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Oracle VM Server for SPARC 2.2 セキュリティーガイド Oracle VM Server for SPARC (日本語) |
1. Oracle VM Server for SPARC のセキュリティーの概要
2. Oracle VM Server for SPARC の安全なインストールと構成
Oracle Solaris OS の役割に基づくアクセス制御 (Role-Based Access Control、RBAC) 機能を使用して、ユーザーアカウントに対する承認と権利プロファイルを管理し、役割を割り当てることができます。RBAC については、『Solaris のシステム管理 (セキュリティサービス)』の第 9 章「役割によるアクセス制御の使用 (手順)」を参照してください。
Logical Domains Manager をインストールすると、必要な承認と権利プロファイルがローカルファイルに追加されます。『Oracle VM Server for SPARC 2.2 管理ガイド』の「権利プロファイルと役割の使用」を参照してください。
ネームサービスでユーザー、承認、権利プロファイル、および役割を構成するには、『System Administration Guide: Naming and Directory Services (DNS, NIS, and LDAP) 』を参照してください。