ふ

ファイル

オブジェクト, 2.2.1 コンパイルとリンクの流れ

サイズが大きすぎる, 2.5.3 メモリーサイズ

実行可能, 2.2.1 コンパイルとリンクの流れ

ファイル名

コンパイラによって認識可能な

2.2.2 ファイル名の拡張子

4.1.4 想定するソースの書式

ブール

型, 定数, 4.2.1 ブール型

定数, 代替書式, 4.2.1.2 ブール型定数の代替書式

浮動小数点

区間演算, 3.4.123 –xinterval[ ={widestneed|strict| no}]

設定, -fsimple, 3.4.34 –fsimple[ ={1|2|0}]

トラップモード, 3.4.36 –ftrap= t

非標準, 3.4.28 –fns[ ={yes| no}]

丸め, 3.4.33 –fround={ nearest|tozero|negative| positive}

フラグ, 「コマンド行オプション」を参照

プラグマ, 「指令」を参照

プリプロセッサ, ソースファイル, fpp, cpp, 2.2.4 ソースファイルプリプロセッサ

プリプロセッサ、ソースファイル

-fpp の強制実行, 3.4.30 –fpp

-xpp=p を使用した指定, 3.4.152 –xpp={ fpp|cpp}

シンボルの定義, 3.4.9 –Dname[ =def]

シンボルの定義を取り消す, 3.4.89 –Uname

プロセッサ, ターゲットプロセッサの指定, 3.4.110 –xchip= c

プロファイル

pg, gprof, 3.4.71 –pg

-xprofile, 3.4.156 –xprofile= p

プロファイルデータのパスマップ, 3.4.158 –xprofile_pathmap= collect_prefix:use_prefix