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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverストア・アンド・フォワードの構成と管理
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c
リリース1 (12.1.1)
B65899-01
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次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要とロードマップ
ドキュメントのスコープと対象読者
このドキュメントの手引き
関連ドキュメント
システム管理者向けのサンプルとチュートリアル
このリリースでのSAFの新機能と変更点
2
ストア・アンド・フォワード・サービスについて
WebLogic SAF環境
SAFサービス
SAFサービス・エージェント
SAFエージェントの構成パラメータ
SAFエージェントをクラスタに割り当てる場合の永続ストアのルール
WebLogic JMSでのSAFの使用
Webサービスの信頼性のあるメッセージングでのSAFの使用
SAFとクロス・ドメイン・セキュリティ
SAFサービスを使用する場合
基本的なSAFサービスの構成
SAFエージェントの設計
メッセージの存続時間とメッセージ配信の失敗ポリシーの設定
失敗したメッセージ配信のロギング
配信再試行の設定
メッセージの割り当て、しきい値、およびページングの使用
起動時のリカバリ
可用性の高いメッセージングのための移行可能なSAFエージェント
3
JMSメッセージに対するSAFの構成
JMSモジュールのSAFリソース
SAFインポート済み宛先
SAFリモート・コンテキスト
SAFエラー処理
SAF JMSの仕組み
JMS SAFリソースの作成
JMS宛先のSAFリソースを構成する主な手順
JMSメッセージに対するSAFの設計
サービスの品質(QOS)レベルの選択
SAFによる配信モードの処理方法
メッセージ順序単位の使用
トランザクション・メッセージ
SAF境界を越えるメッセージの圧縮
分散宛先に対するSAF
SAFロード・バランシング
インポート済宛先へのメッセージの送信
SAFエージェントによるリモート宛先へのメッセージの転送
SAFでのJMSReplyToフィールドの使用
SAF宛先の保護
接続と接続ファクトリ
4
SAFエージェントのモニターと管理
SAFエージェントのモニター
SAFエージェントでのメッセージ処理の管理
5
WebLogic SAFのトラブルシューティング
WebLogic SAFのデバッグ
デバッグの有効化
コマンド・ラインを使用してデバッグの有効化
WebLogic Server管理コンソールを使用してデバッグの有効化
WebLogic Scripting Toolを使用してデバッグの有効化
config.xmlファイルの変更内容
SAFのデバッグ・スコープ
リクエストの仕分け
JMSメッセージのSAFメッセージ・ライフ・サイクルのロギング
SAFメッセージ・ライフ・サイクルのイベント
メッセージ・ログの場所
SAFメッセージ・ロギングの有効化
SAFメッセージ・ログの内容
SAFメッセージ・ログ・レコードのフォーマット
サンプル・ログ・ファイル・レコード
メッセージ格納イベント
メッセージ転送イベント
メッセージ期限切れイベント
メッセージ削除イベント
SAFエージェント・ログ・ファイルの管理
メッセージ・ログ・ファイルのローテーション
メッセージ・ログ・ファイル名の変更
保存するメッセージ・ログ・ファイル数の制限
JMS SAF関連のよくある質問