| Oracle® Coherenceリリース・ノート リリース3.7.1 B65031-02 |
|
 前 |
 次 |
この章では、リリース3.7.1に対するOracle Coherenceドキュメント・ライブラリにおける変更、追加および修正の内容について説明します。
Coherenceドキュメント・ライブラリは、次のURLで入手できます。
http://download.oracle.com/docs/cd/E24290_01/index.htm
この章の内容は次のとおりです。
『Oracle Coherenceクライアント・ガイド』のRESTドキュメントでは、カスタム・アグリゲータの作成に使用されるcom.tangosol.util.EntryAggregatorインタフェースを参照します。このインタフェースはこの配布に存在しません。正しいAPIは、com.tangosol.util.InvocableMap.EntryAggregatorです。
Coherence管理者ガイドでは、Coherenceがすべての仮想化環境でサポートされていると間違って記載されています。正しくは、Oracle CoherenceはOracle Fusion Middlewareのサポート・ポリシーに従います。Oracle Fusion Middlewareがサポートする仮想化およびパーティション化のテクノロジについては、次のリンクを参照してください。
http://www.oracle.com/technetwork/middleware/ias/oracleas-supported-virtualization-089265.html
コンテキスト・パラメータのcoherence-cache-configuration-pathでは、Coherence*Webユーザーによってweb.xmlファイル内のキャッシュ・ファイル名を構成できます。
次の例は、coherence-cache-configuration-path構成のサンプルを示しています。この例では、Coherence*Webでの使用が必要なyour_appディレクトリ内にあるキャッシュ構成ファイルの名前がyour-cache-config-name.xmlに示されています。
... <context-param><param-name>coherence-cache-configuration-path</param-name><param-value>c:\your_app\your-cache-config-name.xml</param-value> </context-param>
...
Oracle CoherenceチュートリアルのカウンタWebアプリケーションの作成に関する項の手順6では、マニフェスト・ファイルの名前がmanifest.mfとして示されています。これはエラーです。マニフェスト・ファイル名は大文字/小文字が区別され、大文字のMANIFEST.MFにする必要があります。
バージョン10.3.6のWebLogic ServerをCoherence 3.7.1とともに使用する場合は、キャッシュ・サーバーの起動に関する項で、-Dtangosol.coherence.cluster=CoherenceClusterシステム・プロパティを起動コマンドに追加する必要があります。バージョン10.3.6のWebLogic Serverにはクラスタ名のチェックが追加されています。WebLogic Serverアプリケーションでクラスタ名を宣言しているため、tangosol.coherence.clusterプロパティをキャッシュ・サーバーに追加する必要があります。Coherenceサーバーをスタンドアロン・モードで起動している場合は、サーバーからこのプロパティを渡す必要があります。そうしないと、WLSサーバーとスタンドアロン・キャッシュ・サーバー間でクラスタが形成されません。
『Oracle Coherence開発者ガイド』の例21-17には、パフォーマンスに影響を与えるエラーの記載があります。この例の現行のスレッドではsleepメソッドをコールする必要はありません。この例は、次のように記述する必要があります。
import com.tangosol.net.BackingMapManagerContext;
import com.tangosol.util.MapEvent;
public class VerboseBackingMapListener extends AbstractMultiplexingBackingMapListener {
public VerboseBackingMapListener(BackingMapManagerContext context) {
super(context);
}
@Override
protected void onBackingMapEvent(MapEvent mapEvent, Cause cause) {
System.out.printf("Thread: %s Cause: %s Event: %s\n",
Thread.currentThread().getName(), cause, mapEvent);
}
}
『Oracle Coherence開発者ガイド』では、<low-units要素のデフォルト値が<high-units値の75%と間違って記載されています。正しいデフォルト値は、<high-units要素の80%です。
『Oracle Coherence*Webユーザーズ・ガイド』のアウトオブプロセスのアプリケーションのデプロイと実行に関する項では、キャッシュ・サーバーを起動するコマンドラインでアプリケーションのWARファイル(c:/application.war)が間違って示されています。正しいコマンドラインは次のようにする必要があります。
java -server -Xms512m -Xmx512m -cp <Coherence installation dir>/lib/coherence.jar:<Coherence installation dir>/lib/coherence-web.jar -Dtangosol.coherence.management.remote=true -Dtangosol.coherence.cacheconfig=session-cache-config.xml -Dtangosol.coherence.session.localstorage=true com.tangosol.net.DefaultCacheServer
この項には、『Oracle Coherence*Webユーザーズ・ガイド』の「WebLogic PortalでのCoherence*Webの使用方法」で示されたWebLogic PortalとCoherence*Webを統合する手順に対する訂正が記載されています。
キャッシュ・サーバーの起動に関する項:
キャッシュ・サーバーの起動に関する項では、手順1のキャッシュ・サーバーの起動コマンドに間違いがあります。コマンドは次のようにする必要があります。
java -server -Xms512m -Xmx512m -cp <Coherence installation dir>/lib/coherence.jar:<Coherence installation dir>/lib/coherence-web-spi.war -Dtangosol.coherence.management.remote=true -Dtangosol.coherence.cacheconfig=C:\Coherence371\coherence\session-cache-config.xml -Dtangosol.coherence.session.localstorage=true com.tangosol.net.DefaultCacheServer
このコマンドでは、session-cache-config.xmlファイルをcoherence-web.jarファイルから抽出して、C:\Coherence371\coherence\ディレクトリに格納していることを想定しています。
3.7.1では、session-cache-config.xmlファイルをcoherence-web-spi.warファイルからcoherence-web.jarファイルに移動しました。coherence-web.jarファイルはcoherence\libディレクトリにあります。
アウトオブプロセス・トポロジのCoherenceキャッシュ・プロバイダのデプロイに関する項:
この項では、アウトオブプロセス・トポロジのCoherenceキャッシュ・プロバイダのデプロイに関する手順の改訂について説明しています。
セッション・キャッシュとポータル・キャッシュの構成ファイルを取得します。
coherence-web.jarファイルからsession-cache-config.xmlファイルを抽出します。
coherence-wlp.jarファイルからportal-cache-config.xmlファイルを抽出します。
session-cache-config.xmlファイルとportal-cache-config.xmlファイルの内容をマージし、Coherenceグリッド・ノードのセットがセッションおよびP13Nキャッシュの両方のタイプのオブジェクトをサポートできるようにします。
このファイルのコピーが2セット必要となります。1つはCoherenceキャッシュ・サーバー用、もう1つはWebLogic Portal管理対象サーバー用です。この2つのファイルの内容は、ポータル・キャッシュ・セクションとセッション・キャッシュ・セクションのlocal-storageプロパティの値以外、すべて同じです。
付録D「WebLogic PortalおよびOracle Coherenceのためのキャッシュ構成」の例D-1には、WebLogic Portalの管理対象サーバーで使用可能なマージされた構成ファイルが示されています。セッション・キャッシュとポータル・キャッシュのlocal-storage値はfalseに設定されます。Coherenceキャッシュ・サーバーの構成ファイルは、セッション・キャッシュ構成セクションとポータル・キャッシュ構成セクションのlocal-storageシステム・プロパティの値をtrueに設定する必要があることを除き、例D-1と同じにできます。
WebLogic Portal管理対象サーバーのマージされた構成ファイルを、そのサーバーのキャッシュ構成ファイルとして使用します。WebLogic Portal管理対象サーバーで実行されるアプリケーションごとに、そのアプリケーションのAPP-INF/classesディレクトリにこのファイルをコピーします。
Coherenceキャッシュのマージされた構成ファイルをCoherenceグリッドJVMのキャッシュ構成として設定します。たとえばキャッシュ構成ファイルを配置する次のシステム・プロパティで、portal-session-cache-config.xmlはマージされたファイルを表します。
-Dtangosol.coherence.cacheconfig=D:\Coherence1212\coherence\temp\portal-session-cache-config.xml
WebLogic Portal管理対象サーバーに対してローカル記憶域を無効にするシステム・プロパティを追加します。たとえば、次のプロパティをCoherenceキャッシュ・サーバーの起動スクリプトに追加できます。
-Dtangosol.coherence.weblogic.localstorage=false -Dtangosol.coherence.distributed.localstorage=false -Dtangosol.coherence.session.localstorage=false
EARファイルのAPP-INF/libディレクトリにcoherence.jarとcoherence-wlp.jarファイルをコピーします。
デプロイ手順は、「WebLogic PortalでのCoherence*Webの使用方法: 主な手順」を参照してください。
WebLogic Portal管理対象サーバーを起動します。
Coherenceクライアント・ガイドの自動索引の有効化に関する項では、PofAnnotationSerializerクラスの初期化パラメータの型がbooleanと間違ってリストされています。正しいパラメータ型はboolです。
このドキュメントでは、レポート構成ファイルにある<file-name>要素で有効なマクロをsequenceと間違って示しています。正しいマクロ名はbatchです。
Coherenceセキュリティ・ガイドのホストベースの認可の使用に関する項では、<host-address要素と<host-range要素を含むid属性の使用に関する説明が記載されていません。このid属性を使用することで、次の例のように複数のアドレス要素または範囲要素が一意に識別されます。
<authorized-hosts>
<host-address id="1">192.168.0.5</host-address>
<host-address id="2">192.168.0.6</host-address>
<host-range id="1">
<from-address>192.168.0.10</from-address>
<to-address>192.168.0.20</to-address>
</host-range>
<host-range id="2">
<from-address>192.168.0.30</from-address>
<to-address>192.168.0.40</to-address>
</host-range>
</authorized-hosts>
Coherenceクライアント・ガイドのCoherenceセッション管理の設定に関する項では、デフォルトのキャッシュを使用する必要がない場合にもセッション・キャッシュを指定する必要があります。セッション・キャッシュが指定されていない場合は、デフォルト・キャッシュのaspnet-session-storageが使用されます。次の例では、キャッシュ名をmy-session-cacheとして指定します。
...
<providers>
<add name="CoherenceSessionProvider"
type="Tangosol.Web.CoherenceSessionStore, Coherence"
cacheName="my-session-cache"
model="split"
externalAttributeSize="512"/>
</providers>
...
ドキュメントでは、スキーマの場所のパブリックURLにある間違ったスキーマ・バージョンについて記載します。正しいURLは次のとおりです。
オペレーション構成:
http://xmlns.oracle.com/coherence/coherence-operational-config/1.1/coherence-operational-config.xsd
Coherenceキャッシュ構成:
http://xmlns.oracle.com/coherence/coherence-cache-config/1.1/coherence-cache-config.xsd
POF構成:
http://xmlns.oracle.com/coherence/coherence-pof-config/1.1/coherence-pof-config.xsd
Coherence開発者ガイドのElastic Dataドキュメントにはいくつかの追加と訂正を行う必要があります。
バックアップ記憶域でのジャーナル・スキームの使用方法に関する項で、デフォルトではバッキング・マップとしてRAMジャーナルを使用するように構成された分散スキームは、バックアップ記憶域にRAMジャーナルを使用することを示す行が記載されています。この行を、デフォルトではフラッシュ・ジャーナルをバックアップ記憶域として使用することを示す行に変更する必要があります。
フラッシュ・ジャーナル・リソース・マネージャの構成に関する項では、リストに次の箇条書きを追加する必要があります。
また、ジャーナルではサイズに関する弱い制限(high-journal-sizeと呼ぶ)を設定できます。これにより、圧縮(GC)スレッドで自己調整して、ジャーナルから失効している値を削除し、ジャーナルがその弱い制限を超えないようにします。これは強い制限ではなく、ジャーナルはさらに最大ファイル数の512まで増加する場合もあります。デフォルトのhigh-journal-size要素は11GBです。
通常は、high-journal-size要素のみを設定して、次の例のようにシステムで自動調整させることをお薦めします。
<?xml version='1.0'?>
<coherence xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns="http://xmlns.oracle.com/coherence/coherence-operational-config"
xsi:schemaLocation="http://xmlns.oracle.com/coherence/
coherence-operational-config coherence-operational-config.xsd">
<cluster-config>
<journaling-config>
<flashjournal-manager>
<maximum-value-size>64K</maximum-value-size>
<maximum-file-size>8M</maximum-file-size>
<block-size>512K</block-size>
<maximum-pool-size>32M</maximum-pool-size>
<directory>/coherence_storage</directory>
<async-limit>32M</async-limit>
<high-journal-size>11GB</high-journal-size>
</flashjournal-manager>
</journaling-config>
</cluster-config>
</coherence>
「オペレーション構成の要素」のflashjournal-managerに関する項の表に、<high-journal-sizeサブ要素の次の1行を追加します。
表2-1 flashjournal-manager要素のhigh-journal-sizeサブ要素
| 要素 | 必須/ オプション |
説明 |
|---|---|---|
|
|
オプション |
ジャーナル・サイズに弱い制限を指定します。これにより、圧縮(GC)スレッドで自己調整して、ジャーナルから失効している値を削除し、ジャーナルをその弱い制限の範囲内に保持します。 これは強い制限ではなく、ジャーナルはさらに最大ファイル数(512)まで増加する場合もあります。デフォルトの |
『Oracle Coherence*Webユーザーズ・ガイド』の「WebLogic PortalおよびOracle Coherenceのキャッシュ構成」にリストされているsession-cache-config.xmlおよびportal-cache-config.xmlのマージされた構成ファイルの例に構文エラーがあります。かわりに、次のサンプル・ファイルを使用してください。
例2-1 WebLogic Portal管理対象サーバーのキャッシュ構成
<?xml version="1.0"?>
<!-- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -->
<!-- -->
<!-- Coherence BEA WebLogic Portal CacheProvider: -->
<!-- Cache Configuration Descriptor -->
<!-- -->
<!-- (See http://e-docs.bea.com/wlp/docs81/perftune/apenB.html) -->
<!-- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -->
<cache-config xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xmlns="http://xmlns.oracle.com/coherence/coherence-cache-config"
xsi:schemaLocation="http://xmlns.oracle.com/coherence/coherence-cache-config coherence-cache-config.xsd">
<caching-scheme-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
adServiceCache
Use:
Used to store the results of searches for content rendered in a
placeholder (ads). Used by the AdHelper to increase the speed of ad
queries.
Key:
An ad query (java.lang.String).
Value:
An array of com.bea.p13n.content.Content objects.
-->
<cache-name>adServiceCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>32</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>5m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
binaryCache.[repository name]
Use:
Used to cache binary property values for the BEA Repository.
Key:
Node ID + property ID (java.lang.String).
Value:
A byte array associated with the binary property.
-->
<cache-name>binaryCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>256</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
CategoryCache
Use:
Used to cache the root com.beasys.commerce.ebusiness.catalog.Category,
the total number of categories in the product catalog (java.lang.Integer)
and the com.beasys.commerce.ebusiness.catalog.service.category.CategoryInfo
for each category.
Key:
The key for the root Category and the total number of categories is a
java.lang.String. The key for a given CategoryInfo object is a
com.beasys.commerce.ebusiness.catalog.CategoryKey.
Value:
The value for the root Category is a com.beasys.commerce.ebusiness.catalog.Category.
The value for the total number of categories is a java.lang.Integer.
The value for the category info objects is a
com.beasys.commerce.ebusiness.catalog.service.category.CategoryInfo.
-->
<cache-name>CategoryCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1000</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
CategoryTreeCache
Use:
Used to cache portlet category trees.
Key:
A webapp name.
Value:
A CategoryTree object.
-->
<cache-name>CategoryTreeCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
communitiesEntityPropertyCache
Use:
Used to cache community membership capability information for users
accessing communities.
Key:
A composite key of community definition ID and user name.
Value:
A java.util.Map of community membership capabilities.
-->
<cache-name>communitiesEntityPropertyCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
communitiesMemberActiveCache
Use:
Used to cache information about active status for community members.
Key:
A user name.
Value:
A java.lang.String representing the user's community member record
active status.
-->
<cache-name>communitiesMemberActiveCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
complexProducerPortletHandleToIdCache
Use:
Used to cache the primary instance ID of portlets.
Key:
A remote portlet handle.
Value:
A remote portlet primary instance ID.
-->
<cache-name>complexProducerPortletHandleToIdCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1000</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
complexProducerPortletIdToDefinitionLabel
Use:
Used to cache the definition label of portlets.
Key:
A remote portlet primary instance ID.
Value:
A remote portlet definition label.
-->
<cache-name>complexProducerPortletIdToDefinitionLabel:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1000</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
credentialEntryCache
Use:
Used to cache credential vault entries with encrypted credential.
Key:
A com.bea.p13n.security.management.credentials.internal.CredentialEntryLocator.
Value:
A com.bea.p13n.security.management.credentials.CredentialEntry.
-->
<cache-name>credentialEntryCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
documentContentCache
Use:
Used to cache the document bytes for the DocumentManager. It is not
used by the content repositories.
Notes:
Deprecated cache.
-->
<cache-name>documentContentCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
documentIdCache
Use:
Used to caches the results of document searches (ids only) for the
DocumentManager. It is not used by the content repositories.
Notes:
Deprecated cache.
-->
<cache-name>documentIdCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
documentContentCache
Use:
Used to cache the results of document searches for the DocumentManager.
It is not used by the content repositories.
Notes:
Deprecated cache.
-->
<cache-name>documentMetadataCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
discountAssocCache
Use:
Used to cache computed discount associations (applicable to individual
customers or to customer segments).
Key:
A com.beasys.commerce.ebusiness.customer.CustomerPk.
Value:
A com.bea.commerce.ebusiness.discount.association.DiscountAssociation.
-->
<cache-name>discountAssocCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1h</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
discountCache
Use:
Used to cache computed discount definitions (applicable to individual
customers or to customer segments).
Key:
A com.bea.commerce.ebusiness.discount.mgmt.QualificationDiscountId.
Value:
A java.util.Set of
com.bea.commerce.ebusiness.discount.mgmt.QualificationDiscountDef
objects.
-->
<cache-name>discountCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-partitioned</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>back-size-limit</param-name>
<param-value>10</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>back-expiry</param-name>
<param-value>5m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
entityIdCache
Use:
Used to cache the numeric ids for entity property locators.
Key:
A com.bea.p13n.property.PropertyLocator.
Value:
An entity ID (java.lang.Long).
-->
<cache-name>entityIdCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
entityPropertyCache
Use:
Used to caches property values for users and groups.
Key:
A com.bea.p13n.property.PropertyLocator.
Value:
A com.bea.p13n.property.EntityPropertyCache.
-->
<cache-name>entityPropertyCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>10m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
globalDiscountAssocCache
Use:
Used to cache computed global discount associations. This is the set of
discount associations that is applicable to all users.
Key:
A com.beasys.commerce.ebusiness.customer.CustomerPk.
Value:
A com.bea.commerce.ebusiness.discount.association.DiscountAssociation.
-->
<cache-name>globalDiscountAssocCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1h</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
globalDiscountCache
Use:
Used to cache computed global discount definitions. This is the set of
global discounts that is applicable to all users.
Key:
A global discount set name (java.lang.String).
Value:
A java.util.Set of
com.bea.commerce.ebusiness.discount.mgmt.QualificationDiscountDef
objects.
-->
<cache-name>globalDiscountCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-partitioned</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>back-size-limit</param-name>
<param-value>10</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>back-expiry</param-name>
<param-value>5m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
jndiNameCache
Use:
Used to cache the JNDI names of entity property managers and unified
user profile managers.
Key:
An entity ID (java.lang.Long).
Value:
A JNDI name (java.lang.String).
-->
<cache-name>jndiNameCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
netuix.community.definition.cache
Use:
Used to cache community definitions.
Key:
A composite key of webapp name, portal path, and desktop path for a
community.
Value:
A CommunityDefinition object.
-->
<cache-name>netuix.community.definition.cache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
netuix.community.id.to.path.cache
Use:
Used to cache community webapp names, desktop paths, and portal
paths.
Key:
A CommunityDefinitionId.
Value:
The community webapp name, portal path, and desktop path.
-->
<cache-name>netuix.community.id.to.path.cache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
netuix.notification.global
Use:
Used to cache notifications targeted to a user, but not targeted to
an individual web application.
Key:
A user name.
Value:
A java.util.List of Notification objects.
-->
<cache-name>netuix.notification.global:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
nodeCache.[repository name]
Use:
Used to cache BEA Repository nodes.
Key:
A node ID (java.lang.String).
Value:
A com.bea.content.Node.
-->
<cache-name>nodeCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>50</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
nodePathCache.[repository name]
Use:
Used to cache a list of nodes for the BEA Repository based on a path.
Key:
A path (java.lang.String).
Value:
A com.bea.content.Node.
-->
<cache-name>nodePathCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>50</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
p13nSecurityResourceCache
Use:
Used to cache the logical hierarchical elements of WLP security
policies to speed performance of navigating the hierarchy.
Key:
A com.bea.p13n.entitlements.resource.P13nCachedResource.
Value:
A com.bea.p13n.entitlements.resource.P13nCachedResource.
-->
<cache-name>p13nSecurityResourceCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalApp_Quiescence_Decision_Cache
Use:
When Maintenance Mode is enabled, used to cache the access decisions
made per user per feature area of the Portal Administration Tool.
Key:
A com.bea.p13n.management.quiescence.QuiescenceDecisionCacheKey.
Value:
A com.bea.p13n.management.quiescence.QuiescenceDecision.
-->
<cache-name>portalApp_Quiescence_Decision_Cache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalContentUriCache
Use:
Used to cache portal content URIs for a combination of webapp, portal,
locale and optional user name.
Key:
A compound key consisting of the webapp, portal, locale and optional
user name.
Value:
A portal content URI.
-->
<cache-name>portalContentUriCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>0</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalControlTreeCache
Use:
Used to cache portal control trees for a combination of webapp,
portal, desktop, locale and optional user name.
Key:
A compound key consisting of the webapp, portal, locale and optional
user name.
Value:
A portal control tree.
-->
<cache-name>portalControlTreeCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>0</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
PortalFrameworkServiceLevelManager/[webapp]
Use:
Used to cache the state of a portlet instance, suspended or active.
Key:
A java.lang.String (identifies the portlet instance).
Value:
A com.bea.netuix.servicelevel.PortletServiceLevelDescription.
-->
<cache-name>PortalFrameworkServiceLevelManager/*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalLayoutDefinitionCache
Use:
Used to cache LayoutDefinition objects.
Key:
A LayoutDefinitionId.
Value:
A LayoutDefinition.
-->
<cache-name>portalLayoutDefinitionCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalLocalizationLocaleCache
Use:
Used to cache collections of language, character encoding, country
and variant.
Key:
A java.lang.String.
Value:
A java.lang.Set of LocalizationLocale objects.
-->
<cache-name>portalLocalizationLocaleCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>0</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalLocalizationResourceCache
Use:
Used to cache localization resources.
Key:
A com.bea.netuix.application.localization.identifier.LocalizationIntersectionId.
Value:
A com.bea.netuix.application.localization.definition.LocalizationResource.
-->
<cache-name>portalLocalizationResourceCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-partitioned</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>back-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>back-expiry</param-name>
<param-value>0</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalMarkupDefinitionCache
Use:
Used to cache markup definition information.
Key:
A com.bea.netuix.application.identifier.MarkupDefinitionId.
Value:
A com.bea.netuix.application.definition.MarkupDefinition.
-->
<cache-name>portalMarkupDefinitionCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-partitioned</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>back-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>back-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portalThemeDefinitionCache
Use:
Used to cache ThemeDefinition objects.
Key:
A ThemeDefinitionId.
Value:
A ThemeDefinition.
-->
<cache-name>portalThemeDefinitionCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
PortletCategoryCache
Use:
Used to cache PortletCategoryDefinition objects.
Key:
A PortletCategoryDefinitionId.
Value:
A PortletCategoryDefinition.
-->
<cache-name>PortletCategoryCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portletControlTreeCache
Use:
Used to cache portlet control trees for floating portlets.
Key:
A composite key of portlet instance ID and locale.
Value:
A portlet control tree.
-->
<cache-name>portletControlTreeCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>0</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
portletPreferencesCache
Use:
Used to cache portlet preferences.
Key:
A portlet preference identifier.
Value:
A com.bea.portlet.prefs.PortletPreferences.
-->
<cache-name>portletPreferencesCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>500</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
ProductItemCache
Use:
Used to cache the total number of product items in the catalog as well
as the product items themselves.
Key:
The key for the total number of product items is a java.lang.String.
The key for the product items is a
com.beasys.commerce.ebusiness.catalog.ProductItemKey.
Value:
The value for the total number of product items is a java.lang.Integer.
The value for the product item is a
com.beasys.commerce.ebusiness.catalog.ProductItem.
-->
<cache-name>ProductItemCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-near</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>back-expiry</param-name>
<param-value>6h</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
profileTypeCache
Use:
Used to cache user profile types that are used to look up the
appropriate user manager profile manager when retrieving a user
profile.
Key:
A user name (java.lang.String).
Value:
A profile type (java.lang.String).
-->
<cache-name>profileTypeCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
propertyKeyIdCache
Use:
Used to cache the unique ID associated with a property set type,
property set and property name combination.
Key:
A compound key consisting of the property set type, property set, and
property name.
Value:
A java.lang.Long.
-->
<cache-name>propertyKeyIdCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
proxyPortletCache
Use:
Used to cache ProxyPortlets.
Key:
A java.lang.String representing the portlet instance ID.
Value:
Information from the consumer registry and about the proxy portlet
instance.
-->
<cache-name>proxyPortletCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>100</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>0</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
registrationHandleCache
Use:
Used to cache whether or not a particular WSRP registration handle is
valid.
Key:
A WSRP consumer registration handle.
Value:
A java.lang.Boolean.
-->
<cache-name>registrationHandleCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
remoteProducerInfoCache
Use:
Used to cache the metadata for WSRP producers added to a WSRP consumer
application.
Key:
The name of the consumer web application (java.lang.String).
Value:
A java.util.HashMap containing WSRP producer metadata. This map is
keyed by the producer handle of each producer.
-->
<cache-name>remoteProducerInfoCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
repo.explicitPropertyCache
Use:
Used to cache explicit property information for all WLP repositories.
Key:
The name of the repository (java.lang.String)
Value:
A java.util.Collection of repository property definition information
for explicit properties in that WLP repository.
-->
<cache-name>repo.explicitPropertyCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
repo.nodeIdCache.[repository name]
Use:
Used to cache node information for a specific WLP repository
instance.
Key:
A node ID.
Value:
A repository node data object.
-->
<cache-name>repo.nodeIdCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
repo.nodePathCache.[repository name]
Use:
Used to cache node information for a specific WLP repository
instance.
Key:
A node path.
Value:
A repository node data object.
-->
<cache-name>repo.nodePathCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
repo.typeBinaryCache.[repository name]
Use:
Used to cache node binary property information for a specific WLP
repository instance.
Key:
A composite key of node UID and binary property UID.
Value:
A byte array representing property information.
-->
<cache-name>repo.typeBinaryCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
repo.typeIdCache.[repository name]
Use:
Used to cache node type information for a specific WLP repository
instance.
Key:
A type ID.
Value:
A repository type data object.
-->
<cache-name>repo.typeIdCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
repo.typeNameCache.[repository name]
Use:
Used to cache node type information for a specific WLP repository
instance.
Key:
A type name.
Value:
A repository type data object.
-->
<cache-name>repo.typeNameCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
repositoryConfigCache
Use:
Used to cache repository configuration information.
Key:
A repository name.
Value:
A RepositoryConfig.
-->
<cache-name>repositoryConfigCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
searchCache
Use:
Used to cache an array of IDs for nodes that satisfy a content search.
Key:
A com.beasys.commerce.foundation.expression.Search.
Value:
An array of node IDs that satisfy the query.
-->
<cache-name>searchCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>20</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1m</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
typeCache.[repository name]
Use:
Used to cache type information.
Key:
An ObjectClass ID.
Value:
An ObjectClass.
-->
<cache-name>typeCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
typeNameCache.[repository name]
Use:
Used to cache type ID information.
Key:
An ObjectClass name.
Value:
An ObjectClass ID.
-->
<cache-name>typeNameCache.*</cache-name>
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
versionCache
Use:
Used to cache individual versions of a Node in the BEA Content
Repository.
Key:
A com.bea.content.ID.
Value:
A com.bea.content.virtual.version.Version.
-->
<cache-name>versionCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
virtualNodeCache
Use:
Used to cache a node from a repository that has versioning support
enabled.
Key:
A com.bea.content.ID.
Value:
A com.bea.content.virtual.VirtualNode.
-->
<cache-name>virtualNodeCache:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
wlp.urlCompression.compressed
Use:
Used to map compressed URL IDs to the expanded URL.
Key:
A numeric compressed URL ID.
Value:
An expanded URL.
-->
<cache-name>wlp.urlCompression.compressed:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Cache:
wlp.urlCompression.expanded
Use:
Used to map expanded URLs to compressed URL IDs.
Key:
An expanded URL.
Value:
A compressed URL ID.
-->
<cache-name>wlp.urlCompression.expanded:*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<init-params>
<init-param>
<param-name>local-size-limit</param-name>
<param-value>1024</param-value>
</init-param>
<init-param>
<param-name>local-expiry</param-name>
<param-value>1d</param-value>
</init-param>
</init-params>
</cache-mapping>
<cache-mapping>
<!--
Default cache mapping.
-->
<cache-name>*</cache-name>
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
</cache-mapping>
<!--
The clustered cache used to store Session management data.
-->
<cache-mapping>
<cache-name>session-management</cache-name>
<scheme-name>replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<!--
The clustered cache used to store ServletContext attributes.
-->
<cache-mapping>
<cache-name>servletcontext-storage</cache-name>
<scheme-name>replicated</scheme-name>
</cache-mapping>
<!--
The clustered cache used to store Session attributes.
-->
<cache-mapping>
<cache-name>session-storage</cache-name>
<scheme-name>session-near</scheme-name>
</cache-mapping>
<!--
The clustered cache used to store the "overflowing" (split-out due to size)
Session attributes. Only used for the "Split" model.
-->
<cache-mapping>
<cache-name>session-overflow</cache-name>
<scheme-name>session-distributed</scheme-name>
</cache-mapping>
<!--
The clustered cache used to store IDs of "recently departed" Sessions.
-->
<cache-mapping>
<cache-name>session-death-certificates</cache-name>
<scheme-name>session-certificate</scheme-name>
</cache-mapping>
<!--
The local cache used to store Sessions that are not yet distributed (if
there is a distribution controller).
-->
<cache-mapping>
<cache-name>local-session-storage</cache-name>
<scheme-name>unlimited-local</scheme-name>
</cache-mapping>
<!--
The local cache used to store Session attributes that are not distributed
(if there is a distribution controller or attributes are allowed to become
local when serialization fails).
-->
<cache-mapping>
<cache-name>local-attribute-storage</cache-name>
<scheme-name>unlimited-local</scheme-name>
</cache-mapping>
</caching-scheme-mapping>
<caching-schemes>
<local-scheme>
<!--
Cache scheme definition used by all local caches that require size
limitation and/or expiry eviction policies.
-->
<scheme-name>portal-local</scheme-name>
<service-name>PortalLocalCache</service-name>
<eviction-policy>HYBRID</eviction-policy>
<high-units>{local-size-limit 100}</high-units>
<expiry-delay>{local-expiry 1h}</expiry-delay>
</local-scheme>
<local-scheme>
<!--
Cache scheme definition used by all near cache front maps that require
size limitation and/or expiry eviction policies.
-->
<scheme-name>portal-front</scheme-name>
<service-name>PortalLocalCache</service-name>
<eviction-policy>HYBRID</eviction-policy>
<high-units>{front-size-limit 100}</high-units>
<expiry-delay>{front-expiry 0}</expiry-delay>
</local-scheme>
<local-scheme>
<!--
Cache scheme definition used by all partitioned cache backing maps that
require size limitation and/or expiry eviction policies.
-->
<scheme-name>portal-back</scheme-name>
<service-name>PortalLocalCache</service-name>
<eviction-policy>HYBRID</eviction-policy>
<high-units>{back-size-limit 1000}</high-units>
<expiry-delay>{back-expiry 1h}</expiry-delay>
</local-scheme>
<replicated-scheme>
<!--
Replicated caching scheme.
-->
<scheme-name>portal-replicated</scheme-name>
<service-name>PortalReplicatedCache</service-name>
<serializer>
<instance>
<class-name>com.tangosol.io.DefaultSerializer</class-name>
</instance>
</serializer>
<backing-map-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>portal-back</scheme-ref>
</local-scheme>
</backing-map-scheme>
<autostart>true</autostart>
</replicated-scheme>
<distributed-scheme>
<!--
Partitioned caching scheme.
-->
<scheme-name>portal-partitioned</scheme-name>
<service-name>PortalDistributedCache</service-name>
<serializer>
<instance>
<class-name>com.tangosol.io.DefaultSerializer</class-name>
</instance>
</serializer>
<local-storage system-property="tangosol.coherence.weblogic.localstorage">false</local-storage>
<backing-map-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>portal-back</scheme-ref>
</local-scheme>
</backing-map-scheme>
<autostart>true</autostart>
</distributed-scheme>
<near-scheme>
<!--
Near caching scheme.
-->
<scheme-name>portal-near</scheme-name>
<front-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>portal-front</scheme-ref>
</local-scheme>
</front-scheme>
<back-scheme>
<distributed-scheme>
<scheme-ref>portal-partitioned</scheme-ref>
</distributed-scheme>
</back-scheme>
<invalidation-strategy>{near-strategy present}</invalidation-strategy>
</near-scheme>
<invocation-scheme>
<!--
Invocation service scheme.
-->
<scheme-name>portal-invocation-service</scheme-name>
<service-name>PortalInvocationService</service-name>
<serializer>
<instance>
<class-name>com.tangosol.io.DefaultSerializer</class-name>
</instance>
</serializer>
</invocation-scheme>
<!--
Replicated caching scheme used by the Session management and ServletContext
attribute caches.
-->
<replicated-scheme>
<scheme-name>replicated</scheme-name>
<service-name>ReplicatedSessionsMisc</service-name>
<request-timeout>30s</request-timeout>
<backing-map-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>unlimited-local</scheme-ref>
</local-scheme>
</backing-map-scheme>
<autostart>true</autostart>
</replicated-scheme>
<!--
Near caching scheme used by the Session attribute cache. The front cache
uses a Local caching scheme and the back cache uses a Distributed caching
scheme.
-->
<near-scheme>
<scheme-name>session-near</scheme-name>
<front-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>session-front</scheme-ref>
</local-scheme>
</front-scheme>
<back-scheme>
<distributed-scheme>
<scheme-ref>session-distributed</scheme-ref>
</distributed-scheme>
</back-scheme>
<invalidation-strategy>present</invalidation-strategy>
</near-scheme>
<local-scheme>
<scheme-name>session-front</scheme-name>
<eviction-policy>HYBRID</eviction-policy>
<high-units>1000</high-units>
<low-units>750</low-units>
</local-scheme>
<distributed-scheme>
<scheme-name>session-distributed</scheme-name>
<scheme-ref>session-base</scheme-ref>
<backing-map-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>unlimited-local</scheme-ref>
</local-scheme>
<!-- for disk overflow use this backing scheme instead:
<overflow-scheme>
<scheme-ref>session-paging</scheme-ref>
</overflow-scheme>
-->
</backing-map-scheme>
</distributed-scheme>
<!--
Distributed caching scheme used by the "recently departed" Session cache.
-->
<distributed-scheme>
<scheme-name>session-certificate</scheme-name>
<scheme-ref>session-base</scheme-ref>
<backing-map-scheme>
<local-scheme>
<eviction-policy>HYBRID</eviction-policy>
<high-units>4000</high-units>
<low-units>3000</low-units>
<expiry-delay>86400</expiry-delay>
</local-scheme>
</backing-map-scheme>
</distributed-scheme>
<!--
"Base" Distributed caching scheme that defines common configuration.
-->
<distributed-scheme>
<scheme-name>session-base</scheme-name>
<service-name>DistributedSessions</service-name>
<thread-count>0</thread-count>
<lease-granularity>member</lease-granularity>
<local-storage system-property="tangosol.coherence.session.localstorage">false</local-storage>
<partition-count>257</partition-count>
<backup-count>1</backup-count>
<backup-storage>
<type>on-heap</type>
</backup-storage>
<request-timeout>30s</request-timeout>
<backing-map-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>unlimited-local</scheme-ref>
</local-scheme>
</backing-map-scheme>
<autostart>true</autostart>
</distributed-scheme>
<!--
Disk-based Session attribute overflow caching scheme.
-->
<overflow-scheme>
<scheme-name>session-paging</scheme-name>
<front-scheme>
<local-scheme>
<scheme-ref>session-front</scheme-ref>
</local-scheme>
</front-scheme>
<back-scheme>
<external-scheme>
<bdb-store-manager/>
</external-scheme>
</back-scheme>
</overflow-scheme>
<!--
Local caching scheme definition used by all caches that do not require an
eviction policy.
-->
<local-scheme>
<scheme-name>unlimited-local</scheme-name>
<service-name>LocalSessionCache</service-name>
</local-scheme>
<!--
Clustered invocation service that manages sticky session ownership.
-->
<invocation-scheme>
<service-name>SessionOwnership</service-name>
<request-timeout>30s</request-timeout>
</invocation-scheme>
</caching-schemes>
</cache-config>
