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Oracle® TimesTen In-Memory Database Java開発者ガイド
11
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リリース2 (11.2.2)
B66445-06
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
ドキュメントのアクセシビリティについて
新機能
リリース11.2.2.0.0の新機能
1
Java開発環境
TimesTenおよびJDKのインストール
Java開発環境の構成
Javaアプリケーションのコンパイル
TimesTen Javaのデモ
2
JDBCでのTimesTenデータベースの使用
重要なJDBCクラスおよびインタフェース
パッケージのインポート
java.sqlパッケージのインタフェースのサポート
java.sqlパッケージのクラスのサポート
javax.sqlパッケージのインタフェースとクラスのサポート
TimesTen JDBC拡張
その他のTimesTenクラスおよびインタフェース
TimesTenデータベース接続の管理
データベースの接続URLの作成および接続属性の指定
データベースへの接続
データベースからの切断
直接接続のオープンおよびクローズ
データベースの妥当性の確認
接続のアクセス制御
TimesTenデータの管理
単純なSQL文の実行
TimesTen結果セットの使用: ヒントおよび制限
複数のデータ行のフェッチ
パラメータのバインドと文の実行
SQL文の準備および入力パラメータの設定
出力および入力/出力パラメータの使用
SQL文での重複したパラメータのバインド
PL/SQLでの重複したパラメータのバインド
連想配列のバインド
REF CURSORの使用
DML RETURNING(RETURNING INTO句)の使用
ROWIDの使用
LOBの作業
LOBの概要
JDBCでのLOB
TimesTenのLOBとOracle DatabaseのLOBの違い
LOBファクトリ・メソッド
LOBのgetterメソッドとsetterメソッド
TimesTenのLOBインタフェース・メソッド
LOBのプリフェッチ
パススルーLOB
データベースに対する変更のコミットまたはロールバック
自動コミットの設定
手動コミットまたは変更のロールバック
COMMIT文およびROLLBACK SQL文の使用
複数スレッドの管理
Javaのエスケープ構文およびSQLファンクション
その他のTimesTenデータ管理機能の使用
プロシージャおよびファンクションを実行するためのCALLの使用
SQL文の実行に対するタイムアウトまたはしきい値の設定
SQL文のタイムアウト期間の設定
SQL文のしきい値期間の設定
TimesTen Cacheで使用する機能
ttOptSetFlag組込みプロシージャでの一時パススルー・レベルの設定
キャッシュ・グループの管理
レプリケーションで使用する機能
アクセス制御のためのTimesTen機能の検討
エラー処理
致命的エラー、致命的でないエラーおよび警告
致命的エラーの処理
致命的ではないエラーの処理
警告について
異常終了
エラーおよび警告のレポート
特定のエラーの検出および対応
失敗したトランザクションのロールバック
自動クライアント・フェイルオーバーのJDBCサポート
自動クライアント・フェイルオーバーのJDBCサポートの特徴および機能
一般的なクライアント・フェイルオーバー機能
プールされた接続のクライアント・フェイルオーバー機能
自動クライアント・フェイルオーバーの構成
自動クライアント・フェイルオーバーの同期検出
自動クライアント・フェイルオーバーの非同期検出
クライアント・フェイルオーバー・イベント・リスナーの実装
クライアント・フェイルオーバー・リスナー・インスタンスの登録
クライアント・フェイルオーバー・リスナー・インスタンスの削除
3
イベント管理のためのJMS/XLAの使用
JMS/XLAの概念
XLAでレコードをトランザクション・ログから読み取る方法
XLAおよびマテリアライズド・ビュー
XLAブックマーク
ブックマークの使用方法
レプリケート済ブックマーク
XLAブックマークおよびトランザクション・ログの保持
JMS/XLA構成ファイルおよびXLAトピック
XLA更新
XLA応答モード
更新のプリフェッチ
更新の確認
アクセス制御がXLAに与える影響
XLAの制限事項
JMS/XLAとOracle GDKの依存性
XLAへの接続
表への更新の監視
更新の受信および処理
JMS/XLAアプリケーションの終了
接続のクローズ
ブックマークの削除
表からのサブスクライブ解除
レプリケーション・メカニズムとしてのJMS/XLAの使用
ターゲット・データベースへのJMS/XLAメッセージの適用
TargetDataStoreのエラー・リカバリ
4
分散トランザクション処理: JTA
JTAの概要
X/Open DTPモデル
2フェーズ・コミット
TimesTenでのJTAの使用
XAに対するTimesTenデータベースの要件
TimesTenでのグローバル・トランザクションのリカバリ
TimesTenでのXAエラーの処理
JTA APIの使用
必要なパッケージ
TimesTen XAConnectionオブジェクトの作成
XAResourceおよびConnectionオブジェクトの作成
5
Javaアプリケーションのチューニング
JDBCアプリケーションのチューニング
準備された文のプールの使用
バッチ実行にパラメータの配列を使用
TimesTenデータ行のバルク・フェッチ
ResultSetメソッドgetString()の限定的使用
データ型の変換の回避
接続、文、結果セットのクローズ
JMS/XLAアプリケーションのチューニング
xlaPrefetchパラメータの設定
更新確認の頻度の減少
高いイベント率の処理
6
JMS/XLAリファレンス
JMS/XLA MapMessageの内容
XLA更新タイプ
XLAフラグ
DMLイベント・データの書式
表データ
行データ
コンテキスト情報
DDLイベント・データの書式
CREATE_TABLE
DROP_TABLE
CREATE_INDEX
DROP_INDEX
ADD_COLUMNS
DROP_COLUMNS
CREATE_VIEW
DROP_VIEW
CREATE_SEQ
DROP_SEQ
CREATE_SYNONYM
DROP_SYNONYM
TRUNCATE
データ型のサポート
データ型のマッピング
データ型キャラクタ・セット
イベント処理用のJMSクラス
JMS/XLAレプリケーションAPI
TargetDataStoreインタフェース
TargetDataStoreImplクラス
JMSのメッセージ・ヘッダー・フィールド
索引