5.2. プラグインのアンデプロイ
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5.2. プラグインのアンデプロイ

Enterprise Manager Plug-in for Oracle VDIをアンデプロイする際には、Oracle Enterprise ManagerのOracle VDIターゲット監視機能を無効にします。プラグインをアンデプロイする手順の詳細は、『Oracle Enterprise Manager Cloud Control管理者ガイド』の「プラグイン・マネージャ」の章(http://docs.oracle.com/cd/E24628_01/doc.121/e24473/plugin_mngr.htm#CJGEFADI)を参照してください。

次に、実行するプロセスに関するサマリーを示します。

  1. 管理エージェントからプラグインをアンデプロイします。

    管理エージェントからプラグインをアンデプロイしたら、管理サーバーからもアンデプロイできるようになります。

  2. 管理サーバー(OMS)からプラグインをアンデプロイします。

    OMSから、タイプがOracle VDI Centerであるターゲットや関連するOracle VDIターゲットを管理する機能がなくなります。

  3. 必要に応じて、Oracle Enterprise Managerリポジトリからプラグインを削除します。

    5.3項「プラグインの削除」を参照してください。

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