注 - ハードウェアおよびソフトウェアのサポートに関する最新情報については、『Sun Fire X4800 M2 サーバーご使用にあたって』を参照してください。
ハードドライブとブラケット構成部品は、サーバー前面のシャーシ内にあります。Sun Fire X4800 M2 サーバー のドライブベイでは、最大 8 台の SAS-2 ドライブをサポートできます。各ドライブは XL ブラケット内にマウントする必要があります (XL ブラケットは標準サイズの HD ブラケットよりも長くなっています)。XL ブラケットには状態インジケータパネルとドライブの取り外しを補助するレバーがあります。サーバーの冷却システムの完全性を維持するため、HD を搭載していないドライブスロットにはハードドライブフィラーを設置する必要があります。 Sun Fire X4800 M2 サーバー のベースシステムによって、最大構成のドライブに十分な電力が供給されます。
注 - ドライブは顧客交換可能ユニット (CRU) に指定されています。
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