目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 概要

• 1.1 最新リリース情報
• 1.2 このマニュアルの目的
• 1.3 不具合の修正
• 1.4 予定されているメンテナンス
  • 1.4.1 OPMN、Oracle HTTP Server、Fusion Middleware Control、OWSMおよびWebLogic Serverのメンテナンス
  • 1.4.2 Oracle Client、Oracle JDBCおよびOracle Networkingのメンテナンス
• 1.5 Oracle Forms and Reports 11gリリース2(11.1.2)ドキュメント・ライブラリについて
• 1.6 このリリースのその他のリリース・ノート
• 1.7 システム要件と仕様
• 1.8 動作保証情報
• 1.9 ライセンス情報

2 インストール、構成およびアップグレード

• 2.1 FormsおよびReportsの切替えの際にOracle HTTP Serverが503 Apache Bridge失敗エラーを返す問題
• 2.2 SUSE11オペレーティング・システムでドメイン構成に失敗する問題
• 2.3 Oracle Access Manager(OAM)で完全修飾ドメイン名が要求される問題
• 2.4 Oracle Fusion Middleware 11gリリース1(11.1.1)からアップグレードした場合にOracle HTTP Serverのポートが競合する問題

3 Oracle Forms

• 3.1 一般的な問題と対処方法
  • 3.1.1 以前のリリースとの下位互換性
  • 3.1.2 Microsoft Windowsの問題および回避方法
    • 3.1.2.1 JAWSで動作しないショートカット・キー
    • 3.1.2.2 FormsとReportsが異なるインスタンスに存在する場合のReportsの起動
    • 3.1.2.3 Oracle FormsでのJAWSおよびJava Access Bridgeの使用
    • 3.1.2.4 WLS_FORMSを停止して再起動する前に停止する必要のあるdejvm
    • 3.1.2.5 レジストリでの2番目のORACLE_INSTANCEの優先使用
    • 3.1.2.6 最初にインストールしたFormsをデフォルトで実行できない
  • 3.1.3 Linux/UNIXの問題および回避方法
    • 3.1.3.1 シグナル・チェーン機能に必要なLD_PRELOAD設定
    • 3.1.3.2 FRM-41214の詳細を確認できるReportsエンジン・ログ
• 3.2 構成の問題および回避方法
  • 3.2.1 One-Button-Runの使用時におけるInternet Explorer以外のブラウザのプロキシ設定
  • 3.2.2 WebUtilクライアント・ファイルで可能な宛先ディレクトリの構成
  • 3.2.3 異なるライブラリで名前が変更されるwebutil.propertiesファイル
  • 3.2.4 JDK 1.6.0_12の存在するクライアントにWinRunnerもあるとFormsが動作しない問題
  • 3.2.5 IEのフレーム付きHTMLファイルでJavaScript通信が機能しない問題
  • 3.2.6 Safari 5ブラウザでFormsアプリケーションをコールするJavaScriptイベントが機能しない問題
  • 3.2.7 Forms 11gR2アプリケーションでのJACOBバージョン1.14.3のサポート
  • 3.2.8 EM内で「スケジュール事前開始」ページに移動する際の問題
• 3.3 ドキュメントの訂正箇所
  • 3.3.1 セキュア・モードでのユーザーIDの引渡し
  • 3.3.2 Oracle Real User Insight(RUEI)の拡張機能

4 Oracle Reports

• 4.1 一般的な問題および回避方法
  • 4.1.1 Reportsアプリケーションへのユーザーおよびロールのマッピング