Oracle® Enterprise Manager Oracle Fusion Middleware Plug-inメトリック・リファレンス・マニュアル リリース12.1.0.7 B70510-07 |
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この章では、Oracle Internet Directoryのメトリックについて説明します。
Oracle Enterprise Managerを使用して、Oracle Internet Directoryサーバーを管理できます。また、Enterprise Managerを使用して、Oracle Internet Directory LDAPサーバー、レプリケーション・サーバーおよびディレクトリ統合サーバーによって収集されたメトリックを表示できます。
Oracle Internet Directoryサーバーのアクティブなデータベース接続数。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | LDAPのアクティブ・データベース接続数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
このメトリックは、Oracle Internet Directoryサーバーによるデータベースの使用に関する情報を提供します。
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAPバインド操作の数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | 失敗したバインド操作%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
このメトリックは、Oracle Internet Directoryサーバーにおける進行中のLDAP操作の総数およびLDAP操作の平均レスポンス時間に関する情報を提供します。
このカテゴリでは、オープンLDAPログオン・セッション統計に関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryサーバーへのログオン・セッションの合計数に関する情報を提供します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | ログオン・セッションの合計%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
このカテゴリでは、LDAP操作レスポンス時間履歴のメトリックに関する情報を提供します。
バインド操作の平均サーバー・レスポンス時間。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | バインド操作のレスポンス時間%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
比較操作の平均サーバー・レスポンス時間。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | 比較操作のレスポンス時間%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
このサーバー・インスタンスの日付およびタイム・スタンプ。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このOracle Internet Directoryサーバー・インスタンスのインスタンス番号。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、平均メッセージ検索レスポンス時間を示します。
この項の残りの情報は、このメトリックがEnterprise Manager Grid ControlまたはEnterprise Manager Cloud Control (該当する場合)で表示される場合にのみ有効です。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | メッセージ検索操作レスポンス時間%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
このカテゴリでは、LDAP操作レスポンス時間のメトリックに関する情報を提供します。
このメトリック値は、LDAPバインド操作のレスポンス時間を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | バインド操作のレスポンス時間%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
このメトリック値は、LDAP比較操作のレスポンス時間を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | 比較操作のレスポンス時間%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
このメトリック値は、平均メッセージ検索レスポンス時間を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | メッセージ検索操作レスポンス時間%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
Oracle Internet Directoryサーバーで使用されるシステム・リソースに関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryサーバーで使用されるCPUの割合に関する情報を提供します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
9.0.4.x | 5分ごと | 定義なし | 定義なし | 合計CPU使用量%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
このメトリックは、Oracle Internet DirectoryサーバーのLDAP操作の平均レスポンス時間に関する情報を提供します。
Oracle Internet DirectoryサーバーのLDAP操作の平均レスポンス時間。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | LDAPサーバー・レスポンス数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
システム・メモリーおよびOracle Internet Directoryサーバーのメモリーに関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryサーバーで発生したORA-3113エラーに関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryサーバーで発生したORA-3114エラーに関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryサーバーで発生したクリティカル・システム・リソース・イベントに関する情報を提供します。
このメトリックは、Oracle Internet Directoryサーバーで完了したLDAP操作に関する情報を提供します。
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行されたLDAP中止操作の数を指定します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
メトリック収集期間中の、Oracle Internet Directoryサーバー・インスタンスで完了したLDAP追加操作の総数を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | LDAPの追加数数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
このメトリックは、Oracle Internet Directoryサーバーのログイン・セッションに関する情報を提供します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | LDAPのバインド数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
メトリック収集期間中の、Oracle Internet Directoryサーバー・インスタンスで完了したLDAP比較操作の総数を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | LDAPの比較数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
メトリック収集期間中の、Oracle Internet Directoryサーバー・インスタンスで完了したLDAP削除操作の総数を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | LDAPの削除数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
メトリック収集期間中の、Oracle Internet Directoryサーバー・インスタンスで完了したLDAP変更操作の総数を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | LDAPの変更数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
このメトリック値は、ユーザーが実行したLDAP Modrdn操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、ユーザーが実行したLDAP操作の合計数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
Oracle Internet Directoryサーバーで現在確立されているLDAPユーザー・セッションの合計に関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryサーバーで現在確立されているユーザー・セッションの合計を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | アップロード頻度 | 演算子 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 毎サンプル後 | > | 定義なし | 定義なし | LDAPユーザー・セッション%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
監査ログ・パージ・キューのサイズに関する情報を提供します。
このメトリック値は、監査ログ・パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 10000 | 100000 | 監査ログ・パージ・キューのサイズ%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
一般統計パージ・キューのサイズに関する情報を提供します。
このメトリック値は、Oracle Internet Directoryのシステム統計パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 10000 | 100000 | 一般統計パージ・キューのサイズ%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
状況統計パージ・キューのサイズに関する情報を提供します。
このメトリック値は、Oracle Internet Directoryの状況統計パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 10000 | 100000 | 状況統計パージ・キューのサイズ%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
ローカルの変更ログ・パージ・キュー内のオブジェクト数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、ローカル変更ログ・パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 10000 | 100000 | パージ・キュー内のローカル変更ログ数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
このメトリック値がきわめて高い場合は、パージ・スケジュールが不適切な可能性があります。保持する必要のないすべての変更ログを削除します。orclpurgetargetageおよびorclpurgeintervalの変更を検討してください。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
リモートの変更ログ・パージ・キュー内のオブジェクト数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、リモート変更ログ・パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 10000 | 100000 | パージ・キュー内のリモート変更ログ数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
管理者操作キュー内の変更ログの合計数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、管理者操作キュー内の変更ログの合計数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | HIQ内の合計変更ログ数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
複数のしきい値
「変更ログのサプライヤ」オブジェクトに警告しきい値またはクリティカルしきい値が現在設定されている場合、このメトリックに対するメトリック詳細ページでそれらのしきい値を表示することができます。
各「変更ログのサプライヤ」オブジェクトの警告またはクリティカルしきい値を指定または変更するには、「しきい値の編集」ページを使用します。
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
レプリケーション・サーバー・コンフィギュレーション・セット情報のメトリックに関する情報を提供します。
この変更処理用のサプライヤ当たりのスレッド数。
ユーザーの処理
このメトリックが急激に増加する場合は、転送または適用する新規の変更ログがレプリケーション・サーバーの負荷を増やしている可能性があります。次のいずれかの方法で、サプライヤごとにスレッド数を制限してみます。
自動チューニングを使用する場合は、replautotuneを1に設定します。orclreplicamaxthreadsが20より大きく設定されている場合は、10/20に下げます。これにより、変更処理および変更の転送で使用するスレッドの合計数が制限されます。
自動チューニングを使用しない場合は、replautotuneを0に設定します。Orclthreadspersupplier;applyおよびOrclthreadspersupplier;Trasportに希望の値を設定し、レプリケーション・サーバーを再起動します。これにより、転送で使用するスレッド数および変更処理で使用するスレッド数が一定になります。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
この変更トランスポート用のサプライヤ当たりのスレッド数。
ユーザーの処理
このメトリックが急激に増加する場合は、転送または適用する新規の変更ログがレプリケーション・サーバーの負荷を増やしている可能性があります。次のいずれかの方法で、サプライヤごとにスレッド数を制限してみます。
自動チューニングを使用する場合は、replautotuneを1に設定します。orclreplicamaxthreadsが20より大きく設定されている場合は、10/20に下げます。これにより、変更処理および変更の転送で使用するスレッドの合計数が制限されます。
自動チューニングを使用しない場合は、replautotuneを0に設定します。Orclthreadspersupplier;applyおよびOrclthreadspersupplier;Trasportに希望の値を設定し、レプリケーション・サーバーを再起動します。これにより、転送で使用するスレッド数および変更処理で使用するスレッド数が一定になります。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
ディレクトリ・レプリケーション・サーバーの実行中インスタンスに関する情報を提供します。
生成されたローカル変更ログの総数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、生成されたローカル変更ログの合計数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | 合計ローカル変更ログ数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryをチューニングする方法の詳細は、Oracle Fusion Middleware for Oracle Internet Directory管理者ガイドのチューニングに関する章を参照してください。
生成された変更ログの総数に関する情報を提供します。
このメトリックの数値は、作成された変更ログ・エントリの合計数を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | 合計新規変更ログ数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
複数のしきい値
このメトリックには、「変更ログのサプライヤ」オブジェクトごとに異なる警告しきい値およびクリティカルしきい値を設定できます。
「変更ログのサプライヤ」オブジェクトに警告しきい値またはクリティカルしきい値が現在設定されている場合、このメトリックに対するメトリック詳細ページでそれらのしきい値を表示することができます。
「変更ログのサプライヤ」オブジェクトごとに警告しきい値またはクリティカルしきい値の値を指定または変更するには、しきい値の編集ページを使用します。
ユーザーの処理
このメトリックが急激に増加している場合は、次の可能性があります。
サプライヤごとの転送スレッド数がきわめて高く設定されているため、レプリケーション・サーバーが実行しておらず、変更ログが処理されていません。(autotuningを使用している場合は) orclreplicmaxthreadsを低く設定するか、(autotuningを使用していない場合は) Orclthreadspersupplier;applyおよびOrclthreadspersupplier;Transportの両方を低く設定してみます。レプリケーション・サーバーが実行していることを確認します。
サプライヤからコンシューマに転送する変更の数を決定するOrclsizelimitが高い値に設定されているため、新規変更ログの増え方が早くなっています。orclsizelimitを低く設定し、レプリケーション適用スレッド数が多くの変更を処理するのに十分であることを確認してください。orclchangeretrycountを低い値に設定し、変更ログの処理により多くのリソースを充てるようにします。orclchangeretrycountの値を減らすと、HIQが増える可能性があるので注意してください。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
保留された変更ログの数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、保留中の変更ログの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 5000 | 20000 | レプリケーション・バックログ。%value%の変更ログがまだ処理されておらず、警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、 『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
再試行キュー内の変更ログの数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、再試行キュー内の変更ログの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | リモート・キュー内の合計変更ログ数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
複数のしきい値
このメトリックには、「変更ログのサプライヤ」オブジェクトごとに異なる警告しきい値およびクリティカルしきい値を設定できます。
「変更ログのサプライヤ」オブジェクトに警告しきい値またはクリティカルしきい値が現在設定されている場合、このメトリックに対するメトリック詳細ページでそれらのしきい値を表示することができます。
「変更ログのサプライヤ」オブジェクトごとに警告しきい値またはクリティカルしきい値の値を指定または変更するには、しきい値の編集ページを使用します。
ユーザーの処理
このメトリックがきわめて大きい場合は、再試行ログで競合の原因を調査し、解決します。orclconflresolutionが1に設定されていれることを確認します。同じ変更ログが繰り返し再試行されている場合は、orclchangeretrycountの設定が適切かどうか検討します。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
Oracle Internet Directoryレプリケーション・サーバーが使用する合計メモリーに関する情報を提供します。
このメトリック値は、Oracle Internet Directoryレプリケーション・サーバーが使用する合計メモリーを示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 5分ごと | 定義なし | 定義なし | Oracleディレクトリ・レプリケーション・サーバーのメモリー使用率%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
通常のレプリケーションの間、このメトリックがきわめて高くなる場合は、次の可能性があります。
適用する変更ログが多数あり、updatescheduleが0 (即時処理)に設定されています。updatescheduleを1または2に増やしてみます。
HIQに多くの変更ログがあり、orclhiqscheduleが短時間に設定されています。orclhiqscheduleを10-15分に増やしてみます。
ブートストラップ時に、このメトリックが大きくなる場合は、次の可能性があります。
属性orclreplmaxworkerthread、orclthreadspersupplier;applyおよびorclthreadspersupplier;transportが、極端に高く設定されています。これらの値を小さくしてください。また、replautotuneは1に設定します。
コンシューマがボトルネックとなり、50Kを超える大きなエントリをブートストラップしています。ブートストラップではなく、バルクロードを使用してください。バルクロードを開始する前にコンシューマでレプリケーション・サーバーを停止し、バルクロードの終了後、サーバーを再起動します。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
Oracle Internet Directoryレプリケーション・サーバーが使用するCPU使用率に関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryレプリケーション・サーバーが使用するCPU使用率に関する情報を提供します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 5分ごと | 定義なし | 定義なし | Oracleディレクトリ・レプリケーション・サーバーのCPU使用率%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
通常のレプリケーションの間、このメトリックがきわめて高くなる場合は、次の可能性があります。
適用する変更ログが多数あり、updatescheduleが0 (即時処理)に設定されています。updatescheduleを1または2に増やしてみます。
HIQに多くの変更ログがあり、orclhiqscheduleが短時間に設定されています。orclhiqscheduleを10-15分に増やしてみます。
ブートストラップ時に、このメトリックが大きくなる場合は、次の可能性があります。
属性orclreplmaxworkerthread、orclthreadspersupplier;applyおよびorclthreadspersupplier;transportが、極端に高く設定されています。これらの値を小さくしてください。また、replautotuneは1に設定します。
コンシューマがボトルネックとなり、50Kを超える大きなエントリをブートストラップしています。ブートストラップではなく、バルクロードを使用してください。バルクロードを開始する前にコンシューマでレプリケーション・サーバーを停止し、バルクロードの終了後、サーバーを再起動します。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
レプリケーション・サプライヤの詳細のメトリックに関する情報を提供します。
このメトリック値は、管理者操作キュー内の変更ログの合計数を指定します。
ユーザーの処理
このメトリックがきわめて大きい場合は、次の可能性があります。
変更ログは、十分な回数再試行されていません。orclchangeretrycountを4から10までに増やしてみます。
orclhiqscheduleの設定が高すぎるため、HIQの変更ログ処理が遅すぎます。orclhiqscheduleを低く設定してみます。
変更ログの適用時に、多くの競合が発生しました。変更ログを分析します。必要に応じて比較ツールおよび調整ツールを使用し、ディレクトリ間の相違をチェックします。必要であれば、変更ログをパージ・キューまたは再試行キューに移します。
詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングおよびレプリケーション属性に関する章を参照してください。
このメトリックは、作成された変更ログの合計数を示します。
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
このメトリック値は、Oracle Internet Directoryのセキュリティ・リフレッシュ・イベント・パージ・キュー内のオブジェクトの数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、Oracle Internet Directoryのセキュリティ・リフレッシュ・イベント・パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 10000 | 100000 | セキュリティ・リフレッシュ・イベント・パージ・キューのサイズ%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
Oracle Internet Directoryサーバーにおけるエントリ・キャッシュのパフォーマンスに関する情報を提供します。
エントリ・キャッシュは、単一システム環境でのみ有効です。キャッシュが有効になると、このメトリックは検索中、100%に近くなります。
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
メトリック収集周期の最後における、Oracle Internet Directoryサーバーのエントリのキャッシュ・ヒット率を示します。
ユーザーの処理
エントリ・キャッシュは、単一システム環境でのみ有効です。キャッシュが有効になると、このメトリックは検索中、100%に近くなります。
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
Oracle Internet Directoryサーバーにおけるエントリ・キャッシュのパフォーマンスに関する情報を提供します。
ユーザーの処理
エントリ・キャッシュは、単一システム環境でのみ有効です。キャッシュが有効になると、このメトリックは検索中、100%に近くなります。
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
メトリック収集周期の最後における、Oracle Internet Directoryサーバーのエントリのキャッシュ・ヒット率を示します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 定義なし | 定義なし | サーバー・エントリ・キャッシュ・ヒット数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を下回っています |
ユーザーの処理
エントリ・キャッシュは、単一システム環境でのみ有効です。キャッシュが有効になると、このメトリックは検索中、100%に近くなります。
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
このメトリックは、Oracle Internet Directoryサーバーで発生したセキュリティ・イベントに関する情報を提供します。
このメトリックは、Oracle Internet Directoryサーバーで発生した、スーパーユーザーの失敗したログイン数に関する情報を提供します。
Oracle Internet Directoryサーバーで発生した、スーパーユーザーの正常なログイン数。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 15 | 20 | スーパーユーザー・ログイン失敗件数%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
スーパーユーザーによるログイン試行の失敗件数が多い場合は、侵入未遂の可能性があります。
このメトリックは、Oracle Internet Directoryサーバーで発生した、スーパーユーザーの正常なログイン数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、Oracle Internet Directoryのシステム・リソース・イベント・パージ・キュー内のオブジェクトの数に関する情報を提供します。
このメトリック値は、Oracle Internet Directoryのシステム・リソース・イベント・パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 演算子 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
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すべてのリリース | > | 10000 | 100000 | システム・リソース・イベント・パージ・キューのサイズ%value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
ツームストン・パージ・キューのサイズのメトリックが記載されています。
このメトリック値は、ツームストン・パージ・キュー内のオブジェクトの数を指定します。
ターゲットのリリース | 評価および収集頻度 | デフォルトの警告のしきい値 | デフォルトのクリティカルのしきい値 | アラート・テキスト |
---|---|---|---|---|
すべてのリリース | 10分ごと | 10000 | 100000 | ツームストン・パージ・キューのサイズ %value%が警告(%warning_threshold%)またはクリティカル(%critical_threshold%)のしきい値を超えています |
ユーザーの処理
Oracle Internet Directoryのチューニングの詳細は、『Oracle Fusion Middleware Oracle Internet Directory管理者ガイド』のチューニングに関する章を参照してください。
Oracle内部使用専用です。
ユーザーLDAP操作統計のメトリックに関する情報を提供します。
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行されたLDAP中止操作の数を指定します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAP追加操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAP基本検索操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAPバインド操作の数を指定します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAP比較操作の数を指定します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAP削除操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAP変更操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAP ModRdn操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAP 1レベル検索操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAPプロキシ・バインド操作の数を指定します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了しなかったLDAPサブツリー検索操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAP追加操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
---|---|
すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAP基本検索操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAPバインド操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAP比較操作の数を指定します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAP削除操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAP変更操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAP変更操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAP 1レベル操作の数を示します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |
このメトリック値は、指定されたユーザーにより実行され正常に終了したLDAPプロキシ・バインド操作の数を指定します。
次の表は、メトリックの値が収集される頻度を示しています。
ターゲットのリリース | 収集頻度 |
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すべてのリリース | 10分ごと |