ヘッダーをスキップ
Oracle® Database Firewallセキュリティ・ガイド
リリース5.1
B66171-01
  目次へ移動
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W 

A

アクション・レベル
定義済, 4.4.1
ポリシーへのレベルの設定, 4.4.3
管理コンソール
概要, 1.3.2.1, 3.1
監査, 1.3.2.3
「Dashboard」タブ, 1.3.2.1, 3.1, 3.3
ログイン, 3.2.3
「Search Traffic Log」ページ, 6.1.3
「Traffic Log」ページ, 6.1.1
ログインできるユーザー, 3.2.2
管理ログ, 1.2.6.2
「Analysis」タブ
クラスタ・グループに対する割合, 4.3.3.1
新しいデータの円グラフ・インジケータ, 4.6.3
円グラフ・インジケータ, 4.3.3.1
脅威の重大度インジケータ, 4.3.3.1
プロファイルの使用, 4.4.7.2
Analyzer
概要, 1.3.1, 4.1.1
「Analysis」タブ, 4.3.3.1
「Baseline」タブ, 4.3.2.2, 4.3.7, 4.3.7
ポリシー・ファイルの作成, 4.5.1
「Details」タブ, 4.3.3.2, 4.4.7.2
クラスタの使用方法, 4.1.2
メイン・ウィンドウ, 4.3.2
モデル・データの分析, 4.3
「Properties」タブ, 4.3.9
「Summary」タブ, 4.3.2.1
トレーニング・データの供給, 4.2.2
タブ, 4.3.2.2
ポリシー・ファイルでのSQL文の使用, 1.2.4.2
異常
文の異常に対するデフォルト・ルール, 4.4.4.4
アプリケーション
Database Firewall, 1.3
アーキテクチャ
Oracle Database Firewall, 1.2.3
ポリシーの割当て
手順, 4.4.2
脅威の重大度の割当て
手順, 4.4.2
攻撃, 1.2.2
「セキュリティ攻撃」を参照
監査レポート
生成, 7.2
ストアド・プロシージャの手動監査, 5.2.2
ユーザー・ロールの手動監査, 5.3.2
監査
概要, 1.3.2.3
自動化された攻撃, 4.4.6

B

「Baseline」タブ
フィルタ, 4.3.7
ブロック
クラスタ・プロパティ, 4.4.5
デフォルト・ルール, 4.4.4.4
「データベース・ポリシー強制」を参照
ブロック、IPv6トラフィック, 2.4

C

クライアントIPアドレス
TCP許可ノード, 2.5.2
クライアント・プログラム名
セキュリティに関する考慮事項, 2.5.3
Client Program Sets
Toolsメニュー, 4.4.8
クライアント側セキュリティ, 2.5.3
クラスタ・グループ
内容の例, 4.3.3.1
データの表示方法, 4.3.3
「Details」タブでの表示, 4.3.3.2
クラスタ
概要, 4.1.2
アクション・レベル, 4.4.1
「Baseline」タブでのデータの表示, 4.3.7
暗号化されたトラフィック, 4.4.3.1
プロパティの検索, 4.4.5
Analyzerでの使用方法, 4.1.2
ロギング・レベル, 4.4.1
クラスタ・グループ内での文の割合, 4.3.3.1, 4.3.3.1
脅威の重大度, 4.4.1
ポリシー・ファイルの作成, 1.2.4

D

DAM
「データベース・アクティビティ・モニタリング」を参照
ダッシュボードの内容
強制ポイント, 3.3.1
Quick Start, 3.3.1
脅威ステータス, 3.3.1
スループット・ステータス, 3.3.1
上位10件の脅威, 3.3.1
トラフィック・スナップショットの例, 3.3.1
「Dashboard」タブ, 1.3.2.1, 3.1
「Filter」ボタン, 3.3.1
データ
モデルでの分析, 4.3
HTMLとしてエクスポート, 4.7.2
「Details」および「Analysis」タブでのフィルタ処理, 4.3.6
マスキングされたデータの例, 4.3.3.1
機密データのマスキング, 4.7.1
新しいデータに対するポリシー・ルールの割当て, 4.6.4
新しいデータを使用したポリシーの調整, 4.6
セキュリティ, 2.1
更新されたデータの分析, 4.6.3
表示方法
クラスタ・グループ, 4.3.3
データベース列, 4.3.5
データベース表, 4.3.4
プロファイル, 4.3.8
データ定義ファイル
レポート, 7.4
レポートへのアップロード, 7.4
データ・マスキング
「Analysis」タブでの文の例, 4.3.3.1
機能, 4.7.1
データベース
接続およびDatabase Firewall, 2.4
データベース・アクティビティ・モニタリング(DAM)
概要, 1.4
使用方法, 1.4
データベース・ポリシー強制(DPE)
概要, 1.4
高可用性、非サポート, 1.2.3
IPv6, トラフィックのブロック, 4.4.1
ブロックの設定, 1.4
代替文, 4.4.5
DB User Sets
Toolsメニュー, 4.4.8
デフォルト・ルール
カスタマイズ, 4.4.4.4
他のポリシーとの関係, 4.4.4.4
「Details」タブ
プロファイルの使用, 4.4.7.2
クラスタ・グループの表示, 4.3.3.2
ディスパッチャ・サービス
セキュリティに関する考慮事項, 2.5.1
表示
画面を2つに分割, 4.7.4
.dnaファイル, 4.5.2
DPE
「データベース・ポリシー強制」を参照

E

暗号化されたトラフィック, 4.4.3.1
暗号化
セキュリティ・ガイドライン, 2.3.1
強制ポイント
ダッシュボードの表示, 3.3.1
エスカレーション
使用できないアクション、アップグレード時の処理, 4.4.4.3
イベント・ログ
概要, 1.2.6.2
トラフィック・スナップショット, 3.3.1
例外
ポリシーの一部として作成, 4.4.4.2
セットの定義, 4.4.8
例外グループ, 4.4.4.2
適用される順序, 4.4.4.2
定義での除外の使用, 4.4.4.2
除外
例外の定義, 4.4.4.2

F

データのフィルタ処理
プロファイルの使用, 4.4.7
「Baseline」タブ, 4.3.7
ポリシー, 4.3.6

G

ガイドライン
一般セキュリティ, 2.2

H

ハッカー
「セキュリティ攻撃」を参照
高可用性
DPEモード, 1.2.3
HTMLとしてのデータのエクスポート, 4.7.2

I

インジェクトされたSQL文
セキュリティ攻撃, 1.2.4
インストール
セキュリティ・ガイドライン, 2.1
IP Address Sets
Toolsメニュー, 4.4.8
IPアドレス
セットの範囲の使用, 4.4.8
IPv6
ブロックされたトラフィック, 4.4.1
IPv6, トラフィックのブロック, 2.4

L

ログ検索結果
レポートのスケジュール, 6.1.5
進行状況または完了率の数字, 6.1.4
ログ固有のポリシー
概要, 4.2.2
有効化, 4.2.2.1
SQLデータの記憶域, 4.2.2
使用, 4.6.2
ロギング
概要, 1.2.6
SQL文のブロック, 1.4
ロギング・ルールの場所, 1.2.6
目的, 1.2.6
ポリシーへのレベルの設定, 4.4.3
ターゲット指定, 1.2.6
使用可能なタイプ, 1.2.6.2
ロギング・レベル
定義済, 4.4.1
データベース・ユーザーに対するログイン・ポリシー, 4.4.6
データベース・ユーザーに対するログアウト・ポリシー, 4.4.6
長いSQL文, 1.2.2

M

Match All Tables
ノベルティ・ポリシー・ルール, 4.4.4.3
Match Any Table
ノベルティ・ポリシー・ルール, 4.4.4.3
Microsoft SQL Server
サーバー・トレース・ファイルを使用したAnalyzerのトレーニング, 4.2.2
モデル
作成の概要, 4.2.1
作成, 4.2
ポリシー・ファイルからの作成, 4.7.3
モデル・ファイルとポリシー・ファイルの違い, 4.5.2
既存のモデルを開く, 4.2.4
モデルとポリシー・ファイル
モデルへの設定の保存, 1.2.4.1

N

ノベルティ・ポリシー
定義への表の追加, 4.4.4.3
リリース5.1へのアップグレード後, 4.4.4.3
作成, 4.4.4.3
Match All Tables, 4.4.4.3
Match Any Table, 4.4.4.3
文クラスのみの一致、適用の順序, 4.4.4.3
一致する文の例, 4.4.4.3
適用される順序, 4.4.4.3
グループ・レベルでのプロパティの設定, 4.4.4.3
複数回一致する文, 4.4.4.3
代替文, 4.4.4.3

O

動作モード
概要, 1.2.5
定義, 1.4
Oracle Advanced Security, 4.4.3.1
Database Firewallでの復号化, 4.4.3.1
Oracle Business Intelligence Publisher
レポートの追加, 7.4
Oracle Database Firewall
概要, 1.2.1
他のファイアウォール製品より優れている点, 1.2.2
アーキテクチャ, 1.2.3
SQLトラフィックのスキャン, 1.2.3
一般的なデプロイメント, 1.2.3
Oracle Database Firewall Analyzer
「Analyzer」を参照
Oracle共有サーバー
セキュリティに関する考慮事項, 2.5.1
OS User Sets
Toolsメニュー, 4.4.8
OSユーザー名
セキュリティに関する考慮事項, 2.5.3

P

円グラフ
新しいデータ・セットのインジケータ, 4.6.3
「Analysis」タブにあるインジケータ, 4.3.3.1
Oracle Database Firewallシステムの計画, 1.4
ポリシー
アクション・レベル、設定, 4.4.3
モデルの作成, 4.2.1
自動作成, 4.4.2
例外の作成, 4.4.4.2
Analyzerでのファイルの作成, 4.5.1
ポリシー・ファイルからのモデルの作成, 4.7.3
設計, 4.4.1
開発プロセス, 4.1.3
HTMLとしてエクスポート, 4.7.2
フィルタ処理
表示されるデータ, 4.3.6
表示されるデータ(プロファイル), 4.4.7
表示されるクラスタ, 4.3.7
クラスタ・プロパティの検索, 4.4.5
IPv6, トラフィックのブロック, 4.4.1
反復的な開発サイクル, 4.6.1
管理コンソールでのリスト, 4.5.3
ロギング・レベル、設定, 4.4.3
データベース・ユーザーに対するログイン, 4.4.6
データベース・ユーザーに対するログアウト, 4.4.6
機密データのマスキング, 4.7.1
動作モード, 1.2.5
自動作成の手順, 4.4.2
プロファイル, 4.4.7
更新データを使用したリフレッシュ, 4.6.2
「Analyzer」も参照
トレーニング・データの供給, 4.2.2
脅威の重大度、設定, 4.4.3
脅威ステータス, 3.3.1
更新されたデータ、分析, 4.6.3
アップロードとデプロイ、概要, 4.5
Database Firewallでのアップロードと有効化, 4.5.3
一般的なプロパティの表示, 4.3.9
ポリシー・ファイル
概要, 1.2.4
クラスタ, 1.2.4.2
作成, 1.2.4
ポリシー・ファイルとモデル・ファイルの違い, 4.5.2
Policy Warning
「Summary」タブ, 4.3.2.1, 4.4.4.4
プロファイル
概要, 4.4.7
作成, 4.4.7.1
セットの定義, 4.4.8
「Analysis」タブでの使用, 4.4.7.2
「Details」タブでの使用, 4.4.7.2
データの表示方法, 4.3.8
Progress
列、ログ検索結果内の完了率, 6.1.4
プロパティ
クラスタのプロパティの変更, 4.4.5
「Properties」タブ, 4.3.9
保護レベル
計画, 1.4

Q

ダッシュボードの「Quick Start」オプション, 3.3.1

R

レポート
Oracle Business Intelligence Publisherでの追加, 7.4
独自のレポートの追加, 7.4
パラメータの定義, 7.2
監査およびサマリーの生成, 7.2
メニュー・オプション, 7.3
スケジュール, 7.5
スケジュールとログ検索結果, 6.1.5

S

2つの画面への画面の分割, 4.7.4
セキュリティ
デフォルト・ルールのブロック・アクション, 4.4.4.4
インストール, 2.1
クライアント側のコンテキスト情報, 2.5.3
データベース・アクセスの処理, 2.4
暗号化, 2.3.1
共有リスナーでの複数のデータベース, 2.5.3
Oracle共有サーバーとディスパッチャ, 2.5.1
推奨事項, 2.2
TCP許可ノード, 2.5.2
セキュリティ攻撃, 1.2.4
ブラインドSQLインジェクション攻撃, 1.2.2
外部, 1.2.2
内部, 1.2.2
ゼロデイ攻撃, 1.2.2
セット
プロファイルおよび例外で使用する要因, 4.4.8
定義手順, 4.4.8
共有リスナー
セキュリティに関する考慮事項, 2.5.3
.smdlファイル, 4.5.2
SQL
Database Firewallで取得されないタイプ, 2.3.2
SQL文
異常に対するデフォルト・ルール, 4.4.4.4
クラスタ内の割合の結果, 4.3.3.1
インジェクトされたSQL文, 1.2.4
長い, 1.2.2
複数のノベルティ・ポリシーと一致, 4.4.4.3
タイプ, 1.2.2
表示方法
クラスタ・グループ, 4.3.3
データベース列, 4.3.5
データベース表, 4.3.4
プロファイル, 4.3.8
ストアド・プロシージャ監査(SPA)
概要, 5.1
変更の承認, 5.2.3
フィルタ処理オプション, 5.2.4
一般的な承認プロセス, 5.2.1
手動監査の実行, 5.2.2
ストアド・プロシージャ
監査, 1.3.2.3
代替文
クラスタ・プロパティ, 4.4.5
ノベルティ・ポリシー, 4.4.4.3
サマリー・レポート
生成, 7.2
「Summary」タブ
ポリシーの自動作成, 4.4.2
要素,4.3.2.1
「Policy Warning」領域, 4.4.4.4

T

ノベルティ・ポリシー定義への追加, 4.4.4.3
TCP許可ノード
セキュリティに関する考慮事項, 2.5.2
テンプレート
レポート, 7.4
レポートへのアップロード, 7.4
脅威の重大度
定義済, 4.4.1
インジケータ, 4.3.3.1
ポリシーへのレベルの設定, 4.4.3
脅威ステータス, 3.3.1
スループット・ステータス, 3.3.1
Timeslices
「Tools」メニュー、Timeslices, 4.4.8
「Tools」メニュー
Client Program Sets, 4.4.8
DB User Sets, 4.4.8
IP Address Sets, 4.4.8
OS User Sets, 4.4.8
上位10件の脅威, 3.3.1
トラフィック・ログ
概要, 1.2.6.2
トレーニング・データ, 4.2.2, 4.2.3.1
ログ検索結果とスケジュール済レポート, 6.1.5
表示, 6.2
トレーニング・データ
ログ固有のポリシーの有効化, 4.2.2.1
ファイルから、定義, 4.2.2
ファイルから、手順, 4.2.3.2
トラフィック・ログから, 4.2.2, 4.2.3.1
Analyzerへの供給, 4.2.2

U

「Update」メニュー, 4.4.4.3
Update Schema Objects
「Update」メニュー, 4.4.4.3
アップグレード
ノベルティ・ポリシーのエスカレーション・アクション, 4.4.4.3
既存のノベルティ・ポリシー, 4.4.4.3
ユーザー・ロールの監査(URA)
概要, 5.1
変更の承認, 5.3.3
フィルタ処理オプション, 5.3.4
一般的な承認プロセス, 5.3.1
手動監査の実行, 5.3.2

V

表示
画面を2つに分割, 4.7.4

W

警告
クラスタ・プロパティでの指定, 4.4.5
ワイルド・カード
セットの定義, 4.4.8