第IV部は次の章で構成されています。
第18章「オブジェクトのシリアライズ」
第19章「Portable Object Formatの使用」
第20章「キャッシュの事前ロード」
第21章「キャッシュ・イベントの使用方法」
第22章「キャッシュ内のデータの問合せ」
第23章「連続問合せキャッシングの使用方法」
第24章「キャッシュ内のデータの処理」
第25章「トリガーを使用したマップ操作の管理」
第26章「Coherenceの問合せ言語の使用方法」
第27章「トランザクションの実行」
第28章「パーティションの処理」
第29章「優先度タスク」
第30章「サービス・ガーディアンの使用方法」
第31章「カスタム・エビクション・ポリシーの指定」
第32章「リエントラント・コールに対する制約」