前の Sun Ray Software リリースからの次のプラットフォームサポートおよび機能は、利用できなくなったか、変更されました。このリストは、このリリースで非推奨の機能も示しています。
32 ビット Oracle Linux は、Sun Ray サーバーでサポートされなくなりました。
Oracle Linux 5.6 および Oracle Linux 5.7 は、Sun Ray サーバーでサポートされなくなりました。
Oracle Solaris 10 9/10 は Sun Ray サーバーでサポートされなくなりました。
スウェーデン語のロケールは、Sun Ray Software 管理 GUI で利用できなくなりました。
スマートカードサービス機能は、TCP ポート 5999 の代わりに TCP ポート 4120 を使用するようになりました。
uttsc コマンドについて、-D
オプションが非推奨になり、-B off
オプションに置き換えられました。
uttscwrap コマンドを含む Java Desktop System (JDS) 統合パッケージは、非推奨になり、今後のリリースで削除される予定です。
scbus v1 スマートカードバスプロトコルは、非推奨になり、今後のリリースで削除される予定です。