セッションの動的サイズ変更を使用すると、ローカルのデスクトップクライアントセッションのサイズに合わせてリモートデスクトップのサイズを自動的に変更できます。この機能の有効化の詳細については、「セッションの動的サイズ変更」を参照してください。
動的なセッションサイズ変更が有効になっている場合、Windows デスクトップは、uttsc コマンドの -f all
オプション (フルスクリーンモード) または -g
オプション (ウィンドウモード) が使用される場合に自動的にサイズ変更を行います。