目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

リリース11.1.1.6.0用のこのガイドでの新しい情報

1 Oracle ADFを使用したJava EE Webアプリケーションの構築の概要

• 1.1 Oracle ADFの概要
• 1.2 Oracle ADFによる開発
• 1.3 ADFサンプル・アプリケーションの概要
  • 1.3.1 Fusion Order DemoアプリケーションのSuppliersモジュールの実行
  • 1.3.2 Supplierモジュール・コードの考察
  • 1.3.3 Supplierモジュールのツアー

2 Java EE WebアプリケーションでのADFモデル・データ・バインディングの使用

• 2.1 ADFデータ・バインディングの概要
• 2.2 ADFデータ・コントロールを使用したサービスの公開
  • 2.2.1 ADFデータ・コントロールの作成方法
  • 2.2.2 データ・コントロール作成時のプロジェクト内の処理
• 2.3 「データ・コントロール」パネルの使用
  • 2.3.1 「データ・コントロール」パネルの使用方法
  • 2.3.2 「データ・コントロール」パネルを使用したUIコンポーネントの作成時の処理
  • 2.3.3 実行時に行われる処理
  • 2.3.4 イテレータの結果のキャッシュについて
  • 2.3.5 検証の構成について

3 データバインドされた基本的なページの作成

• 3.1 データバインドされた基本的なページの作成の概要
• 3.2 属性を使用したテキスト・フィールドの作成方法
  • 3.2.1 テキスト・フィールドの作成方法
  • 3.2.2 テキスト・フィールドの作成時の処理
    • 3.2.2.1 イテレータ・バインディングの作成および使用
    • 3.2.2.2 値バインディングの作成および使用
    • 3.2.2.3 EL式を使用したUIコンポーネントのバインド
• 3.3 基本的なフォームの作成
  • 3.3.1 フォームの作成方法
  • 3.3.2 フォームの作成時の処理
• 3.4 レンジ・ナビゲーションのフォームへの組入れ
  • 3.4.1 フォームへのナビゲーション・コントロールの挿入方法
  • 3.4.2 コマンド・ボタンの作成時の処理
    • 3.4.2.1 組込みナビゲーション操作のアクション・バインディング
    • 3.4.2.2 イテレータのRangeSize属性
    • 3.4.2.3 EL式を使用したナビゲーション操作へのバインド
• 3.5 パラメータをとるメソッドを使用するフォームの作成
  • 3.5.1 パラメータをとるメソッドを使用するフォームまたは表の作成方法
  • 3.5.2 パラメータをとるメソッドを使用するフォームの作成時の処理
  • 3.5.3 実行時に行われる処理: メソッドのパラメータの設定
  • 3.5.4 メソッドによるパラメータの設定について
  • 3.5.5 パラメータのかわりのコンテキスト・イベントの使用について
• 3.6 既存レコードを編集するフォームの作成
  • 3.6.1 編集フォームの作成方法
  • 3.6.2 値を変更するメソッドの使用時の処理
    • 3.6.2.1 メソッド・バインディング
    • 3.6.2.2 EL式を使用したメソッドへのバインド
  • 3.6.3 マージ・メソッドと永続化メソッドとの違いについて
  • 3.6.4 宣言メソッドの上書きについて
• 3.7 入力フォームの作成
  • 3.7.1 タスク・フローを使用した入力フォームの作成方法
  • 3.7.2 タスク・フローを使用した入力フォームの作成時の処理
  • 3.7.3 実行時に行われる処理: メソッド・アクティビティからのCreateアクション・バインディングの起動
• 3.8 実行時に表示するデータを決定する動的フォームの使用
  • 3.8.1 動的フォームの使用方法
  • 3.8.2 動的コンポーネント使用時の処理
  • 3.8.3 実行時に行われる処理: 属性値の動的な決定方法
• 3.9 フォーム上のUIコンポーネントおよびバインディングの変更

4 ADFによるデータバインドされた表の作成

• 4.1 表の追加の概要
• 4.2 基本表の作成
  • 4.2.1 基本表の作成方法
  • 4.2.2 表の作成時の処理
    • 4.2.2.1 表のイテレータと値バインディング
    • 4.2.2.2 ADF Faces表のJSFページのコード
  • 4.2.3 表での現在行の設定について
• 4.3 編集可能な表の作成
  • 4.3.1 編集可能な表の作成方法
  • 4.3.2 編集可能な表の作成時の処理
• 4.4 入力表の作成
  • 4.4.1 入力表の作成方法
  • 4.4.2 入力表の作成時の処理
  • 4.4.3 実行時に行われる処理: 作成および部分ページ・リフレッシュの動作方法
  • 4.4.4 行の作成および列のソートについて
• 4.5 表に表示される属性の変更

5 マスター/ディテール・データの表示

• 5.1 マスター/ディテール・データの表示の概要
• 5.2 「データ・コントロール」パネルでのマスター/ディテール・オブジェクトの識別
• 5.3 表およびフォームを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
  • 5.3.1 表およびフォームでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
  • 5.3.2 マスター/ディテール表およびフォームの作成時の処理
    • 5.3.2.1 JSFページで生成されるコード
    • 5.3.2.2 ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
  • 5.3.3 実行時に行われる処理: マスター/ディテール表およびフォームのADFイテレータ
  • 5.3.4 別々のページへのマスター/ディテール・ウィジェットの表示について
• 5.4 ツリーを使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
  • 5.4.1 ツリーでのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
  • 5.4.2 ADFデータバインド・ツリーの作成時の処理
    • 5.4.2.1 JSFページで生成されるコード
    • 5.4.2.2 ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
  • 5.4.3 実行時に行われる処理: ADFデータバインド・ツリーの表示
• 5.5 ツリー表を使用したマスター/ディテール・オブジェクトの表示
  • 5.5.1 ツリー表でのマスター/ディテール・オブジェクトの表示方法
  • 5.5.2 データバインド・ツリー表の作成時の処理
    • 5.5.2.1 JSFページで生成されるコード
    • 5.5.2.2 ページ定義ファイルで定義されるバインディング・オブジェクト
  • 5.5.3 実行時に行われる処理: イベント
  • 5.5.4 TargetIteratorプロパティの使用
• 5.6 ツリーおよび表での選択イベントの使用
  • 5.6.1 ツリーおよび表での選択イベントの使用方法
  • 5.6.2 実行時に行われる処理: RowKeySetオブジェクトとSelectionEventイベント

6 データバインドされた選択リストの作成

• 6.1 選択リストの概要
• 6.2 単一選択リストの作成
  • 6.2.1 固定値を含む単一選択リストの作成方法
  • 6.2.2 動的に生成される値を含む単一選択リストの作成方法
  • 6.2.3 固定選択リストの作成時の処理
  • 6.2.4 動的選択リストの作成時の処理
• 6.3 ナビゲーション・リスト・バインディングを持つリストの作成

7 データバインドされた検索フォームの作成

• 7.1 検索フォームの作成の概要
  • 7.1.1 問合せ検索フォーム
  • 7.1.2 クイック問合せ検索フォーム
  • 7.1.3 フィルタ処理された表とQuery-by-Example検索
• 7.2 問合せ検索フォームの作成
  • 7.2.1 結果表またはツリー表付きの問合せ検索フォームの作成方法
  • 7.2.2 問合せ検索フォームを作成した後で結果コンポーネントを追加する方法
  • 7.2.3 保存済の検索をMDSに保存する方法
  • 7.2.4 問合せフォーム作成時の処理
  • 7.2.5 実行時に行われる処理: 検索フォーム
• 7.3 検索フォーム・プロパティの設定
  • 7.3.1 問合せコンポーネントに検索フォーム・プロパティを設定する方法
• 7.4 クイック問合せ検索フォームの作成
  • 7.4.1 結果表またはツリー表付きのクイック問合せ検索フォームの作成方法
  • 7.4.2 クイック問合せ検索フォームを作成した後で結果コンポーネントを追加する方法
  • 7.4.3 クイック問合せのレイアウト書式を設定する方法
  • 7.4.4 クイック問合せ検索フォームの作成時の処理
  • 7.4.5 実行時に行われる処理: クイック問合せ
• 7.5 スタンドアロンのフィルタ処理された検索表の作成

8 ADF Java EEアプリケーションのデプロイ

• 8.1 ADF Java EE Webアプリケーションのデプロイの概要
  • 8.1.1 統合WebLogic Serverを使用したアプリケーションの開発
  • 8.1.2 スタンドアロン・アプリケーション・サーバー用のアプリケーションの開発
• 8.2 統合WebLogic ServerでのJava EEアプリケーションの実行
  • 8.2.1 統合WebLogic Serverでのアプリケーションの実行方法
  • 8.2.2 統合WebLogic Serverでのメタデータを含むアプリケーションの実行方法
• 8.3 アプリケーションの準備
  • 8.3.1 ターゲット・アプリケーション・サーバーへの接続の作成方法
  • 8.3.2 デプロイメント・プロファイルの作成方法
    • 8.3.2.1 JARへのカスタマイズ・クラスの追加
    • 8.3.2.2 WARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 8.3.2.3 MARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 8.3.2.4 EJB JARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 8.3.2.5 アプリケーションレベルのEARデプロイメント・プロファイルの作成
    • 8.3.2.6 共有ライブラリとしてのカスタマイズ・クラスの配布
    • 8.3.2.7 デプロイメント・プロファイル・プロパティの表示および変更
  • 8.3.3 デプロイメント・ディスクリプタの作成および編集方法
    • 8.3.3.1 デプロイメント・ディスクリプタの作成
    • 8.3.3.2 デプロイメント・ディスクリプタ・プロパティの表示または変更
    • 8.3.3.3 アプリケーション・サーバー互換のapplication.xmlファイルの構成
    • 8.3.3.4 アプリケーション・サーバー互換のweb.xmlファイルの構成
    • 8.3.3.5 Real User Experience Insightに対するアプリケーションの有効化
  • 8.3.4 ADF Securityを有効にしたアプリケーションのデプロイ方法
    • 8.3.4.1 Oracle Single Sign-On(SSO)を使用して実行するアプリケーション
    • 8.3.4.2 WebLogic Serverのセキュリティ構成
    • 8.3.4.3 WebSphere Serverのセキュリティ構成
  • 8.3.5 クラスタ環境でのメモリー・スコープのレプリケート方法
  • 8.3.6 アプリケーションをADF MBeanに対して有効化する方法
  • 8.3.7 Oracle WebLogic Server用のJDBCデータソースについて
• 8.4 アプリケーションのデプロイ
  • 8.4.1 JDeveloperからアプリケーション・サーバーへのデプロイ方法
  • 8.4.2 デプロイメント用のEARファイルの作成方法
  • 8.4.3 ADFライブラリに適用された新しいカスタマイズのデプロイ方法
    • 8.4.3.1 デプロイ済アプリケーションへのカスタマイズのエクスポート
    • 8.4.3.2 JARへのカスタマイズのデプロイ
  • 8.4.4 ADFライブラリについて
  • 8.4.5 EARファイルとパッケージ化について
  • 8.4.6 スクリプトとAntを使用したアプリケーションのデプロイ方法
  • 8.4.7 JDeveloperランタイム・ライブラリについて
• 8.5 デプロイ後の構成
  • 8.5.1 アプリケーションの移行方法
  • 8.5.2 ADF MBeanを使用したアプリケーションの構成方法
• 8.6 アプリケーションのテストとデプロイの検証

索引