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Oracle Solaris Studio 12.3 インストールガイド Oracle Solaris Studio 12.3 Information Library (日本語) |
2. Oracle Solaris Studio 12.3 ソフトウェアのインストール
3. Oracle Solaris Studio 12.3 ソフトウェアのアンインストール
A. インストーラ、アンインストーラ、install_patches ユーティリティーのコマンド行オプション
C. Oracle Solaris 12.3 のコンポーネントとパッケージ
% su Password: root-password
dd if=/dev/zero of=/dir/myswapfile bs=1024 count=number_blocks_needed
dir には、スワップ領域の追加権限が与えられているディレクトリを指定します。myswapfile には、作成するスワップファイルの名前を指定します。number_blocks_needed には、作成するファイルの容量を 1024 バイトの大きさのブロック数で指定します。詳細は、dd(1) のマニュアルページを参照してください。
ls -l /dir/myswapfile
新しいファイルがディレクトリに表示されます。
mkswap /dir/myswapfile
詳細は、mkswap(8) のマニュアルページを参照してください。
swapon -a /dir/myswapfile
swapon -s
出力には、割り当てられたスワップ領域が表示されます。