ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Service Bus開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.6.2)
B61435-05
ライブラリ
製品
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
リリース11.1.1.6.x用のこのガイドでの新しい情報
第I部 Oracle Service Bus IDEヘルプ
1
Oracle Service Busについて
2
タスク
2.1
プロジェクト、フォルダ、リソースおよび構成の操作
2.1.1
リソースの命名制限
2.1.2
リソースの編集
2.1.3
Oracle Service Busプロジェクトおよびフォルダのクローン作成
2.1.4
Oracle Service Bus構成プロジェクトの作成
2.1.5
Oracle Service Busプロジェクトの作成
2.1.6
サーバーの作成
2.1.7
カスタム・リソースの作成
2.1.8
JNDIプロバイダ・リソースの作成および編集
2.1.9
プロキシ・サーバー・リソースの作成
2.1.10
メッセージ・フォーマット・ファイルの作成
2.1.11.1
エクスポート・ウィザードの使用
2.1.11.1
エクスポート・ウィザードの使用
2.1.11.2
コマンド・ラインやスクリプトを使用したOracle Service Bus構成のエクスポート
2.1.12
有効なWSDLの生成
2.1.13
JAR依存関係の変更
2.1.14
リソースのインポート
2.1.14.1
インポート・ウィザードの使用
2.1.14.2
コマンド・ラインやスクリプトを使用したOracle Service Bus構成のインポート
2.1.15
サービス・アカウント・リソースの作成
2.1.16
サービス・キー・プロバイダ・リソースの作成
2.1.17
SMTPサーバー・リソースの作成
2.1.18
XQueryトランスフォーメーションの作成
2.1.19
XSLトランスフォーメーションの作成
2.2
ビジネス・サービスの操作
2.2.1
ビジネス・サービスの作成
2.2.1.1
既存のサービスからビジネス・サービスを生成する
2.2.2
アウトバウンドJCAファイルからJCAビジネス・サービスを生成する
2.2.3
Oracle Enterprise Repositoryからビジネス・サービスを生成する
2.2.3.1
Oracle Enterprise Repositoryから既存のビジネス・サービスを再生成する
2.2.4
ビジネス・サービスの編集
2.3
プロキシ・サービスの操作
2.3.1
プロキシ・サービスの作成
2.3.1.1
既存のサービスからプロキシ・サービスを生成する
2.3.2
インバウンドJCAファイルからJCAプロキシ・サービスを生成する
2.3.3
Oracle JDeveloperでのWSILによるOracle Service Busプロキシ・サービスの使用
2.3.4
プロキシ・サービスの編集
2.4
プロキシ・サービス・メッセージ・フローの操作
2.4.1
プロキシ・サービスのメッセージ・フローの作成
2.4.2
メッセージ・フローへのアラート・アクションの追加と構成
2.4.3
メッセージ・フローへの割当てアクションの追加と構成
2.4.4
メッセージ・フローへの条件付きブランチ・ノードの追加と構成
2.4.5
メッセージ・フローへの削除アクションの追加と構成
2.4.6
メッセージ・フローへの動的パブリッシュ・アクションの追加と構成
2.4.7
メッセージ・フローへの動的ルーティング・アクションの追加と構成
2.4.8
メッセージ・フローへのエラー・ハンドラの追加と構成
2.4.9
メッセージ・フローへのFor-Eachアクションの追加と構成
2.4.10
メッセージ・フローへのIf-Thenアクションの追加と構成
2.4.11
メッセージ・フローへの挿入アクションの追加と構成
2.4.12
メッセージ・フローへのJavaコールアウト・アクションの追加と構成
2.4.13
メッセージ・フローへのログ・アクションの追加と構成
2.4.14
メッセージ・フローへのMFL変換アクションの追加と構成
2.4.15
メッセージ・フローへのオペレーション・ブランチ・ノードの追加と構成
2.4.16
メッセージ・フローへのパイプライン・ペア・ノードの追加と構成
2.4.17
メッセージ・フローへのパブリッシュ・アクションの追加と構成
2.4.18
メッセージ・フローへのパブリッシュ表アクションの追加と構成
2.4.19
メッセージ・フローへのエラーを発生させるアクションの追加と構成
2.4.20
メッセージ・フローへの名前変更アクションの追加と構成
2.4.21
メッセージ・フローへの置換アクションの追加と構成
2.4.22
メッセージ・フローへの返信アクションの追加と構成
2.4.23
メッセージ・フローへのレポート・アクションの追加と構成
2.4.24
メッセージ・フローへの再開アクションの追加と構成
2.4.25
メッセージ・フローへのルート・ノードの追加と構成
2.4.26
メッセージ・フローへのルーティング・アクションの追加と構成
2.4.27
メッセージ・フローへのルーティング・オプション・アクションの追加と構成
2.4.28
メッセージ・フローへのルーティング表アクションの追加と構成
2.4.29
メッセージ・フローへのサービス・コールアウト・アクションの追加と構成
2.4.30
メッセージ・フローへのスキップ・アクションの追加と構成
2.4.31
メッセージ・フローへのステージの追加と構成
2.4.32
メッセージ・フローへのトランスポート・ヘッダー・アクションの追加と構成
2.4.33
メッセージ・フローへの検証アクションの追加と構成
2.5
アラート宛先の操作
2.5.1
アラート宛先の作成および編集
2.5.2
アラート宛先への電子メール受信者の追加
2.5.3
アラート宛先へのJMS宛先の追加
2.6
MQ接続の操作
2.6.1
MQ接続の追加および編集
2.7
Oracle Enterprise Repositoryおよびハーベスタの操作
2.7.1
Oracle Enterprise Repositoryからビジネス・サービスを生成する
2.7.2
ハーベスタの使用
2.7.2.1
Eclipseでのハーベスタの使用
2.7.2.2
コマンド・ラインまたはスクリプトでのハーベスタの使用
2.7.3
EclipseによるOracle Enterprise Repositoryでの問合せの実行
2.8
UDDIレジストリの操作
2.8.1
UDDIレジストリの追加および構成
2.8.2
UDDIレジストリからのビジネス・サービスのインポート
2.9
分割-結合の操作
2.9.1
分割-結合の概要
2.9.1.1
SOAPヘッダー内のコンテンツでの分割-結合の使用
2.9.1.2
トランザクション・サポート
2.9.1.3
分割-結合のセキュリティ
2.9.2
分割-結合の設計
2.9.2.1
初期設定
2.9.3
静的な分割-結合の設計
2.9.3.1
1.新しい分割-結合の作成
2.9.3.2
2.割当ての追加
2.9.3.3
3.パラレル・ノードの追加
2.9.3.4
4.各ブランチに対する割当ての追加
2.9.3.5
5.サービス呼出しの追加
2.9.3.6
6.各ブランチに対する割当ての追加
2.9.3.7
7.分割-結合のエクスポートとテスト
2.9.4
動的な分割-結合の設計
2.9.4.1
1.新しい分割-結合の作成
2.9.4.2
2.割当ての追加
2.9.4.3
3.For Eachの追加
2.9.4.4
4.割当ての追加
2.9.4.5
5.サービス呼出しの追加
2.9.4.6
6.割当ての追加
2.9.4.7
7.エラー・ハンドラの追加
2.9.4.8
8.分割-結合のエクスポートとテスト
2.9.5
新しい分割-結合の作成
2.9.6
開始ノードの構成
2.9.6.1
全般的な情報の追加
2.9.6.2
グローバル変数の定義
2.9.6.3
外部サービスの表示
2.9.7
受信の構成
2.9.7.1
操作の表示
2.9.7.2
受信変数の定義
2.9.7.3
全般的な情報の追加
2.9.8
割当ての作成
2.9.8.1
割当て操作の追加および構成
2.9.8.2
全般的な情報の追加
2.9.9
サービスの呼出し
2.9.9.1
操作の選択
2.9.9.2
入力変数および出力変数の定義
2.9.9.3
全般的な情報の追加
2.9.10
パラレルの作成
2.9.10.1
ノードの追加
2.9.10.2
全般的な情報の追加
2.9.11
For Eachの作成
2.9.11.1
For Eachロジックの定義
2.9.11.2
全般的な情報の追加
2.9.12
Ifアクティビティの作成
2.9.12.1
Ifの構成
2.9.12.2
Else Ifの追加および構成
2.9.12.3
Elseの構成
2.9.12.4
全般的な情報の追加
2.9.13
エラー・ハンドラの作成
2.9.14
「エラーを発生させる」の作成
2.9.15
返信の構成
2.9.15.1
操作の表示
2.9.15.2
返信変数の定義
2.9.15.3
全般的な情報の追加
2.9.16
スコープについて
2.9.16.1
スコープおよび変数
2.9.17
分割-結合のエクスポートとテスト
2.9.17.1
トランスポート型ビジネス・サービスの作成
2.9.17.2
分割-結合ファイルのエクスポート
2.9.17.3
テスト・コンソールによる分割-結合のテスト
2.10
Oracle Service Busデバッガの使用
2.10.1
デバッグの有効化
2.10.2
標準デバッグの使用
2.10.2.1
デバッグ・ビュー
2.10.2.2
ステップ・アクションとブレークポイント
2.10.3
Oracle Service Busデバッガ起動構成の使用
2.10.3.1
リモート・デバッグ
2.10.3.2
管理対象サーバーでスタンドアロンで実行するOracle Service Busのデバッグ
2.10.3.3
サーバー共有
3
トランスポート構成
3.1
プロトコル固有のトランスポート構成ページ
3.1.1
BPEL-10gトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.2
DSPトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.3
EJBトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.4
電子メール・トランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.5
電子メール・トランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.6
ファイル・トランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.7
ファイル・トランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.8
FTPトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.9
FTPトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.10
HTTPトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.11
HTTPトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.12
JCAトランスポート構成ページ(プロキシ・サービスおよびビジネス・サービス)
3.1.13
JEJBトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.14
JEJBトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.15
JMSトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.16
JMSトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.17
MQトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.18
MQトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.19
SBトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.20
SBトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.21
SFTPトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.22
SFTPトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.23
SOA-DIRECTトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.24
Tuxedoトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.25
Tuxedoトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
3.1.26
WSトランスポート構成ページ(ビジネス・サービス)
3.1.27
WSトランスポート構成ページ(プロキシ・サービス)
4
ユーザー・インタフェース・リファレンス
4.1
アラート
4.1.1
アラート宛先エディタ
4.1.2
電子メール受信者の編集ページ
4.1.3
JMS宛先の編集ページ
4.2
ビジネス・サービスの構成
4.2.1
ビジネス・サービスの「全般的な構成」ページ
4.2.1.1
ビジネス・サービス・エディタのオプション
4.2.2
ビジネス・サービスの「メッセージ・タイプの構成」ページ
4.2.3
ビジネス・サービスの「SOAPバインド構成」ページ
4.2.4
ビジネス・サービスの「トランスポート構成」ページ
4.2.5
ビジネス・サービスの「メッセージ処理構成」ページ
4.2.6
ビジネス・サービスの「サービス・ポリシー構成」ページ
4.2.7
ビジネス・サービスの「セキュリティ構成」ページ
4.3
プロキシ・サービスの構成
4.3.1
プロキシ・サービスの「全般的な構成」ページ
4.3.1.1
プロキシ・サービス・エディタのオプション
4.3.2
プロキシ・サービスの「メッセージ・タイプの構成」ページ
4.3.3
プロキシ・サービスの「操作選択構成」ページ
4.3.4
プロキシ・サービスの「メッセージ処理構成」ページ
4.3.5
プロキシ・サービスの「SOAPバインド構成」ページ
4.3.6
プロキシ・サービスの「トランスポート構成」ページ
4.3.7
プロキシ・サービスの「サービス・ポリシー構成」ページ
4.3.8
プロキシ・サービスの「セキュリティ構成」ページ
4.4
Oracle Service Busの構成とプロジェクト
4.4.1
Oracle Service Busの「構成」ビュー
4.4.2
新しいOracle Service Bus構成プロジェクト・ウィザード
4.4.3
Oracle Service Bus構成ページ
4.4.4
新しいOracle Service Busプロジェクト
4.5
カスタム・リソース
4.5.1
新しいカスタム・リソース・ウィザード
4.5.2
新しいカスタム・リソース・エディタ
4.5.3
新しいカスタム・リソース - リソース・タイプ・ページ
4.5.4
カスタムMQの「リソース構成」ページ
4.6
エクスポート・ウィザード
4.6.1
エクスポート・ウィザード - Oracle Service Bus構成JARエクスポート・ページ
4.6.2
エクスポート・ウィザード - サーバーにエクスポート - リソースの選択ページ
4.6.3
エクスポート・ウィザード - サーバーにエクスポート - リソースの確認ページ
4.7
インポート・ウィザード
4.7.1
インポート・ウィザード - 構成JARのインポート - 「リソースのロード」ページ
4.7.2
インポート・ウィザード - 構成JARのインポート - リソースの確認ページ
4.7.3
インポート・ウィザード - 構成ZIPのインポート - 「リソースのロード」ページ
4.7.4
インポート・ウィザード - 構成ZIPのインポート - リソースの確認ページ
4.7.5
インポート・ウィザード - URLのインポート - 「リソースのロード」ページ
4.7.6
インポート・ウィザード - URLのインポート - リソースの確認ページ
4.8
JNDIプロバイダ
4.8.1
JNDIプロバイダ・エディタ
4.8.2
新しいJNDIプロバイダ・リソース・ウィザード
4.9
プロキシ・サーバー
4.10
メッセージ・フロー・デザイン・パレット
4.10.1
メッセージ・フロー・ノード
4.10.2
メッセージ・フローのルート・アクション - 通信アクション
4.10.3
メッセージ・フローのルート・アクション - フロー制御アクション
4.10.4
メッセージ・フローのステージ・アクション - 通信アクション
4.10.5
メッセージ・フローのステージ・アクション - フロー制御アクション
4.10.6
メッセージ・フローのステージ・アクション - メッセージ処理アクション
4.10.7
メッセージ・フローのステージ・アクション - レポート・アクション
4.11
メッセージ・フロー・エディタ
4.11.1
アラート・アクションのプロパティ
4.11.2
割当てアクションのプロパティ
4.11.3
条件付きブランチ・ノードのプロパティ
4.11.4
削除アクションのプロパティ
4.11.5
動的パブリッシュ・アクションのプロパティ
4.11.6
動的ルーティング・アクションのプロパティ
4.11.7
エラー・ハンドラ・ノードのプロパティ
4.11.8
For-Eachアクションのプロパティ
4.11.9
If-Thenアクションのプロパティ
4.11.9.1
IfアクションとElse-Ifアクションのプロパティ
4.11.9.2
Elseアクションのプロパティ
4.11.10
挿入アクションのプロパティ
4.11.11
Javaコールアウト・アクションのプロパティ
4.11.12
ログ・アクションのプロパティ
4.11.13
メッセージ・フローのプロパティ - コメント
4.11.14
メッセージ・フローのプロパティ - ネームスペース
4.11.15
メッセージ・フローのプロパティ - 変数
4.11.16
MFL変換アクションのプロパティ
4.11.17
オペレーション・ブランチ・ノードのプロパティ
4.11.18
パイプライン・ペア・ノードのプロパティ
4.11.19
パブリッシュ・アクションのプロパティ
4.11.20
パブリッシュ表アクションのプロパティ
4.11.20.1
パブリッシュ表のプロパティ
4.11.20.2
ケース・アクションのプロパティ
4.11.20.3
パブリッシュ・アクションのプロパティ
4.11.21
エラーを発生させるアクションのプロパティ
4.11.21.1
トランザクション
4.11.22
名前変更アクションのプロパティ
4.11.23
置換アクションのプロパティ
4.11.24
返信アクションのプロパティ
4.11.25
レポート・アクションのプロパティ
4.11.26
再開アクションのプロパティ
4.11.27
ルート・ノードのプロパティ
4.11.28
ルーティング・アクションのプロパティ
4.11.29
ルーティング・オプション・アクションのプロパティ
4.11.30
ルーティング表アクションのプロパティ
4.11.30.1
ルーティング表のプロパティ
4.11.30.2
ケース・アクションのプロパティ
4.11.30.3
ルーティング・アクションのプロパティ
4.11.31
サービス・コールアウト・アクションのプロパティ
4.11.32
スキップ・アクションのプロパティ
4.11.33
ステージ・ノードのプロパティ
4.11.34
トランスポート・ヘッダー・アクションのプロパティ
4.11.35
検証アクションのプロパティ
4.12
JAR依存関係の変更ダイアログ
4.13
SMTPサーバー
4.13.1
「SMTPサーバーの編集」ページ
4.13.2
新しいSMTPサーバー・リソース・ウィザード
4.14
「UDDIレジストリの構成」ページ
4.15
アウトライン・ビュー - Oracle Service Bus
4.16
リソース管理
4.16.1
「プリファレンス」ダイアログ - Oracle Service Bus - タイプの関連付けページ
4.16.2
参照ビュー
4.16.3
クローン・ターゲットの選択ダイアログ
4.16.4
リソースの選択ダイアログ
4.17
新しいサービス・キー・プロバイダ・リソース
4.18
新しいWS-Policy
4.19
サービス・アカウント
4.19.1
新しいサービス・アカウント・リソース
4.19.2
サービス・アカウント・エディタ - 「全般的な構成」ページ
4.19.3
サービス・アカウント・エディタ - 「静的ユーザー構成」ページ
4.19.4
サービス・アカウント・エディタ - 「ユーザー・マッピング構成」ページ
4.20
式エディタ
4.20.1
XQuery/XSLT式エディタ
4.20.2
XPath式エディタ
4.20.3
条件エディタ
4.20.4
「条件ビルダー」ページ
4.20.5
「式」ページ
4.20.6
「XQueryリソース」ページ
4.20.7
「XSLTリソース」ページ
4.20.8
「動的XQuery」ページ
4.20.9
「変数の構造」ページ
4.20.10
「ネームスペース定義」ページ
4.20.11
「XQuery関数」ページ
4.20.12
変数の構造の追加ダイアログ
4.21
新しいXSLトランスフォーメーション
4.22
分割-結合ユーザー・インタフェース・リファレンス
4.22.1
分割-結合デザイン・パレット
4.22.1.1
操作
4.22.2
グローバル/開始ノードのプロパティ
4.22.3
変数のプロパティ
4.22.4
エラー・ハンドラのプロパティ
4.22.5
サービスの呼出しのプロパティ
4.22.5.1
別の分割-結合の呼出し
4.22.6
返信のプロパティ
4.22.7
For Eachのプロパティ
4.22.8
Ifのプロパティ
4.22.9
IfとElse Ifのプロパティ
4.22.10
パラレルのプロパティ
4.22.11
エラーの生成のプロパティ
4.22.12
Repeat Untilのプロパティ
4.22.13
エラーの再生成のプロパティ
4.22.14
スコープのプロパティ
4.22.15
Whileのプロパティ
4.22.16
待機のプロパティ
4.22.17
割当てのプロパティ
4.22.17.1
割当て操作のプロパティ
4.22.18
コピーのプロパティ
4.22.19
削除のプロパティ
4.22.20
挿入のプロパティ
4.22.21
Javaコールアウトのプロパティ
4.22.22
ログのプロパティ
4.22.23
置換のプロパティ
4.22.24
受信のプロパティ
4.22.25
カウンタ変数ダイアログ
4.22.26
変数の作成/編集ダイアログ
4.22.26.1
スコープと変数
4.22.27
メッセージ変数の作成ダイアログ
4.22.28
サービス・ブラウザ
4.22.29
SOAPフォルト変数ダイアログ
4.22.30
WSDLブラウザ
4.22.31
分割-結合ウィザード - 新しい分割-結合
4.22.32
分割-結合ウィザード - 操作の指定
第II部 XQuery Mapper
5
はじめに
5.1
XQuery Mapperの概要
5.2
XQuery 2002および2004のサポート
5.2.1
XQueryのテスト・ビューに適用される制限
6
XQuery Mapperを使用したデータの変換
6.1
XQuery Mapperの起動
6.2
XQuery Mapperサンプル・プロジェクトのインポート
6.3
XQuery Mapperプロジェクトの作成
6.4
スキーマ・ファイルのインポートと作成
6.4.1
XMLスキーマとMFLファイルのインポート
6.4.2
XMLスキーマの作成
6.4.3
XMLスキーマからのXMLファイルの作成
6.4.4
WSDLファイルの作成
6.4.5
MFLファイルの作成
6.5
ソースとターゲットのデータ型の選択
6.6
データ・トランスフォーメーションの作成
6.6.1
基本的な要素トランスフォーメーションの作成
6.6.1.1
前提条件
6.6.1.2
要素-要素リンクの作成
6.6.2
基本的な属性トランスフォーメーションの作成
6.6.2.1
前提条件
6.6.2.2
属性-要素リンクの作成
6.6.3
複雑なトランスフォーメーションの作成
6.6.3.1
前提条件
6.6.3.2
複雑なトランスフォーメーションの作成
6.7
データ・トランスフォーメーションの編集
6.7.1
XQueryファイルの表示と編集
6.7.2
結合と和集合の作成
6.7.3
If-Then-Else式の作成
6.7.4
For-Let-Where-Order By-Return (FLWOR)式の作成
6.7.5
Typeswitch式の作成
6.7.6
XQuery関数の挿入
6.7.7
式の変数の挿入
6.7.8
スキーマ・プロパティの表示
6.8
オプション要素の出力の制限
6.9
データ・トランスフォーメーションのテスト
6.9.1
「Test」ビューの機能
6.9.1.1
関連項目
6.10
「Design」ビューのグラフィカルな機能
6.10.1
右クリック・メニュー・オプション
6.10.2
リンクのパターン
6.10.3
リンクの色
6.11
XMLのグローバル要素、グローバル型、ローカル要素、および属性
7
例: XQuery Mapperを使用したデータ・トランスフォーメーション
7.1
異なるスキーマからのデータの結合
7.2
反復する要素のマップと結合の作成
7.2.1
ステップ1.XQueryファイルの作成
7.2.2
ステップ2.制約の追加
7.2.3
ステップ3.要素を返すデータの追加
7.2.4
ステップ4.見積り値を計算する関数の追加
7.2.5
ステップ5.複数の条件を持つ制約の追加
7.2.6
XQueryのテスト
7.3
和集合の作成
7.4
反復ソースと非反復ターゲットの間のトランスフォーメーションの作成
7.5
非反復ソースと反復ターゲットの間のトランスフォーメーションの作成
7.6
ネストされたIf-Then-Else式の作成
7.6.1
ステップ1.XQueryトランスフォーメーションの作成
7.6.2
ステップ2.最初の「If」条件の作成
7.6.3
ステップ3.最初のネストされたIf-Then-Else条件の作成
7.6.4
ステップ4.2つ目のネストされたIf-Then-Else条件の作成
7.7
FLWOR式の作成
7.8
再帰的なスキーマの使用
7.9
キー・フィールドによるデータのグループ
第III部 Format Builder
8
はじめに
8.1
概要
9
Format Builderのメイン・ウィンドウ
9.1
メニュー・バーの使用
9.2
ツールバーの使用
9.3
ツリー・ペインの使用
9.4
ショートカット・メニューの使用
9.5
ドラッグ・アンド・ドロップの使用
9.6
有効な名前
10
メッセージ・フォーマットの詳細ウィンドウ
11
フィールドの詳細ウィンドウ
12
グループの詳細ウィンドウ
13
参照の詳細ウィンドウ
14
コメントの詳細ウィンドウ
15
Format Builderのオプション
16
メタデータのインポート
16.1
ガイドラインXMLファイルのインポート
16.2
XMLスキーマのインポート
16.3
COBOLコピーブックのインポート
16.4
C構造体のインポート
16.5
C Structure Importerの起動
16.6
MFLデータの生成
16.7
Cコードの生成
16.8
FMLフィールド表クラスのインポート
16.8.1
FML Field Table Class Importerの前提条件
16.8.2
サンプルのFMLフィールド表クラス・ファイル
16.8.3
FML Field Table Class ImporterでのXMLの作成
17
Format Tester
17.1
Format Testerウィンドウ
17.2
Format Testerのメニュー
17.3
「ファイル」メニュー
17.4
「編集」メニュー
17.5
「表示」メニュー
17.6
「生成」メニュー
17.7
「変換」メニュー
17.8
ショートカット・メニュー
17.9
非XMLウィンドウの使用
17.10
データ・オフセット機能の使用
17.11
テキスト機能の使用
17.12
XMLウィンドウの使用
17.13
デバッグ・ウィンドウの使用
17.14
サイズ変更バーの使用
17.15
フォーマット定義のデバッグ
17.16
値の検索
17.17
オフセットの検索
17.18
デバッグ・ログの使用
18
Format Builderのメニュー
18.1
「ファイル」メニュー
18.2
「編集」メニュー
18.3
「挿入」メニュー
18.4
「ビュー」メニュー
18.5
ツール・メニュー
18.6
「ヘルプ」メニュー
18.7
ショートカット・メニュー
19
操作方法
19.1
メッセージ・フォーマットの作成
19.2
グループの作成
19.3
フィールドの作成
19.4
コメントの作成
19.5
参照の作成
19.6
ドキュメントの保存
19.7
Format Testerの使用
19.8
フォーマット定義のデバッグ
19.9
値の検索
19.10
オフセットの検索
19.11
デバッグ・ログの使用
19.12
キャラクタ・デリミタ
19.13
デリミタの指定
19.13.1
参照による指定
19.13.2
値による指定
19.14
デリミタの一致ルール
19.14.1
データ区切り文字
19.14.2
エスケープ文字
19.14.3
なし
20
パレットの使用
20.1
パレット・ウィンドウの表示
20.2
パレットへの項目の追加
20.3
メッセージ・フォーマットへのパレットの項目の追加
20.4
「ファイル」メニューの使用
20.5
ショートカット・メニューの使用
21
Format Builderのサポート対象のデータ型
21.1
MFLのデータ型
21.2
COBOL Copybook Importerのデータ型
21.3
サポートされていないC言語機能
第IV部 開発に関する一般的なトピック
22
開発環境の設定
22.1
Derbyでの複数の開発サーバーの実行
22.1.1
Derbyのベスト・プラクティスとトラブルシューティング
22.1.2
複数のドメイン間における単一のDerbyデータベース・インスタンスの共有
22.1.3
独自のDerbyインスタンスによる個々のドメインの実行
22.2
JMSレポート・プロバイダの無効化
23
カスタムXPath関数の作成と使用
23.1
Oracle Service Busでのカスタム関数の登録
23.2
カスタム関数のJavaクラスの作成とパッケージ化
23.2.1
クラスとメソッドの作成
23.2.1.1
1次元配列の使用
23.2.2
カスタム関数クラスのパッケージ化
23.3
カスタム関数の使用
23.3.1
インラインXQuery式およびXQueryリソースでのカスタム関数の使用
23.3.2
XSLTリソースでのカスタム関数の使用
23.4
EclipseでのカスタムXPath関数のテスト
23.5
クラスタへのカスタム関数のデプロイ
第V部 トランスポート
24
Oracle SOA Suiteトランスポート(SOA-DIRECT)
24.1
SOA-DIRECTトランスポートについて
24.1.1
WS-Addressing
24.1.2
セキュリティ
24.1.3
環境値
24.1.4
エラーの処理
24.1.4.1
接続エラー
24.1.4.2
アプリケーション・エラー
24.1.4.3
一般エラー
24.2
Oracle Service BusでのSOA Suiteサービスの使用
24.2.1
簡単な使用例 - 同期
24.2.1.1
SOAコンポジットの同期呼出し
24.2.1.2
SOAコンポジットからの同期呼出し
24.2.1.3
メッセージと正しい会話の関連付け
24.2.2
高度な使用例 - 非同期
24.2.2.1
SOAコンポジットの非同期呼出し
24.2.2.2
SOAコンポジットからの非同期呼出し
24.3
トランスポート構成のリファレンス
24.3.1
SOA-DIRECTのエンドポイントURI
24.3.1.1
クラスタのURI
24.3.1.2
URIの例
24.3.2
ビジネス・サービスのためのSOA-DIRECTトランスポートの構成
24.4
WS-Addressingのリファレンス
24.4.1
ReplyToヘッダー
24.4.1.1
SOA-DIRECTビジネス・サービスでのSOAコンポジットの非同期呼出し
24.4.1.2
SOA-DIRECTビジネス・サービスでのSOAコンポジットへの非同期コールバック
24.4.2
MessageID / RelatesToヘッダー
24.5
XMLの例
24.5.1
会話IDの例
24.5.1.1
ポートおよびメッセージ定義
24.5.1.2
WS-Addressingでの会話IDの設定
24.5.1.3
メッセージ・ペイロード・データでの会話IDの設定
24.5.1.4
変換の例
24.5.2
Oracle Service Busを介したコンポジット間非同期ネイティブ通信の例
24.5.2.1
ポートとメッセージの定義
24.5.2.2
BP1からP1 - 開始操作
24.5.2.3
P1/B1からBP2
24.5.2.4
BP2からP2 - onResult操作
24.5.2.5
P2/B2からBP1 - onResult操作
25
JCAトランスポート
25.1
JCAトランスポートについて
25.1.1
メッセージ
25.1.1.1
トランザクション
25.1.2
トランスポート・ヘッダーおよび正規化メッセージ・プロパティ
25.1.2.1
$inboundおよび$outboundリクエスト・ヘッダー
25.1.2.2
$inboundのみのリクエスト・ヘッダー
25.1.2.3
$outboundのみのリクエスト・ヘッダー
25.1.3
エンドポイント・プロパティ
25.1.3.1
プロキシ・サービスのエンドポイント・プロパティ(インバウンド)
25.1.3.2
ビジネス・サービスのエンドポイント・プロパティ(アウトバウンド)
25.1.4
セキュリティ
25.1.4.1
プロキシ・サービス
25.1.4.2
ビジネス・サービス
25.1.5
ログ
25.1.5.1
Oracle BAM Adapterロギング
25.1.6
エラー処理
25.1.6.1
JCAビジネス・サービスのEISフォルトの詳細
25.1.6.2
ビジネス・サービス・アプリケーション・エラーの再試行
25.1.7
URI再書込み
25.1.8
環境変数
25.1.9
エンコーディング
25.2
アダプタの操作
25.2.1
アダプタ・サポート
25.2.2
Oracle JCAアダプタの制約事項
25.2.2.1
すべてのJCAアダプタに適用される制約事項
25.2.2.2
AQ用のOracle JCAアダプタの制約事項
25.2.2.3
ファイル/FTP用のOracle JCAアダプタの制約事項
25.2.3
JCAアダプタ・フレームワーク
25.2.4
アダプタの構成 - 全般
25.2.5
データベースをポーリングするアダプタの構成
25.2.6
データベース用のOracle JCAアダプタの構成
25.2.7
AQ用のOracle JCAアダプタの構成
25.2.8
カスタムJCAアダプタの使用
25.2.9
拒否されたメッセージ
25.3
Oracle Service Busを介したEISサービスの呼出し
25.3.1
サービスの作成、構成および呼出し
25.4
EISからの外部サービスの呼出し
25.4.1
サービスの作成、構成および呼出し
25.5
トランスポート構成のリファレンス
25.5.1
エンドポイントURI
25.5.1.1
エンドポイント再デプロイメント
25.5.2
プロキシ・サービスとビジネス・サービスのためのJCAトランスポートの構成
25.5.3
プロキシ・サービス操作の構成
25.5.4
プロキシ・サービスのメッセージ処理
25.5.5
ポリシー
26
HTTPトランスポートおよびポーラー・トランスポート
26.1
HTTPトランスポート
26.1.1
HTTPトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
26.1.2
HTTPトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
26.1.3
RESTサポート
26.1.3.1
プロキシ・サービスのREST
26.1.3.2
ビジネス・サービスのREST
26.2
電子メール・トランスポート
26.2.1
電子メール・トランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
26.2.2
電子メール・トランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
26.3
ファイル・トランスポート
26.3.1
ファイル・トランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
26.3.2
ファイル・トランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
26.4
FTPトランスポート
26.4.1
FTPトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
26.4.2
FTPトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
26.5
SFTPトランスポート
26.5.1
環境値
26.5.2
SFTP認証の一般原則
26.5.3
実行時の動作
26.5.4
SFTPトランスポートの使用
26.5.4.1
SFTP認証の有効化
26.5.4.2
プロキシ・サービスの構成
26.5.4.3
ビジネス・サービスの構成
26.5.4.4
通信エラーの処理
26.5.4.5
トラブルシューティング
26.5.4.6
リソースのインポート
26.5.4.7
サービスのインポートとパブリッシュ: UDDIレジストリ
27
SBトランスポート
27.1
環境値
27.2
SBトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
27.3
SBトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
27.3.1
JNDIプロバイダ
27.4
エラー処理
27.5
UDDI
27.5.1
サービスのパブリッシュ
27.5.2
サービスのインポート
28
EJBトランスポート
28.1
はじめに
28.2
Oracle Service BusからのEJBの呼出し
28.2.1
JNDIプロバイダ・リソースの登録
28.2.1.1
JNDIプロバイダの追加
28.2.2
EJBクライアントJARリソースの登録
28.2.2.1
クライアントJARまたはコンバータJARの追加
28.2.2.2
サービス・アカウントの作成(オプション)
28.2.2.3
JNDIツリーでのEJBの検索
28.2.3
トランスポート構成のリファレンス
28.2.3.1
EJBのエンドポイントURI
28.2.3.2
ビジネス・サービスのためのEJBトランスポート構成
28.2.4
EJBビジネス・サービスの呼出し
28.3
WebサービスとしてのEJBの公開
28.4
詳細なトピック
28.4.1
トランザクション処理、再試行、およびエラー処理
28.4.1.1
トランザクション
28.4.1.2
再試行およびフェイルオーバー
28.4.1.3
エラー処理
28.4.2
サポートされる型およびコンバータ・クラス
28.4.2.1
コンバータ・クラス
28.4.3
ビジネス例外クラス
28.5
トラブルシューティング
28.5.1
デバッグ・モードの有効化
28.5.2
tempディレクトリ
28.5.3
デプロイされたアプリケーション
28.5.4
エラー
29
JEJBトランスポート
29.1
JEJBトランスポートについて
29.1.1
JEJBトランスポートとEJBトランスポートの相違点
29.1.2
環境値
29.1.3
WSDLの生成
29.1.4
エラー処理
29.1.4.1
レスポンスでの例外の伝播
29.1.4.2
アプリケーション・エラーおよび接続エラー
29.2
JEJBサービスの作成と構成
29.2.1
クライアントEJB JARの作成とパッケージ化
29.2.2
JNDIプロバイダ・リソースの登録(ビジネス・サービス)
29.2.2.1
JNDIプロバイダの追加
29.2.3
JEJBプロキシ・サービスまたはビジネス・サービスの構成
29.3
使用例
29.3.1
外部サービスを呼び出すEJB
29.3.2
EJBを呼び出す非EJBクライアント
29.3.3
EJBを呼び出すEJB
29.4
トランスポート構成のリファレンス
29.4.1
JEJBのエンドポイントURI
29.4.1.1
プロキシ・サービスのJEJBエンドポイントURI
29.4.1.2
ビジネス・サービスのJEJBエンドポイントURI
29.4.2
JEJBトランスポート構成(プロキシ・サービス)
29.4.3
JEJBトランスポート構成(ビジネス・サービス)
29.5
JEJBサービスのテスト
29.6
UDDIの統合
29.6.1
UDDIのパブリッシュ
29.6.2
UDDIのインポート
30
JMSトランスポート
30.1
JMSの相互運用性の概要
30.2
非同期のリクエスト/レスポンス・メッセージング
30.3
SOAP/JMSトランスポートの使用
30.3.1
Oracle WebLogic Serverとの相互運用
30.3.1.1
ドメイン間JMS呼出しのレスポンス・キューの構成
30.4
ドメイン、WebLogic、およびJMSサーバーの命名ガイドライン
30.5
サービスのJMSタイプの指定
30.6
WSDL定義のSOAPフォルト・メッセージ
30.7
WebSphere MQとの相互運用性
30.8
Tibco EMSとの相互運用性
30.9
JMSリクエスト/レスポンスのメッセージIDと相関IDのパターン
30.9.1
JMSリクエスト/レスポンスと設計パターンの概要
30.9.1.1
メッセージングのパターン
30.9.2
JMSメッセージIDのパターン
30.9.3
JMS相関IDのパターン
30.9.4
メッセージIDと相関IDのパターンの比較
30.9.5
JMSでのJAX-RPCとの相互運用
30.9.5.1
JMSメッセージIDのパターンを使用したJAX-RPC Webサービスの呼出し
30.9.5.2
JAX-RPCクライアントからのJMSリクエスト/レスポンス・プロキシ・サービスの呼出し
30.9.6
JMSメッセージIDのパターン例
30.9.6.1
例1: JMSメッセージIDを使用してリクエスト/レスポンス・メッセージの相関を行うMQサービス
30.9.6.2
例2: Oracle Service Busプロキシ・サービスを使用したJAX-RPCクライアント
30.9.6.3
例3: Oracle WebLogic Server JAX-RPCリクエスト/レスポンス・サービスのクライアントとしてのOracle Service Bus
30.10
JMSトランスポートの使用
30.10.1
セキュリティ
30.10.2
JMS転送プロトコルを使用するプロキシ・サービスの構成
30.10.3
トランスポート・ヘッダー
30.10.3.1
トランスポート・ヘッダーの構成
30.10.4
メッセージでのJavaオブジェクトの送信および受信
30.10.5
JMS転送プロトコルを使用するビジネス・サービスの構成
30.10.6
エラー処理
31
ローカル・トランスポート
31.1
はじめに
31.2
ローカル・トランスポート・プロキシ・サービスの機能と特性
31.3
ローカル・トランスポート・プロキシ・サービスのメッセージ処理
31.4
ローカル・トランスポート・プロキシ・サービスの使用方法
31.4.1
プロキシ・サービス間でのSOAPフォルトの伝播
31.5
ローカル・プロキシでのOWSMセキュリティの使用
31.6
制限事項
32
WS トランスポート
32.1
サポートされている機能
32.1.1
メッセージング・パターン
32.1.2
ポリシー
32.1.2.1
WS-Policyの構成
32.1.3
サイズの大きいメッセージ・コンテンツのストリーミング
32.1.4
Webサービスの相互運用性
32.2
サービスの認証と認可
32.2.1
プロキシ・サービスの認証
32.2.2
プロキシ・サービスの認可
32.2.3
ビジネス・サービスの認証
32.3
WSトランスポートの使用
32.3.1
Oracle Service Busドメインへのリソースの追加
32.3.1.1
WSポリシーの構成
32.3.1.2
サービスへのWSポリシーのアタッチ
32.3.2
エラー・キューの構成
32.3.3
WSトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
32.3.4
プロキシ・サービスへのトランスポート・アクセス制御の割当て
32.3.4.1
ポリシー条件の追加
32.3.5
HTTPプロキシ・サーバーを経由するWSトランスポートのルーティング
32.3.6
WSトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
32.4
エラー処理
32.5
リソースのインポートとエクスポート
32.6
UDDIレジストリを使用したサービスのインポートとパブリッシュ
33
MQトランスポート
33.1
主な機能
33.2
MQトランスポートを使用する利点
33.3
サポートされるサービス・タイプ
33.4
メッセージング・パターン
33.5
環境値
33.6
サービスの品質
33.7
MQクラスタとMQトランスポート
33.8
MQトランスポートの使用
33.8.1
環境へのMQクライアント・ライブラリの追加
33.8.2
MQ接続リソース
33.8.2.1
MQ接続リソースの作成
33.8.3
MQトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成
33.8.4
MQトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成
33.8.5
トランスポート・ヘッダー
33.8.5.1
トランスポート・ヘッダーの構成
33.8.6
エラー処理
33.8.7
MQトランスポートの制限
33.9
WebSphere JMS MQインタフェースの使用
33.9.1
WebSphere MQ JMSインタフェースの使用
33.9.2
メッセージングのタイプ
33.9.2.1
非永続メッセージング
33.9.2.2
非XA永続メッセージング
33.9.2.3
XAメッセージング
33.9.3
WebSphere MQのチューニング
34
Oracle BPEL Process Managerトランスポート(Oracle SOA Suite 10
g
で使用する場合のみ)
34.1
概要
34.1.1
SOAPサポート
34.1.2
トランザクション伝播
34.1.3
SSLサポート
34.1.4
環境変数
34.2
簡単な使用例(同期)
34.2.1
同期: Oracle BPEL Process Managerのプロセスの呼出し
34.2.1.1
サービスの作成と構成
34.2.2
同期: Oracle BPEL Process Managerからの外部サービスの呼出し
34.2.2.1
サービスの作成と構成
34.2.3
メッセージと正しい会話の関連付け
34.3
高度な使用例(非同期)
34.3.1
非同期: Oracle BPEL Process Managerのプロセスの呼出し
34.3.1.1
サービスの作成と構成
34.3.2
非同期: Oracle BPEL Process Managerからのサービス・プロバイダの呼出し
34.3.2.1
サービスの作成と構成
34.4
トランスポート構成のリファレンス
34.4.1
エンドポイントURI
34.4.2
bpel-10gトランスポート構成
34.5
セキュリティ
34.5.1
Oracle Service BusからOracleサーバーへの通信でのSSLの使用
34.6
エラー処理
34.6.1
アプリケーション・エラー
34.6.2
接続エラー
34.6.3
その他のエラー
34.7
WS-Addressingのリファレンス
34.7.1
ReplyTo
34.7.1.1
Oracle Service Busを介したBPELプロセスの非同期呼出し
34.7.1.2
Oracle Service Busを介して外部サービスを呼び出すBPELプロセス
34.7.2
MessageID / RelatesTo
34.8
XMLの例
34.8.1
会話IDの例
34.8.1.1
ポートとメッセージの定義
34.8.1.2
WS-Addressingでの会話IDの設定
34.8.1.3
メッセージ・ペイロード・データでの会話IDの設定
34.8.1.4
変換の例
34.8.2
Oracle Service Busを介したBPEL間非同期通信の例
34.8.2.1
ポートとメッセージの定義
34.8.2.2
BP1からP1 - 開始操作
34.8.2.3
P1/B1からBP2
34.8.2.4
BP2からP2 - onResult操作
34.8.2.5
P2/B2からBP1 - onResult操作
35
Tuxedoトランスポート
35.1
概要
35.1.1
Tuxedoトランスポートの機能
35.2
Oracle Tuxedo Connectorの構成
35.2.1
始める前に
35.2.2
Oracle Tuxedo Connectorの構成
35.3
Oracle Service BusでのTuxedoサービスの使用
35.3.1
新しいビジネス・サービスの構成
35.3.1.1
新しいプロジェクトの追加
35.3.1.2
ビジネス・サービスの追加
35.3.2
ロード・バランシングおよびフェイルオーバー
35.3.3
エラー処理
35.3.4
構成のテスト
35.4
TuxedoでのOracle Service Busの使用
35.4.1
プロキシ・サービスの追加と構成
35.4.1.1
新しいプロジェクトの追加
35.4.1.2
プロキシ・サービスの追加
35.4.1.3
プロキシ・サービスの構成
35.4.2
構成のテスト
35.5
Tuxedoトランスポートのバッファ変換
35.5.1
任意のXMLサービス・タイプ
35.5.2
メッセージング・サービス・タイプ
35.6
Tuxedoトランスポートのトランザクション処理
35.6.1
インバウンド・サービス
35.6.2
アウトバウンド・サービス
36
DSPおよびOracle Data Service Integratorトランスポート
36.1
Oracle Service Busのデータ・サービスの有効化
36.2
DSPトランスポートの使用
36.2.1
Oracle Data Service Integrator内での必要なアクション
36.2.1.1
ステップ1.サーバーの起動
36.2.1.2
ステップ2.データ・サービスからのWSDLの生成
36.2.1.3
ステップ3: Webサービス・アドレスの取得
36.2.2
Oracle Service Bus内での必要なアクション
36.2.2.1
ステップ4: データ・サービスWSDLのOracle Service Busへのインポート
36.2.2.2
ステップ5: ビジネス・サービスの作成
36.2.2.3
ステップ6: プロキシ・サービスの作成
36.2.2.4
ステップ7: 設定のテスト
第VI部 トランスポートSDK
37
はじめに
38
設計上の考慮事項
38.1
トランスポート・プロバイダとは
38.2
トランスポートSDKとは
38.2.1
SDKの用途
38.2.2
トランスポートSDKの機能
38.2.2.1
インバウンド・メッセージおよびアウトバウンド・メッセージの処理
38.2.2.2
トランスポート関連のアーティファクトのデプロイ
38.2.2.3
メッセージの非同期的な処理
38.2.3
トランスポート・プロバイダのモード
38.2.4
関連機能
38.2.4.1
ロード・バランシング
38.2.4.2
モニターおよびメトリック
38.3
カスタム・トランスポート・プロバイダの開発の必要性
38.3.1
トランスポートSDKの使用が適している場合
38.3.2
別の方法を選択した方が良い場合
38.4
トランスポート・プロバイダのコンポーネント
38.4.1
概要
38.4.2
設計時のコンポーネント
38.4.3
実行時のコンポーネント
38.5
トランザクション・モデル
38.5.1
トランスポート・エンドポイントのプロパティの概要
38.5.1.1
トランザクション対応のエンドポイントとトランザクション非対応のエンドポイント
38.5.1.2
サポートされているメッセージ・パターン
38.5.2
同期トランザクションのサポート
38.5.2.1
使用例1(レスポンス・パイプラインの処理)
38.5.2.2
使用例2(サービス・コールアウトの処理)
38.5.2.3
使用例3(トランザクションの中断)
38.5.2.4
使用例4(複数のURI)
38.6
セキュリティ・モデル
38.6.1
インバウンド・リクエストの認証
38.6.2
アウトバウンド・リクエストの認証
38.6.2.1
ユーザー名およびパスワードによるアウトバウンド認証
38.6.2.2
アウトバウンドSSLクライアント認証(双方向SSL)
38.6.2.3
アウトバウンドJAAS Subject認証
38.6.3
リンクレベルまたは接続レベルの資格証明
38.6.4
プロキシ・サービスへの一貫したアクセス制御
38.6.5
IDの伝播および資格証明マッピング
38.7
スレッディング・モデル
38.7.1
概要
38.7.2
インバウンド・リクエスト・メッセージのスレッド
38.7.3
アウトバウンド・レスポンス・メッセージのスレッド
38.7.4
非同期のサポート
38.7.5
パブリッシュおよびサービス・コールアウトのスレッディング
38.8
メッセージ・コンテンツの設計
38.8.1
概要
38.8.2
SourceおよびTransformer
38.8.3
SourceおよびMessageContextオブジェクト
38.8.4
組込みのトランスフォーメーション
39
トランスポート・プロバイダの開発
39.1
開発の流れ
39.1.1
計画
39.1.2
開発
39.1.3
パッケージ化およびデプロイ
39.2
始める前に
39.3
開発の基本手順
39.3.1
1.トランスポート・フレームワーク・コンポーネントの確認
39.3.2
2.トランスポート・プロジェクトのディレクトリ構造の作成
39.3.3
3.トランスポート固有のアーティファクトのXMLスキーマ・ファイルの作成
39.3.4
4.トランスポート固有のアーティファクトの定義
39.3.4.1
EndPointConfiguration
39.3.4.2
RequestMetaDataXML
39.3.4.3
RequestHeadersXML
39.3.4.4
ResponseMetaDataXML
39.3.4.5
ResponseHeadersXML
39.3.5
5.XMLBean TransportProviderConfigurationの定義
39.3.6
6.トランスポート・プロバイダのユーザー・インタフェースの実装
39.3.7
7.実行時インタフェースの実装
39.3.8
8.トランスポート・プロバイダのデプロイ
39.4
開発の重要トピック
39.5
メッセージの処理
39.5.1
概要
39.5.2
メッセージ・データの送受信
39.5.3
リクエスト/レスポンスのメタデータの処理
39.5.4
文字セット・エンコーディング
39.5.5
同じ場所に配置された呼出し
39.5.6
Oracle Service Busランタイムへのアウトバウンド・レスポンスの返信
39.6
メッセージの変換
39.7
レジストリからのサービスのインポート
39.7.1
インバウンド処理
39.7.2
アウトバウンド処理
39.7.3
リクエスト・モード
39.8
エラー処理
39.8.1
ケース1
39.8.2
ケース2
39.8.3
ケース3
39.8.4
アプリケーション・エラーの捕捉
39.8.4.1
アプリケーション・エラーの識別
39.8.4.2
アプリケーション・エラーの再試行の構成
39.8.5
接続エラーの捕捉
39.8.5.1
接続エラーの識別
39.9
カスタム環境の値タイプの定義
39.10
UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュ
39.11
TransportWLSArtifactDeployerの実装が適している場合
39.12
カスタム・トランスポートのヘルプの作成
39.12.1
カスタム・トランスポートのヘルプの概要
39.12.1.1
Eclipseヘルプ
39.12.1.2
Oracle Service Bus管理コンソールのヘルプ
39.12.2
Eclipseでのカスタム・トランスポートのヘルプの提供
39.12.2.1
Eclipseでの状況依存ヘルプの提供
39.12.2.2
Eclipseヘルプ・システムでのヘルプの提供
39.12.2.3
ヘルプ実装のリファレンス
39.12.2.4
トランスポート・プラグインのヘルプのパッケージ化
39.12.2.5
関連項目
39.12.3
Oracle Service Bus管理コンソールでのカスタム・トランスポートのヘルプの提供
39.12.3.1
CustomHelpProviderインタフェースの実装
39.12.3.2
起動するHTMLファイルの作成
39.12.3.3
拡張されたヘルプを表示する簡単なWebアプリケーションの作成(オプション)
39.12.3.4
Oracle Service Bus管理コンソールのトランスポートのヘルプのパッケージ化
40
Eclipse用のOracle Service Busトランスポートの開発
40.1
はじめに
40.2
サービスのランタイムとサービスの構成
40.2.1
オフライン・メソッド
40.2.2
オフラインで作業する場合の制限
40.2.3
オフライン(リモート・サーバーあり)での作業
40.2.4
オフライン・モードでのトランスポートのブートストラップ
40.2.5
オフライン・モードでのトランスポートのパッケージ化
40.3
Eclipseプラグインとしてのトランスポートのパッケージ化
40.3.1
トランスポート・プラグインのリソース
40.3.2
トランスポート・プラグインのパッケージ化
40.4
リファレンス
40.4.1
異なるモードでの動作
40.4.2
TransportProviderFactory
40.4.3
拡張ポイント・スキーマ
40.4.4
plugin.xml
40.4.5
MANIFEST.MF
40.4.6
Build.xml
40.4.7
TransportManagerHelperメソッド
41
トランスポートSDKのインタフェースおよびクラス
41.1
はじめに
41.2
スキーマで生成されるインタフェース
41.3
汎用クラスおよびインタフェース
41.3.1
汎用クラスの概要
41.3.2
汎用インタフェースの概要
41.4
SourceおよびTransformerクラスとインタフェース
41.4.1
SourceおよびTransformerインタフェースの概要
41.4.2
SourceおよびTransformerクラスの概要
41.5
リクエストおよびレスポンス・メッセージのメタデータおよびヘッダーの表現
41.5.1
メッセージ・コンテンツの実行時表現
41.5.2
インタフェース
41.6
ユーザー・インタフェースの構成
41.6.1
概要
41.6.2
UIインタフェースの概要
41.6.3
UIクラスの概要
42
サンプル・ソケット・トランスポート・プロバイダ
42.1
サンプル・ソケット・トランスポート・プロバイダの設計
42.1.1
サンプルによって説明される概念
42.1.2
サンプルの基本アーキテクチャ
42.1.3
構成のプロパティ
42.2
サンプルの場所とディレクトリ構造
42.3
サンプルのビルドとデプロイ
42.3.1
環境の設定
42.3.2
トランスポートのビルド
42.3.3
サンプル・トランスポート・プロバイダのデプロイ
42.4
ソケット・サーバーの起動とテスト
42.4.1
ソケット・サーバーの起動
42.4.2
ソケット・トランスポートのテスト
42.5
ソケット・トランスポート・サンプルの構成
42.5.1
新しいプロジェクトの作成
42.5.2
ビジネス・サービスの作成
42.5.3
プロキシ・サービスの作成
42.5.4
パイプラインの編集
42.6
ソケット・トランスポート・プロバイダのテスト
43
トランスポート・プロバイダのデプロイ
43.1
トランスポート・プロバイダのパッケージ化
43.2
トランスポート・プロバイダのデプロイ
43.2.1
トランスポートの登録
43.3
トランスポート・プロバイダのアンデプロイ
43.4
クラスタへのデプロイ
第VII部 セキュリティ
44
はじめに
44.1
対象読者
44.2
関連項目
45
Oracle Service Busセキュリティについて
45.1
インバウンド・セキュリティ
45.2
アウトバウンド・セキュリティ
45.3
IDの伝播のオプション
45.3.1
例: ユーザー名トークンによる認証
45.4
管理セキュリティ
45.5
アクセス制御ポリシー
45.5.1
プロキシ・サービスのアクセス制御の構成
45.5.2
アクセス制御ポリシーの管理
45.5.2.1
プロキシ・サービスの削除
45.5.2.2
プロキシ・サービスに割り当てられているアクセス制御ポリシーの削除
45.5.2.3
プロキシ・サービスの移動または名前の変更
45.5.2.4
プロキシ・サービスの操作の名前の変更
45.6
インポート時のセキュリティ構成の保持
45.6.1
「セキュリティおよびポリシーの構成を保持」チェック・ボックス
45.6.2
「資格証明の保持」チェック・ボックス
45.6.3
アクセス制御の保持チェック・ボックス
45.7
Oracle WebLogicセキュリティ・フレームワークの構成: 主な手順
45.8
コンテキスト・プロパティがセキュリティ・プロバイダに渡される
45.8.1
HTTPトランスポートレベル認証用のコンテキスト・プロパティ
45.8.2
アクセス制御およびメッセージレベルのカスタム認証用のContextHandlerプロパティ
45.8.3
トランスポート固有のその他のコンテキスト・プロパティ
45.8.4
管理者が提供するメッセージレベル認証用のコンテキスト・プロパティ
45.8.5
セキュリティ・プロバイダはプロパティ名を認識している必要がある
45.8.6
Oracle WebLogic Server管理チャネルがサポートされている
45.9
セキュリティ・プロバイダの使用
45.9.1
認証プロバイダの構成
45.9.2
カスタム認可プロバイダによるOracle Service Busリソースの保護
45.9.2.1
WebLogic認可プロバイダの使用法について
45.9.2.2
Oracle Service BusProxyServiceResourceオブジェクト
45.9.2.3
ProjectResourceV2オブジェクト
45.9.2.4
ConsoleResourceオブジェクト
45.9.3
セキュリティ・プロバイダ・ポリシー使用時のエラーについて
46
Oracle Service Busのセキュリティに関するFAQ
46.1
Oracle Service BusとOracle WebLogic Serverのセキュリティにはどのような関係がありますか。
46.2
トランスポート・レベルのセキュリティとは何ですか。
46.3
Webサービス・セキュリティとは何ですか。
46.4
Webサービス・ポリシーとは何ですか。
46.5
Webサービス・ポリシーのアサーションとは何ですか。
46.6
アクセス制御ポリシーとWebサービス・ポリシーは同じものですか。
46.7
ebサービス・セキュリティのパススルーとは何ですか。
46.8
Webサービス・セキュリティのアクティブな仲介とは何ですか。
46.9
アウトバウンドWebサービス・セキュリティとは何ですか。
46.10
SAMLとは何ですか。
46.11
SAMLアサーションのサブジェクトIDの形式はカスタマイズ可能ですか。
46.12
証明書検索および検証フレームワークとは何ですか。
46.13
Oracle Service Busでは、プロキシ・サービスでのIDの伝播はサポートされますか。
46.14
プロキシ・サービスへのインバウンド・メッセージにトランスポート・レベルの認証とメッセージ・レベルの認証の両方が存在する場合、どちらのIDが伝播されますか。
46.15
シングル・サインオンはOracle Service Busでサポートされますか。
46.16
セキュリティ・エラーはモニターされますか。
46.17
MBeanのセキュリティを構成できますか。
47
管理セキュリティの構成
47.1
管理セキュリティ・ロールと権限
47.1.1
Oracle Service Bus管理コンソールでのロール・ベース・アクセス
47.2
管理セキュリティのグループ
47.3
管理セキュリティの構成: 主な手順
48
本番環境でのOracle Service Busのセキュリティ
48.1
Service Bus (SB)リソースのアンデプロイ
48.2
bodyコンテンツをストリーミングする場合の一時ファイルの保護
48.3
Oracle Service Bus管理コンソールに対するサービス拒否攻撃からの保護
49
トランスポート・レベルのセキュリティの構成
49.1
HTTPSのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
49.1.1
HTTPSの認証レベル
49.1.2
インバウンドHTTPSセキュリティの構成:主な手順
49.1.3
アウトバウンドHTTPSセキュリティの構成:主な手順
49.2
HTTPのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
49.2.1
インバウンドHTTPセキュリティの構成:主な手順
49.2.2
アウトバウンドHTTPセキュリティの構成:主な手順
49.3
JMSのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
49.3.1
インバウンドJMSトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
49.3.2
アウトバウンドJMSトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
49.4
SFTPトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
49.4.1
双方向認証の実行方法
49.4.2
known_hostsファイルの使用
49.4.3
SFTPトランスポート認証プロセス
49.4.4
インバウンドSFTPトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
49.4.5
アウトバウンドSFTPトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
49.4.6
インポート時に保持されるSFTPのセキュリティ属性
49.4.7
SFTP資格証明のライフサイクル
49.5
電子メール、FTP、およびファイル・トランスポート・レベルのセキュリティ
49.5.1
電子メールとFTPトランスポート・レベルのセキュリティ
49.5.2
ファイル・トランスポート・セキュリティ
49.6
SBトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
49.6.1
サービス・バス(SB)トランスポートを使用したSAML認証の構成
49.7
WSトランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
49.7.1
Webサービスの信頼性のあるメッセージングの定義
49.7.2
WLS Consoleに表示されるWSトランスポート・リソース
49.7.3
Webサービスの信頼性のあるメッセージングを構成するためのWS-Policyファイルの使用
49.7.3.1
構成済のWS-RMポリシー・ファイル
49.7.4
アクティブ化の前に必要なRM WS-Policy
49.7.5
非同期レスポンス
49.7.6
プロキシ・サービスの認証
49.7.7
インポート時のセキュリティ構成の保持
49.7.8
受信/アウトバウンドWSトランスポート・レベルのセキュリティの構成
49.8
WebSphereメッセージ・キュー・トランスポートのトランスポート・レベルでのセキュリティの構成
49.8.1
インバウンドMQトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
49.8.2
アウトバウンドMQトランスポート・レベル・セキュリティの構成:主な手順
49.9
メッセージ・コンテキストでのトランスポート・レベルのセキュリティ要素
50
Oracle Web Services Managerを使用したOracle Service Busのセキュリティ
50.1
Oracle Web Services ManagerとOracle Service Busの統合について
50.1.1
セキュリティ・プロバイダ
50.1.1.1
JPSプロバイダ
50.1.1.2
CSSプロバイダ
50.2
Oracle Web Services ManagerとOracle Service Busの設定および使用
50.2.1
Oracle Service BusドメインへのOracle Web Services ManagerおよびOracle Enterprise Managerの追加
50.2.2
Oracle Service BusサービスへのOracle Web Services Managerポリシーの付加
50.2.2.1
ポリシーのオーバーライド
50.2.3
SAMLの構成
50.2.4
WS標準をサポートするためのWSDLの公開
50.2.4.1
WSポリシーのためのWSDL問合せパラメータ・リファレンス
50.2.5
デプロイメントに関する考慮事項
50.2.6
監査
50.2.7
モニター統計
50.2.8
サポートされるシード・ポリシーとサポートされないアサーション
50.2.8.1
サポートされるシード・ポリシー
50.2.8.2
サポートされないアサーション
50.3
使用例: Oracle Service BusおよびWLS 9ポリシーとOracle Web Services Manager
50.3.1
メッセージの保護
50.3.1.1
クライアント・エージェントを使用したメッセージの保護
50.3.1.2
サーバー・エージェントを使用したメッセージの保護
50.3.1.3
クライアントとサーバー・エージェントを使用したメッセージの保護
50.3.1.4
ゲートウェイを使用したメッセージの保護
50.3.2
認証
50.3.3
境界セキュリティ
50.3.4
IDの伝播
51
Oracle Service Busプロキシ・サービスとビジネス・サービスでのWS-Policyの使用
51.1
Webサービス・ポリシーについて
51.1.1
WS-SecurityとWS-Policyの関係
51.1.2
WS-Policyはサービスに直接バインド可能
51.1.3
抽象および具象WS-Policy文
51.2
Oracle Service Bus WS-Policyファイル
51.2.1
事前定義されたOracle独自のポリシー・ファイル
51.2.2
事前定義された信頼性のあるメッセージング・ポリシー・ファイル
51.2.3
定義済のポリシー・ファイルを使用する条件
51.3
カスタムWS-Policy文の作成と使用
51.4
WSDLドキュメントへのWS-Policy文の付加
51.4.1
WS-Policy文のURIの確認
51.4.2
WSDLドキュメントでのWS-Policy文のURIの指定
51.4.3
ベスト・プラクティス: WS-Policy文の付加
51.4.4
例: IDと機密性アサーションでのX.509資格証明の要求
51.4.5
例: WSDLドキュメントへのカスタム・インラインWS-Policy文の付加
51.5
Oracle独自のセキュリティ・ポリシーのベスト・プラクティス
51.6
ポリシー・サブジェクトと有効ポリシー
52
Webサービスのメッセージ・レベルでのセキュリティの構成
52.1
メッセージ・レベルのセキュリティについて
52.1.1
メッセージ・レベルのセキュリティの一連のアクションのサンプル
52.2
プロキシ・サービスのメッセージ・レベルのアクセス制御ポリシー
52.3
プロキシ・サービスのメッセージ・レベルのセキュリティの構成
52.3.1
アクティブな仲介プロキシ・サービスの作成: 主な手順
52.3.2
パススルー・プロキシ・サービスの作成: 主な手順
52.4
ビジネス・サービスのメッセージ・レベルのセキュリティの構成:主な手順
52.5
カスタムWS-Policy文の例
52.5.1
例: SOAP本体およびヘッダー部分の暗号化
52.5.2
例: ビジネス・サービスの暗号化ポリシー
52.5.3
例:カスタムSOAPヘッダーの暗号化
52.5.4
例: メッセージ本体とヘッダーの署名
52.5.5
例: SAML Holder-of-KeyによるSOAP本体の署名
52.5.6
例: SAML Sender-VouchesによるSOAP本体とヘッダーの認証、署名、および暗号化
52.6
アウトバウンドWS-Securityの無効化
53
Oracle Service BusでのSAMLの使用
53.1
IDのSAMLトークンへのマッピング
53.2
SAMLパススルーIDの伝播の構成
53.3
プロキシ・サービス・リクエストでのSAMLトークンの認証
53.4
サービス・バス(SB)トランスポートを使用したSAML認証の構成
53.5
SAMLのアイデンティティ切替えの使用
53.5.1
アイデンティティ切替えリソースの保護
53.6
Oracle Service BusにおけるSAMLのトラブルシューティング
54
カスタム認証の構成
54.1
カスタム認証トークンとは
54.1.1
カスタム認証トークンの使用とデプロイメント
54.2
トランスポート・レベルのカスタム認証について
54.2.1
インポートとエクスポートおよびトランスポート・レベルのカスタム・トークン認証
54.3
メッセージ・レベルのカスタム認証について
54.4
XPath拡張の形式
54.5
カスタム・トークン用IDアサーション・プロバイダの構成
54.5.1
カスタム・トークンのオブジェクト・タイプ
54.5.2
IDアサーション・プロバイダでのカスタム・トークン・タイプの構成
54.5.2.1
IDアサーション・プロバイダでのカスタム・トークン・タイプの構成手順
54.5.2.2
MBeanでサポートするアクティブなタイプの設定
54.6
カスタム認証によるトランスポート・レベルのセキュリティの構成
54.6.1
カスタム認証によるトランスポート・レベルのセキュリティの構成手順
54.7
カスタム認証によるメッセージ・レベルのセキュリティの構成
54.7.1
カスタム認証によるメッセージ・レベルのセキュリティの構成手順
54.8
カスタム認証トークンから取得したIDの伝播
54.9
WS-Securityおよびカスタム・ユーザー名/パスワードとトークンの組合せ
55
.Net 2.0とメッセージ・レベルのセキュリティ
55.1
.NET 2.0とOracle Service Bus間のメッセージ・レベルのセキュリティ
55.2
.NETとは
55.3
Oracle Service Busとの相互運用性のための.NETのメッセージ・レベル・セキュリティの構成
55.4
Oracle Service Busの.NETとのメッセージ・レベルのセキュリティの構成
55.4.1
サンプルのWSDLファイル
第VIII部 付録
A
トランスポートSDK UMLシーケンス・ダイアグラム
A.1
Oracle Service Busランタイムのインバウンド・メッセージ
A.2
Oracle Service Busランタイムのアウトバウンド・メッセージ
A.3
設計時のサービスの登録