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StorageTek SL150/SL500/SL3000/SL8500 SNMP リファレンスガイド
 
E50685-01
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変更のサマリー

このドキュメントにおける変更のサマリーを次に示します。

E50685-01、2013 年 9 月

この版における SNMP 更新バージョン 2.15 (2013 年 5 月 20 日) および 2.13 (2012 年 11 月 27 日) に関連する更新を次に示します。

  • slCap に slCapSerialNumber、slCapCodeVer、slCapVersion、slCapFirmwarever が追加されました

  • slElevator に slElevatorGetFails、slElevatorPutFails、slElevatorGetTotals、slElevatorPutTotals が追加されました

  • slPtp に slPtpMoveFails、slPtpMoveTotals が追加されました

  • slMVDrive テーブルとその変数が追加されました

  • SL150 の識別子形式との互換性を保つために、slTrapLibrarySerialNumber、slTrapDeviceId、slTrapConfigLibrarySerialNumber、および slTrapConfigDeviceId のサイズが 32 に増加されました

改訂のサマリー

次のリストには以前の改訂も含まれています。

バージョン
日付
改訂
E35317-02 2012 年 11 月 この版での更新は、最新 MIB の変更 (バージョン 2.12、2012 年 9 月 10 日、およびバージョン 2.11、2012 年 4 月 25 日) に反映されます。
  • ドライブトレーのシリアル番号が追加されました

  • slTrapSvcEvent の変数 slTrapSvcDeviceEventFscCode が TrapSvcDeviceEventResultCode に変更されました

  • slTrapSvcEvent 変数に slTrapSvcLocalization が追加されました

E35317-01 2012 年 7 月 Oracle StorageTek モジュール構成ライブラリの SNMP リファレンスガイドには、新しい Oracle ドキュメントのパーツ番号とリビジョン番号 (E35317-01) が割り当てられています。Sun パーツ番号 316194703、316194501、および 316191602 は廃止されました。次のように更新されました。
  • 最新 MIB (バージョン 2.10、2012 年 4 月) に更新されました

  • 情報がタスク指向になるように形式が変更されました

  • 最新 MIB (バージョン 2.10、2012 年 4 月) に更新されました

  • 情報がタスク指向になるように形式が変更されました

  • SL コンソールを使用した MIB の取得を示すスクリーンキャプチャーが更新されました

  • タイプ定義テーブルが追加されました

316194703 改訂 C (SNMP SL8500) 2010 年 4 月 この版では次の点が更新されました。
  • 技術的な更新

  • 新しいコマンド行インタフェース (CLI) のレイアウト

  • Oracle ブランディング

316194703 改訂 B (SNMP SL8500) 2009 年 9 月 更新には、オブジェクト識別子の追加が含まれます。
316194501 改訂 B (SNMP SL3000) 2009 年 9 月 この版の更新には、追加のオブジェクト識別子 (OID: slCap、slDrive、slLibVersion、slPowerSupply、slRobot、slStorage) が含まれます。
316191602 改訂 B (SNMP SL500) 2009 年 9 月 この版の更新には、次に示す追加のオブジェクト識別子 (OID) が含まれます。
  • 技術的な更新

  • 新しいコマンド行インタフェース (CLI) のレイアウト

  • Oracle ブランディング

316194703 改訂 A (SNMP SL8500) 2008 年 4 月 ドキュメントの初版。
316194501 改訂 A (SNMP SL3000) 2008 年 4 月 ドキュメントの初版。
316191602 改訂 B (SNMP SL500) 2008 年 4 月 ドキュメントの初版。