy)[非推奨]
Mc1.1.xml(WS-Policyファイル)
Mc.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.2_ExactlyOnce_WithMC1.1.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.2_SequenceSTR.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.1_SequenceSTR.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.2_SequenceTransportSecurity.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.1_SequenceTransportSecurity.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.0_1.2.xml(WS-Policyファイル)
Reliability1.0_1.1.xml(WS-Policy.xmlファイル)
付録B
信頼性のあるメッセージングのバッチ化のためのクライアント・ラッパー・クラスの例