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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisherデータ・モデリング・ガイド
11gリリース1(11.1.1)
B66712-02
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索引

A B C D E F G H I L M N O P Q R S T U V W X

A

ABS, 3.17
「アクション」メニュー
グループ, 3.6
集計要素
グループ・レベル, 3.9
プロパティの設定, 3.9
分析
「Oracle BI Analysis」を参照, 1.4
AVG, 3.17

B

データソースのバックアップ
データ・モデルへの使用, 1.8
バインド変数
追加, 2.3, 2.4.13
一括処理
設定, 7.3
バースティング定義
CLOBデータ・セットの定義, 7.6

C

CEILING, 3.17
CLOB
バースティング定義の追加, 7.6
データソースとして使用, 2.12
コード表示, 3.3
CONCAT, 3.17

D

データ・モデル
コンポーネント定義, 1.2
データ・モデル・エディタ
インタフェースの概要, 1.7
起動, 1.6
データ・セット
作成, 2.1
編集, 2.2
複数問合せのデータ・モデルのガイドライン, 3.1.3
リンク, 3.4
サポートされるタイプ, 2.1
各タイプのサポート対象, 1.4
データソース
サポートされるタイプ, 1.4
「データベース・フェッチ・サイズ」プロパティ, 1.8
DATE, 3.17
「デフォルトのデータソース」プロパティ, 1.8
ダイアグラム表示, 3.3

E

要素のプロパティ
設定, 3.12
要素レベルのリンク, 3.4.1
削除, 3.5.1
要素
名前の変更, 3.16.1
Excelデータソースのファイル
ローカル・ファイルのリフレッシュ, 1.8.2.3

F

フィルタ
グループの作成, 3.10
削除, 3.10
編集, 3.10
変数の検索
ユーザー情報, 2.15
FLOOR, 3.17
FORMAT_DATE, 3.17
FORMAT_NUMBER, 3.17
関数
要素レベル, 3.11
グローバル・レベル, 3.15
参照, 3.17

G

グローバル・レベルの関数, 3.15
グループ・フィルタ
作成, 3.10
削除, 3.10
編集, 3.10
グループ・リンク
アクション・メニュー, 3.6
グループレベルのリンク, 3.4.2
作成, 3.6
削除, 3.6.1

H

HTTP XML入力
データ・セットの作成, 2.13
HTTP XML入力データ・セット
構造化の制限事項, 2.13.1

I

INSTR, 3.17

L

LDAP
ユーザー属性からのバインド変数の作成, 2.15.2.1
データソースとしての使用, 2.6
LENGTH, 3.17
リンク
データセット間での作成, 3.4
要素レベル, 3.4
グループレベル, 3.4
値リスト
データ・モデルへの追加, 4.4

M

マスター詳細リンク, 3.4
MAX, 3.17
MDX問合せ
データ・セットのタイプとして定義, 2.5
Microsoft Excel
データ・セットの作成, 2.7
システム・ディレクトリのデータソース, 2.7.3
アップロードしたデータソース・ファイルの削除, 2.7.4.1
アップロードしたデータソース・ファイルのリフレッシュ, 2.7.4.1
データソースとして使用するローカル・ファイルのアップロード, 2.7.4
MIN, 3.17
複数問合せのデータ・モデル
使用する場合, 3.1.3

N

NULL要素
値の設定, 3.16.2
NUMBER, 3.17
NVL, 3.17

O

OLAPデータソース
制限事項, 2.5
問合せ, 2.5
Oracle BI Analysis
データ・セットの作成, 2.8
データ・セットとしての制限事項, 2.8.1
「Oracle DBデフォルト・パッケージ」プロパティ, 1.8
出力表示, 3.3

P

パラメータ
データ・モデルへの追加, 4.1
日付, 4.2.3
メニュー, 4.2.2
テキスト, 4.2.1
親子グループ
要素の移動, 3.8
親子リンク, 3.4
PL/SQL
要素の追加, 3.15
PL/SQLフィルタ, 3.10
プロパティ
集計要素, 3.9
設定, 1.8
プロパティ・ペイン, 1.7

Q

クエリー・ビルダー
結合条件, 2.4.11.1
オブジェクトの結合, 2.4.11.2
サポートされている列タイプ, 2.4.6
使用, 2.4

R

要素の名前変更, 3.16.1
ROUND, 3.17
RSSフィード
データ・セットの作成, 2.13

S

Safariブラウザ
XMLの表示時の制限事項, 2.14
サンプル・データ
データ・モデルへの添付, 1.8.2.1
エクスポート, 2.14
データ・モデル用に作成および保存する方法, 2.14
ソート
グループへの適用, 3.13
サポート, 3.13
SQL問合せ
データ・セットとして定義, 2.3
編集, 2.4.14
STRING, 3.17
構造ビュー, 3.3, 3.16
サブグループ
データ・モデルでの作成, 3.7
削除, 3.7
SUBSTRING, 3.17
SUM, 3.17
システム変数
データ・モデルに含める方法, 2.15

T

ツールバー, 1.7

U

ユーザーID
データ・モデルに含める方法, 2.15
ユーザー情報
データ・モデルに含める方法, 2.15
ユーザー・プリファレンス
データ・モデルに含める方法, 2.15
ユーザー・ロール
データ・モデルに含める方法, 2.15

V

NULL時の値, 3.16.2
ビュー・オブジェクト
データ・セットの作成, 2.9
データ・セットとしての制限事項, 2.9.1

W

Webサービス
データソースとしての定義, 2.10
構造化の制限事項, 2.10.3
サポートされているフォーマット, 2.10

X

XML入力
HTTPを通じたデータ・セットの作成, 2.13
XMLファイル
データソースとして使用, 2.11
XMLファイル・データ・セット
構造化の制限事項, 2.11.1
XML出力
データ・モデル・エディタからの表示, 1.7
XML出力オプション
設定, 1.8.1
XMLタグの表示
大文字または小文字の設定, 1.8.1