目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

第I部 Oracle Enterprise Repositoryのインストール

1 インストールの準備

• 1.1 インストールの概要
  • 1.1.1 インストール・モード
    • 1.1.1.1 グラフィカル・モード
    • 1.1.1.2 コンソール・モード
    • 1.1.1.3 サイレント・モード
• 1.2 Oracle Enterprise Repositoryのサイズ変更のガイドライン
• 1.3 インストール可能な製品コンポーネント
  • 1.3.1 Oracle Enterprise Repository
• 1.4 製品の配布方法
  • 1.4.1 Webでの配布
• 1.5 インストールの前提条件
  • 1.5.1 システム要件
  • 1.5.2 一時ディスク容量の要件
• 1.6 データベースのインストール手順
  • 1.6.1 Oracle Databaseのインストール
    • 1.6.1.1 Oracle Database
    • 1.6.1.2 前提条件
    • 1.6.1.3 表領域の作成
    • 1.6.1.4 データベース・ユーザーの作成
  • 1.6.2 Oracle Real Application Clustersデータベースのインストール
  • 1.6.3 SQL Server 2008データベースのインストール
    • 1.6.3.1 SQL Server 2008データベース
    • 1.6.3.2 前提条件
    • 1.6.3.3 データベースの作成
    • 1.6.3.4 データベース・ユーザーの作成
  • 1.6.4 UDBデータベースのインストール
    • 1.6.4.1 UDBデータベース
    • 1.6.4.2 前提条件
    • 1.6.4.3 データベースの作成
    • 1.6.4.4 データベースのチューニング
• 1.7 インストール・ディレクトリの選択
  • 1.7.1 Oracleホーム・ディレクトリの選択
  • 1.7.2 製品インストール・ディレクトリの選択
• 1.8 Oracle Enterprise Repository製品インストールの実行
• 1.9 詳細なインストール・ログの生成

2 Oracle Enterprise Repositoryのインストール

• 2.1 インストール・プログラムの起動
  • 2.1.1 始める前に
  • 2.1.2 Windowsプラットフォーム上でのインストール・プログラムの起動
    • 2.1.2.1 グラフィカル・モードでのインストールの開始
    • 2.1.2.2 コンソール・モードでのインストールの開始
    • 2.1.2.3 サイレント・モードでのインストールの開始
  • 2.1.3 UNIXプラットフォーム上でのインストール・プログラムの起動
    • 2.1.3.1 ファイル名の末尾が.binのインストーラの使用
    • 2.1.3.2 ファイル名の末尾が.jarのインストーラの使用
• 2.2 インストール・プログラムの実行
  • 2.2.1 グラフィカル・モードでのインストール・プログラムの実行
  • 2.2.2 コンソール・モードでのインストール・プログラムの実行
    • 2.2.2.1 Windowsでのコンソール・インストーラの起動
    • 2.2.2.2 UNIXでのコンソール・インストーラの起動
    • 2.2.2.3 コンソール・モードを使用したOracle Enterprise Repositoryのインストール
  • 2.2.3 サイレント・モードでのインストール・プログラムの実行
    • 2.2.3.1 サイレント・モード・インストールの概要
    • 2.2.3.2 サイレント・モード・インストールの使用
    • 2.2.3.3 サイレント・モード・インストール用のsilent.xmlファイルの作成
    • 2.2.3.4 サイレント・モード・インストール用のsilent.xmlファイルのサンプル
    • 2.2.3.5 コンソールに返す終了コード

3 インストール後の手順

• 3.1 アプリケーション・サーバーの構成
  • 3.1.1 WebLogic Serverのインストール
    • 3.1.1.1 WebLogic Serverのドメイン構成ウィザードの実行
    • 3.1.1.2 WebLogic Serverの環境パラメータの設定
  • 3.1.2 WebSphereのインストール
    • 3.1.2.1 Oracle Enterprise Repositoryアプリケーションのデプロイ
    • 3.1.2.2 XLST用のサーバー・クラスローダーの変更
• 3.2 Java Web Startのインストール
  • 3.2.1 Java Web Startのダウンロードとインストール
  • 3.2.2 Java Web Startのトラブルシューティング
• 3.3 Linux上でのOracle Enterprise Repository Web Startの構成
• 3.4 アプリケーション・サーバーの起動とOracle Enterprise RepositoryのWebベースのコンソールへのログイン
• 3.5 Oracle Enterprise Repository診断テスティング・ツールの使用
• 3.6 Oracle Enterprise Repositoryのソリューション・パックのインポート
• 3.7 Oracle Enterprise Repositoryインストールのテスト
  • 3.7.1 アセットの送信
  • 3.7.2 アセットの受入れ
  • 3.7.3 アセットの登録
  • 3.7.4 登録済アセットの検索と詳細の表示
  • 3.7.5 アセット・エディタのシステム設定の有効化

4 ソフトウェアのアンインストール

• 4.1 アンインストール・プログラムについて
• 4.2 グラフィカル・モードでのソフトウェアのアンインストール
• 4.3 コンソール・モードでのソフトウェアのアンインストール
• 4.4 サイレント・モードでのソフトウェアのアンインストール
• 4.5 デプロイ済アプリケーションの削除
  • 4.5.1 WebLogic Serverからのデプロイ済アプリケーションの削除
  • 4.5.2 WebSphere Serverからのデプロイ済アプリケーションの削除
• 4.6 データベース・スキーマの削除
• 4.7 ソフトウェアの再インストール

第II部 Oracle Enterprise Repositoryの構成とクラスタ化

5 クラスタ化環境へのOracle Enterprise Repositoryのインストール

• 5.1 概要
• 5.2 ステップ1: Oracle Enterprise Repositoryのインストールと構成
• 5.3 ステップ2: 1つのクラスタ・メンバーでのOracle Enterprise Repositoryのインストール、デプロイおよび検証
• 5.4 ステップ3: クラスタ化環境の作成
• 5.5 ステップ4: データベースへのアプリケーション・プロパティの移動
• 5.6 ステップ5: 各クラスタ・メンバーでのcluster.propertiesファイルの構成
• 5.7 ステップ6: インストールの検証
• 5.8 WebLogic ServerのJVMパラメータのクラスタ化
• 5.9 アドバンスト登録フローのためのクラスタ化JMSサーバー

索引