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Sun Fire X4800 M2 サーバーサービスマニュアル
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ドキュメントの情報

このマニュアルの使用法

Sun Fire X4800 M2 サーバーサービスマニュアルの概要

サーバーとコンポーネントの概要

電源およびリセット

コンポーネントの取り外しと取り付け

Sun Fire X4800 M2 サーバー のサービスに関する手順および情報

FRUID 情報の管理

マザーボードの FRUID 情報をバックアップする方法

マザーボードの FRUID 情報を復元する方法

マザーボードの FRUID 情報を更新する方法

Sun Fire X4800 M2 サーバー 仕様

索引

マザーボードの FRUID 情報をバックアップする方法


注 - この情報は、Oracle Service 要員だけを対象としています。


サーバーは TLI をサポートし、PRIMARY というマザーボード (MB) FRUID コンテナ、および BACKUP1 というサービスプロセッサ (SP) ファイルシステム上のファイルに、TLI レコードを格納します。サーバーでコンポーネントを追加または交換した場合は、この手順を使用して、SP ファイルシステム上の BACKUP1 に対して、MB FRUID PRIMARY コンテナ内の最新の TLI レコード情報のバックアップを開始できます。

  1. サービスモードを開始します。
  2. PRIMARY コンテナを SP ファイルシステムにバックアップするには、次のコマンドを入力します。

    copypsnc PRIMARY BACKUP1

参照

「マザーボードの FRUID 情報を復元する方法」